電波新聞拾い読み 2001年8月

NTTドコモ 携帯加入数3732万、iモードは2498万

 NTTドコモは10日、平成13年度第1四半期(4-6月)の携帯電話・PHS加入者数やコンテンツ数を明らかにした事業内訳を発表した。
 iモードを含めた携帯・自動車電話の加入件数は6月末時点で3732万1000契約。このうちiモードは2498万9000契約を達成した。
 PHSは6月末時点で186万4000契約。5万4000契約の純増だった。
2001年8月11日


スタンダード アウトドア向けアマチュア機「VX-5MD」

 スタンダードは、アマチュア無線用金泥トランシーバ「VX-5」の姉妹機として、シルバーのメタリックジャケット仕上げの50/144/430MHz帯FMトリプルバンドハンディトランシーバ「VX-5MD」(49,800円)を今月下旬発売する。製造元はバーテックススタンダード。  「VX-5は、世界最小・最軽量のボディに標準5W出力のトリプルバンドハンディ機として大きな支持を得ている。このVX-5の機能・性能を継承の上、本格的アウトドア用無線機とのコンセプトのもと、完成したのがVX-5MD。金属の質感を強調のデザインが、さらに堅牢さを訴える」としており、アウトドアユース獲得に注力の考えである。
2001年8月14日


米ウエスタンデジタル プラッタ3枚採用の100GB HDD

 プラッタ(円盤)1枚あたり40GBという大容量化が著しく進展中のハードディスク装置(HDD)で、プラッタ3枚を採用した容量100GB機が登場した。米ウエスタンデジタルは、今月初めからプラッタ3枚採用の100GB機「WD1000BB」を出荷開始した。
2001年8月14日


無線LAN 適切なセキュリティ対策を

 適切セキュリティ対策をとらずに無線LANを引いていると、2003年までに30%の企業が深刻なセキュリティ機器を被る可能性があることが米ガートナーの調べでわかった。  ガートナーの調べによれば、現在の802.11b方式無線LANを使用する上でのおもな危険性としては、ハッカーにとって無線LANに侵入し、攻撃することが非常に簡単であることと、大抵の無線LANはほとんど何の防御策もなしに稼働させていることがあげられる。  このためハッカー達は容易に無線LANには入り込み、データを妨害し、データを紛れ込ませ、あたかも侵入先の無線LANユーザになりすまし、攻撃してくるのである。  ガートナーの調査ディレク田は「各企業の幹部達は、無線LANの実現を願っている。CIO(最高情報責任者)はただちにセキュリティ対策をとるべきである。ハッカーに攻撃された後では遅い」と警告を強めている。
2001年8月14日


IBMパソコン誕生20年 ネット時代で端末多様化

 世界標準といわれるパソコンの原型となった米IBMの最初のパソコンが1981年8月に発表されてから12日で20年になった。  当時のパソコンはインテルのMPUとマイクロソフトの「MS-DOS」を搭載したもので、現在パソコン市場を事実上支配している「ウインテル」パソコンの原型。  パソコンは90年代半ば以降、米マイクロソフトの「ウインドウズ」で急速に一般に普及したが、本格的インターネット時代の到来で携帯情報端末(PDA)が増加。パソコンより扱いやすい端末の需要の伸びが期待されている。  ネットワークを使って外部と接続するネット時代を迎え、携帯電話、デジタル家電などパソコン以外の端末の可能性が拡大。2003年までにパソコン以外の端末からのネット接続が現在より70%増加するとの見通しもある。当のIBMも「最早パソコンが中心ではなくなりつつある」と端末の多様化を強調している。
2001年8月14日


ジュピターテレコム 千葉・浦安のSNU経営権取得

 ジュピターテレコムは、千葉県浦安市のケーブルテレビ事業者スーパーネットワークユー(SNU)の経営権を取得したことが14日までに明らかになった。
 SNUは、1988年1月に設立、90年4月からサービスを開始。サービスエリア内の世帯数は5万6700世帯。6月末の加入世帯数はケーブルテレビが8400世帯、インターネットが2400世帯。SNUは、J-COM浦安としてJ-COMグループとなる。
2001年8月15日


スキャンテックジャパン2001 9月12から3日間、東京ビッグサイトで

 「広がる自動認識テクノロジー」を開催テーマに、第3回自動認識総合展「SCAN-TECH JAPAN2001」が9月12-14日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催は社団法人自動認識システム協会。開催規模は148社3団体、402小間で過去最大。
 SCAN-TECHJAPAN2001は、バーコードをはじめ二次元シンボル、RFID、生体測定を利用した個人認証技術、機器を展示するバイオメトリクスコーナー、カードやカードを利用したシステム・機器を展示するカードソリューションコーナーなどが設けられる。
2001年8月15日


九十九電機とオノデン ネット通販で提携

 九十九電機とオノデンは、インターネット通販における家電品の販売で業務提携し、9月上旬から九十九電機のWebショップ(http://www.tsukumo.co.jp/)でオノデンが扱う家電品の販売を始める。
 パソコンと情報通信の専門店、九十九電機は96年3月からインターネット通販を初め、パソコン・周辺機器・PCソフト・組み立てPCパーツなどの商品を中心に売り上げを伸ばしてきた。PC需要が伸び悩む平成13年度も毎月、前年比1.5-2倍と好調に推移している。
 今後発売される各種デジタル家電を含め、PC関連以外の品揃えを拡充するため、家電販売で実績のあるオノデンと業務提携し、オノデンが取り扱う家電製品を九十九電機が運営するインターネット通販サイトで販売する。
 携帯は、サイト上にオノデンの家電専門ページを解説する。九十九電機が受注・集金・ページのメンテナンス・運営全般を担当し、オノデンに一定料率の販売手数料を払う。オノデンは品揃え・商品供給・物流・アフターサービスを受け持つ。
 九十九電機は昭和37年操業で資本金4億1,400万円。平成12年度の年間売上高は374億円、従業員580人。
 オノデンは昭和26年操業。資本金5,250万円。補遺製12年度の年間売上高は125億円、従業員125人。
2001年8月16日


マイライン 工事待ちが550万件

 電話会社選択サービス「マイライン」加盟者で作るマイライン事業者協議会は15日、登録したのにサービス待ちになっている件数が、今月13日現在で約550万件に上ったと発表した。
 同協議会は、今年1月の登録開始時には申し込みを1日最大20万件と予測してシステムを構築、だが顧客獲得合戦もあって登録が殺到。1月以降、今月13日までにの述べ申込件数は約5700万件に達している。
 このため、申し身からサービス開始まで通常2習慣のはずが、5月には1500万件が最長2ヶ月待ちの状態に。7月末時点でも800万件がサービス待ちだった。
 同協議会は「処理能力を上げて対応しサービス待ちは減ってきた。9月には解消する」としている。だが10月末に無料登録機関が終わるため、今後駆け込み登録が増える可能性もあり、関係者の間に「解消はムリ」との懸念も出ている。
2001年8月16日


ソーテック 4-6月、単独赤字

 ソーテックの平成13年度第1四半期(4-6月)の単独業績は売上高131億300万円(前年同期比53.4%減)の営業利益は5億5,600万円の赤字、経常利益も4億8,100万円の赤字となった。
 同期間でのパソコン販売は、デスクトップ82億2,600万円(前年同期比60.2%減)、ノート48億4,400万円(同34.4%現)の計131億300万円(同53.4%減)と低迷した。
2001年8月17日


IPAが緊急警告 コンピュータウイルス、8月は7月の倍増ペース

 データ破壊型のコンピュータウイルスが急増している。情報処理振興事業協会(IPA)がまとめた8月のウイルス届出件数は、15日までに1711件と7月の約2倍のペース。実害率は19.4%に達した。IPAではデータバックアップの徹底などの緊急警告を行っている。
 8月の15日間に届出されたウイルスの上位は「W32/Sircam」「W32/Hybris」「W32/Magistr」「W32/MTX」の4種類で、これで全体の8割を占めている。IPAでは「いずれもメールを介して感染を広げるウイルスであり、添付ファイルを実行(ダブルクリック)しない限り感染しない。また、ウイルスがアドレス帳を使ってメール送信するため、知人や友人からのメール添付ファイルも安易に開かないように」と警告している。
2001年8月18日


消防庁 携帯電波で遭難者をキャッチする新システム開発へ

 消防庁は17日、山岳救難でのヘリコプターよる捜索で、遭難者をいち早く発見できるよう通話圏外でも携帯電話が発信する電波をキャッチし、遭難者の位置を特定するシステムを、数年内に開発する方針を固めた。
 同システムは、捜索ヘリに携帯電話の小型基地局や電波の来る方向を探知するアンテナを搭載。
 この基地局が発するダミーの電波に携帯電話が応答する電波を数Km範囲で探知しながら飛行し、応答があった場合、電波の来る方向を移動しながら測定し遭難者の位置を特定する。
 複数の携帯電話からの応答があっても、電波に含まれる電話番号の情報から遭難者を限定することができる。
 消防庁は来年度に発信源の方向をどの程度絞れるのかを自動車を使って実験。2003年度以降にヘリにシステムを搭載して実用化へのテストをする考え。
2001年8月18日


米ユタ大学が実験 どんな携帯も車では危険

 自動車運転中の携帯電話の私用は、その種類に関わらず危険 − 米ユタ大学が16日、こんな調査結果を発表した。
 同台はドライバ64人を対象に、運転中に「ラジオを聴く」「ラジオ局を変更する」「本の朗読をテープで聞く」「携帯電話で会話する」などの行為が、運転にどういう作用を及ぼすかを実験した。
 その結果、携帯使用中には赤信号の際にブレーキを踏むのが遅れたり、赤信号そのものを見逃すなど、ラジオなどを聴いている場合などに比べて「極端に反応が鈍くなる」ことが判明。
 さらに、今年6月にニューヨーク州で成立した運転中の携帯使用禁止法で例外とされたマイクやスピーカで通話できるタイプと、通常の携帯電話との間でも顕著な違いは見られなかったという。
2001年8月18日


VIA ペンティアム4用チップセット「Apollo P4X2266」量産開始

 台湾のVIAテクノロジーズはインテルの「ペンティアム4」用チップセット「Apollo P4X266」の量産出荷を開始した。
 VIAのApollo P4X266は低価格のDDR(ダブルデータレート)SDRAMと組み合わせて使用できるため、ペンティアム4搭載パソコンの価格引き下げに結びつくと見られている。
 Apollo P4X266は、VIA独自のモジュラ・アーキテクチャプラットフォーム(V-MAP)と、高帯域DDR SDRAMを一体化することで、拡張可能なペンティアム4搭載システムの構築が可能になる。
 また同チップセットは最大4GBの高速DDR266SDRAMをサポートすることで、メモリデータの処理能力を2.1GB/秒へと倍増。さらにコスト面ではPC133 SDRAMと同レベルを維持する。
 同チップセットの生産については、VIAの子会社S3グラフィクスが、インテル互換のチップセットを10年間製造できるライセンスを取得していることからVIAはS3が生産する権利を持つと主張。しかしインテル側ではVIAの考えに同調していないため訴訟を起こすことも検討している。
 同製品を、対抗製品のインテル「850」チップセットと比較すると、メモリにDDR SDRAMを採用した基本的な違いの他、最大メモリ容量4GB、ACR(Adbanced Communication Riser)のサポート、内蔵オーディオ機能、内蔵HomePNA、6×USB 3ポート装備などの優位性がある。OEM価格も34ドルと安い。
 インテルはペンティアム4プロセッサの積極的な販売計画を推進しており、マザーボードメーカなどに同プロセッサ搭載製品の製造に、強力なプロモーションを実施している。 そのネックとなっているのはインテルが推す高速メモリRDRAMの価格がDDR SDRAMに比べて高価な点。
 ブロードバンド時代を迎え、パソコンは、高速処理能力を求められることになり、プロセッサやメモリの高速化がトレンドになっているものの、特にコンシューマ向け製品では、製品価格の競争は厳しく、メモリの価格差は無視できない要素。
 インテルも、ペンティアム4対応で、より高価なSDRAMとDDRメモリが使えるチップセット「845」の発売を計画しているが、DDR SDRAMが使える製品のリリースは、来年からとされている。
2001年8月20日


ソニー 高画質なMPEG2動画のデジタル記録新方式を開発

 ソニーは、転送レート12Mbpsの高画質なMPEG2動画をデジタル記録する新方式「MICROMV(マイクロエムブイ)」を開発した。DVと同等の高画質を維持しながらVTR用出力MRヘッドやダブルスキャン方式再生など新規技術開発により、DV方式比約3倍の高密度記録、再生を実現した。
 同社ではMICROMV方式を採用したデジタルビデオカメラ「ネットワークハンディカムIP」DCR-IP7を10月10日から発売する。
2001年8月21日


社内の私的ネット利用にご用心 監視、規制強める企業増加

 仕事の息抜きに、会社のパソコンを使ってちょっとインターネット − という人も多いはず。ところが最近、社内でのネットの私的利用を、専用ソフトを使って監視したり、規制したりする企業が増えている。中には懲戒処分やリストラに結びつくケースもあり、くれぐれもご用心を。
 管理者のパソコンの画面に、ネット利用回数が多い淳に社員の名前が表示される。名前をクリックすると、その社員が接続したサイトの一覧表が出てくる。赤いバツ印が付いているのは、アダルトや株など、会社が閲覧を禁止しているサイト。
 「いつ、だれが、どんなサイトを見ていたか一目でわかる」と、ネット接続監視ソフト「サーフウォッチャー」を開発したハンモックの若山社長は説明する。価格はパソコン1000台分で約238万円だが、3月発売以来、企業の問い合わせが絶えないという。
 日本は、海外に比べて社内での私的ネット利用が自由だといわれる。マルチメディア振興センターの調査では、勤務先での私的ネット経験者は86%に上る。
 だがひれが、会社の生産性を落としている。殿私的が出てきた。売る資産では、1000人規模の企業で一人1日10分の私的利用をすると、年間8,000万円の損失になるという。
 レーザーファイブの製品は、サイトのほかに、社員のメールや添付ファイルの内容もチェックできる。導入する会社の多くは、監視していることを社員に知らせて自覚を求めるが、中には知らせずに導入する企業もあるという。
 「情報漏洩の犯人を突き止めるため」など特別なケースが多いが、中には「リストラの人選の参考にする」という会社もある。
 デジタルアーツが7月に発売したソフトのように、社員が業務と関係のないサイトに接続できなくするタイプもある。
2001年8月21日


アイコム 5万円を切る1677万色表示PC15型TFT液晶モニタ

 アイコムは1677万色表示のパソコン用XGA15型TFT液晶モニタ「i-Vista」LD-T15Aを49,800円で9月10日に発売する。
 同社で商品企画し、設計・製造を事業提携している台湾のトップビジョンテクノロジー(TVT)に委託することで、高性能15型液晶モニタを5万円を切る価格を実現した。液晶には鳥取三洋電機のディスプレスパネルを採用した。
 LD-T15Aは24ビットドライバICを採用、5万円を切る15型液晶モニタでは初めて1677万色表示を実現した。
 応答速度40mm秒、画素ピッチ0.297×0.297mm。視野角左右各60度、上50度、下55度。水平走査周波数24.83-62.04KHz、垂直走査周波数56.25-77.07Hz。
 出力1W+1Wのアンプ、スピーカを内蔵、ビデオインターフェイスを装備。VESA、DPMS準拠パワーマネジメント機能装備。消費電力はスタンバイ時4.5W、オン時22W。
2001年8月22日


NTTドコモ FOMA対応のハンドヘルドPC「シグマリオンII」

 NTTドコモは21日、NTTドコモの携帯電話、PHS、パケット通信サービス「DoPa」に対応した、ウインドウズCE搭載のハンドヘルドPC「sigmarionII(シグマリオンII)」(オープン価格)を9月7日から発売すると発表した。
 同端末は現在試験サービス中の「FOMA」のパケット通信専用インターフェイスも備えており、本格サービス開始後に対応を予定している。
2001年8月22日


米AMD ノートPC用「アスロン4」ほか

 米AMDは20日、ノート型PC用のモバイル・プロセッサ「アスロン4(1.1GHz)」「デュロン(900MHz)」を発売した。
 価格は1000個ロットで「アスロン4」が425ドル、「デュロン(900MHz)」が130ドル。
 同日発表された新製品は、このほか、デスクトップPC用の「デュロン(1GHz)」も発表された。同製品はPCメーカにすでに出荷されているが、システムとして販売されるのは今年第3四半期時に投入を予定している。
 新たなデスクトップPC向けのデュロンには「モルガン」のコードネームで呼ばれる新技術が採用されており、モルガンは「ウインドウズXP」もサポートするという。
 価格は1000個ロットで89ドル。
2001年8月22日


ソニー CD-R/RW安定書き込みで新技術

 ソニーは、CD-R/RWへの安定したデータ書き込みを実現する新技術「Power-Burn」を開発、この技術を採用した内蔵型CD-R/RWドライブCRX175Eを製品か、組込用ドライブとしてパソコンメーカ、サードパーティ向けに9月上旬から出荷を開始する。サンプル価格は2万円。
 Power-Burnは、CD-R/RWへの記録を行うとき、ホストパソコンからのデータが遅れるバッファアンダーランエラーが起きても、記録の中断と再開を瞬時に制御して高精度で書きつなぎ、連続した書き込みを行う。
 また、推奨記録速度などのメディアの性能や記録面の状態に応じて、書き込み速度や記録レーザ光の強さなどの記録条件を自動的に最適化する技術。
 CRX175Eは、CD-R24倍速書き込み、CD-RW10倍速書き込み、CD-ROM最大40倍速読み出しに対応。インターフェイスはEIDE(ATAPI)、バッファメモリ2MB、アクセス時間平均150ms。
2001年8月22日


KDDI、au cdmaOne向けデジタルカメラ「Pashapa」新製品

 KDDIとauグループは、cdmaOne携帯電話向けデジタルカメラ「Pashspa(パシャパ)」の新製品として、フラッシュ機能を搭載し、11万画素CCDイメージセンサによって画質を向上させた「Pashapa2」(4,980円)を9月上旬から発売する。
 大きさは横約108×縦約32×奥行き約24mm。重さ41g(電池含む)。
2001年8月22日


NEC ブロードバンド/ホームネットワークに対応したPC新モデル

 NECは21日、個人向けノートPC「LaVie」およびデスクトップパソコン「VALUESTAR」シリーズにブロードバンドおよびホームネットワーク対応製品4タイプ4モデルを発売した。価格はいずれもオープン価格。
 新製品は、コンパクトオールインワンノートLaVie L、モバイルノートLaVie M、デスクトップPC VALUESTAR C、VALUESTAR Lで、いずれもLANインターフェイス標準搭載のほか、CPUの高速化、メモリ、HDDの大容量化など基本機能を強化した。
 新製品は全モデル「WindowsXP Ready PCs」として認定されている。
2001年8月22日


東芝 LANコネクタ標準装備のノートPC

 東芝は、LANコネクタを標準装備し、インテルペンティアムIIIと128MBメモリを搭載することで、ブロードバンド回線を介して大容量コンテンツを快適に楽しむことができる「DynaBook T」シリーズ2機種と高性能グラフィックアクセラレータを搭載し、3D映像をスムーズに再現できる「DynaBook A」シリーズ2機種の合わせて4モデルを24日から発売する。価格はいずれもオープン価格。
 新製品は全モデル「WindowsXP Ready PCs」として認定されている。
2001年8月22日


米HP PC用DVD+RWドライブ、米国内で9月出荷

 米ヒューレットパッカード(HP)は20日、PC用DVD+RWドライブ「dvd100i」の米国内で9月に出荷開始すると発表した。
 同社によると、同製品を利用してDVDディスクに録画したモノは、家庭用DVDプレーヤでも再生可能で、さらにデータを消去した後も同じディスクに再度録画できるという。
 DVD書き込み機器は、DVD+RWのほか、DVD-RW、DVD-RAMの3つが標準規格の座を争っており、HPの新製品発売で、規格競争にいっそう拍車がかかることが予想される。
 なお、HPではdvd100i搭載PCも年内の販売を予定している。
2001年8月22日


アイコム 国内パソコン用液晶モニタで2004年度シェア10%めざす

 アイコムは、2004年度国内パソコン用液晶モニタで10%のシェア獲得をめざす。
 商品サイクルが短く競争が激しいパソコン本体に比べ、今後の成長が期待でき事業化しやすいパソコン用液晶モニタを、今後のPC関連事業の核にしていくことを決めた。
 当面は国内販売に力をあげ、2001年度2万台、10億円を見込み、2004年度には30万台、50億円の規模にして国内シェア10%を確保する考えである。アマチュア無線機、業務用無線機、無線LAN機器と並び第4の柱事業にする。
 国内販売が軌道に乗った段階で、台湾・台北の同社現地販売会社アジア アイコムを中心に、パソコン用液晶モニタの海外での本格販売を検討していく。
2001年8月22日


サイトを閲覧するだけでパソコンに障害が起きる悪質プログラム

 インターネット上の特定のサイトを見ただけで、パソコンが動かなくなる被害が相次いでいることが21日、情報処理振興事業協会(IPA)の調べで明らかになった。
 IPAの調べでは、何者かが問題のサイトに不正に、悪質なプログラムを仕掛けていた。
 このプログラムは、マイクロソフト製インターネット閲覧ソフトの安全上の欠陥を付いて、パソコンソフトを動かすための設定データを自動的に改ざんするように作られていた。
 すでにこのプログラムはサイトから除去されているが、別のサイトでも同様の被害がでたとの情報もあり、IPAは、メーカが配布している閲覧ソフトの欠陥修正用ファイルを使うなどの対策をとるよう呼びかけている。
2001年8月22日


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