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電波新聞拾い読み 2013年7月

サムスン電子 55型曲面型有機ELテレビ

 韓国・サムスン電子が、6月27日から55型の曲面型有機ELテレビの販売を開始した。まずは韓国国内で販売後、順次市場を拡大していく考え。価格は1500万ウォン(約128万円)。
 曲面型有機ELテレビは、画面が中央から左右両サイドにカーブした製品で、よりリアルで臨場感のある映像を提供する。55型の曲面型有機ELテレビは、韓国のLGエレクトロニクスも開発しており、こちらは5月から韓国で同じ価格で販売している。
 LGが白色有機ELとRGBカラーフィルターを組み合わせたWRGB方式を採用しているのに対し、サムスンはR、G、Bそれぞれの発光層を用いる3色塗り分け方式を採用。発光層は「ファインメタルマスク(FMM)」と呼ばれるシャドーマスクを使用して1色ずつ蒸着し、形成する。カラーマスクは不要。この技術を使用することで、より鮮明な色表示、際限のない視野角、より高速のピクセル切り替えを実現したとサムスンは説明する。

2013年7月1日


インドスマホ市場が急拡大

 インドのスマートフォン市場が急拡大している。米調査会社ストラテジー・アナリティクスによると、13年第1四半期(1-3月)のスマホ出荷台数で、インドは初めて日本を抜き、中国、米国に次ぐ世界第3位につけた。
 インド向けの第1四半期出荷台数は約1000万台。1年前の380万台から163%増加した。この伸び率は、世界の平均伸び率の約4倍。12年に世界最大のスマホ市場に躍り出た中国第1四半期伸び率86%も大きく上回った。
 同期の日本向けスマホ出荷は前年同期比24%増、米国は同19%増にとどまっている。
 「人口の多さや中間層の増加、民生電子機器に対する関心の高まりなどを考えると、インドのスマホ市場の急成長にも納得がいく。日本や欧州など先進市場が飽和水準に達していることも英起用した。スマホの普及率はまだ低く、今後さらに成長が期待できるインドはスマホベンダー、部品メーカー、アプリケーション開発者にとって、極めて重要な市場になっている」とストラテジー・アナリティクスは指摘している。

2013年7月1日


パナソニック ドコモ向けスマホ新製品、供給見送りを検討

 パソナニックが、NTTドコモ向けのスマートフォンについて、今冬以降の新製品の供給を見送る検討に入ったことが6月29日、わかった。今後も国内のスマホ事業を縮小するとみられ、消費者向けから収益性の高い企業向けに軸足を移す方針。
 ドコモは5月、スマホ販売でソニーとヵ国サムスン電子の製品を手中的に販売する戦略を発表した。対象から外れたパナソニックはシェア拡大が見込めなくなたと判断したもよう。ただ、販売が堅調な従来型の携帯電話は供給を継続する。
 パナソニックの携帯電話事業は、米アップルやサムスンの海外勢に押され、近年は赤字が続いている。

2013年7月2日


フィリップス 美容家電国内市場に再参入

 フィリップスは美容家電の国内市場に再参入する。「フィリップス ビューティー コレクション」として、電動洗顔ブラシ「ビザピュア」と光美容器「ルメア」を9月上旬から発売。拡大傾向が続く国内の美容家電市場に欧州で人気の製品を投入し、販売拡大を狙う。
 同社は10年に国内の美容家電市場から撤退しており、今回の新製品の発売で再参入となる。
 同社によると、日本の美容家電市場は拡大傾向が続いており、今年には約1500億円規模に達する。同社美容家電製品の中でも、品質にこだわる日本人女性に向けた製品を選別し、今後も国内向け製品を拡充していく構え。

2013年7月3日


村田製作所 水晶を新事業に追加

 村田製作所は、8月1日付けで東京電波を完全子会社化する。東京電波が持つ人工水晶育成技術、水晶下降実装技術をベースにした水晶デバイスの製品、技術を獲得、水晶を新たな事業として加え、既存事業とのシナジー効果を図る。また、村田製作所がセラミックスを中心に培ってきた独自の材料技術、生産技術を融合させた新商品開発にも力を入れていく。
 村田製作所と東京電波は、東京電波が開発、生産した水晶製品を村田製作所の製品に重要部品として搭載するなど、長期にわたる協力関係にあった。最近では、一般的な水晶発振子と比べ安価でセラミック発振子よりも高い周波数制度の水晶発振し「HCR」を共同開発し、東京電波が供給する水晶素子を使用して村田製作所がHCRを生産、販売している。

2013年7月4日


台湾・ホンハイ 携帯電話サービス参入へ

 台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)が4Gサービスで国家通信士真貝(NCC)に事業申請を提出、携帯電話サービス事業参入の意図を明らかにした。
 ホンハイは、EMSとして世界最大手でアイフォーン、アイパッドなどアップル製品の受託製造で業績を伸ばしてきた。しかし、PCやモバイル機器製造の伸びにブレーキがかかったため、新規サービスと顧客獲得を目指していた。

2013年7月5日


米FCC ソフトバンクのスプリント買収を承認

 米連邦通信委員会(FCC)は3日、ソフトバンクによる米携帯電話3位スプリント・ネクステルの買収計画を承認した。これで買収実現に必要な全ての承認を獲得、ソフトバンクの米国市場進出が確定した。

2013年7月5日


NEC 大容量光海底プロジェクトが稼働

 NECは、米テー・イー・サブコムと共同建設した日本と東南アジア諸国を結ぶ総延長8900kmの大容量光海底プロジェクト「SJC(Southeast Asia-Japan Cable)」が、稼働を開始したと発表した。
 同ケーブルは、インターネットテレビやオンラインゲーム、企業のデータ通信利用など、アジア地域におけるデータトラフィックの増加に応じて建設されたもの。
 SJCは、6対の光ファイバで構成される。初期設計容量は最大毎秒28Tbit/秒で、同時に300万本の高精細(HD)ストリーミング映像を伝送できる容量を持っている。

2013年7月5日


アイオーデータ USB機器をワイヤレス化するアダプタ

 アイオーデータ機器は、プリンタやハードディスクなどのUSB機器をネットワーク経由で利用することができるアダプタ「WN-DS/US-HS」(1万400円)を今月中旬から発売する。
 USBデバイスサーバーを利用すればプリンタやハードディスク、DVDドライブなどのUSBでつなぐ機器を無線化してワイヤレスで使えるようになる。
 無線の通信は家電製品と電波干渉が少ない5GHz帯にも対応しており、電波干渉による通信速度の低下に悩まされることがない。

2013年7月5日


東芝 無線LAN搭載SDHCメモリーカード

 東芝は、無線LAN痛心機能を搭載したSDHCメモリーカード「FlashAir」の新商品として、6日から容量16GBの「FlashAir W-02」を発売する。
 「FlashAir」は、デジタルカメラに挿入した場合、撮影した写真をその場ですぐ、スマートフォンやタブレットで閲覧することができる。
 今回追加した16GBモデルは、読み書き字のデータ伝送速度が10MB/秒以上を保証する、SDスピードクラス「Class10」に対応する。

2013年7月5日


米FCC ソフトバンクのスプリント買収を承認

 米連邦通信委員会(FCC)は5日、ソフトバンクによる米携帯電話3位スプリント・ネクステルの買収計画を承認したと発表した。

2013年7月8日


3月末の国内CATV加入数 2804万件

 総務省のまとめによると、3月末の国内ケーブルテレビ加入数は2804万件、世帯普及率は51.8%に達した。従来のケーブル方式であるRF方式だけでも初めて50%となった。
 国内のケーブル加入は、地上デジタル移行完了の11年7月までの10年間は01年度の1299万から11年度の2656万へと2倍以上という急速な伸び。しかし、12年度は地デジ化の反動で前年比2%弱の伸びにとどまった。
 一方、CATV網利用のインターネット接続サービスの契約者数は堅調な伸びで、12年度の601万契約は5年前の55%増というハイペース。光化の進展により伝送速度も高速化、ユーザの使い勝手が大幅に向上した点がネット契約増加の要因とみられる。

2013年7月8日


日立マクセル ブルートゥースレシーバを発売

 日立マクセルは、アップルの30ピンDockスピーカをワイヤレス接続対応にするブルートゥースレシーバ「MXSP-BTR10I」を10日から発売する。
 新製品は、30ピンのDockコネクタを搭載するiPod/iPhone用スピーカをワイヤレス対応にするブルートゥースレシーバ。
 ブルートゥースのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DP、AVRCP。SCMS-Tに対応しており、ワンセグでも視聴できる。最大4台までのペアリング情報を記憶できる「マルチペアリング」に対応する。
 本体サイズは幅41×高さ41×奥行き6mm。重さは約10g。市場想定価格は3000円前後。

2013年7月9日


5月の移動電話国内出荷 13ヵ月ぶり前年上回る

 電子情報技術産業協会(JEITA)および情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は9日、5月の国内における移動電話出荷動向を発表した。出荷台数は、スマートフォン販売の伸びに支えられ、前年同月比17.1%増の182万3000台と、13ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
 内訳は、携帯電話が同20.2%増の170万台。このうちスマートフォンは夏商戦がスタートしたこともあり、同74.2%増の115万4000台を記録した。スマホ出荷が前年実績を上回るのは3ヵ月ぶり。
 一方、公衆PHSの出荷台数は12万3000台で、前年同月より13.7%減少した。

2013年7月10日


NEC 防災科研の地震津波観測網の海底ケーブル敷設開始

 NECは、防災科学技術研究所(防災科研)が整備を進めている「日本海溝海底地震津波観測網」の観測システム設置作業として、海底ケーブルの施設を開始した。
 日本海溝海底地震津波観測網は、防災科研が整備を進めている大規模な海底地震・津波観測ネットワーク。房総沖から十勝・釧路沖にわたる広範囲な海域と、日本海溝軸の外側海域での地震の観測を可能にするもの。
 完成時には、5000kmを超える海底ケーブルと150台を超える海底観測装置を中心に構成される予定。各観測装置からのデータは、光海底ケーブルによってリアルタイムで陸上の受信局に伝送される。
 整備計画では、観測装置と海底ケーブルおよび陸揚げ局(地上局)からなるシステムを、太平洋岸沖の5つの海域(房総沖・三陸沖・茨城沖・宮城沖・十勝沖)と日本海溝の海溝軸外側に順次整備する予定。
 NECは防災科研から、観測網全体におけるケーブル施設のための構造探査・海洋調査とケーブルルートの設計を受注している。
 また、5海域分の3000kmを超える光海底ケーブル、および房総沖・三陸沖・茨城沖・宮城沖の4海域分の100台を超える観測装置(地震計、津波計)の開発・試験・製作なども受注している。

2013年7月10日


シャープ インターフェイス「ココロエンジン」搭載機種を拡大

 シャープは9日、家電製品に搭載した付加価値機能を音声などでわかりやすく伝えることを目指したインターフェイス「ココロエンジン」の搭載機種を拡大すると発表した。現在はロボット掃除機「ココロボ」とコードレスタイプのサイクロン式クリーナーに搭載しているが、8月から発売する白モノ家電の新製品に順次搭載していく。
 ココロエンジンは、家電製品の状態や利用履歴、機能、各種センサー情報など家電情報や使用状況の分析を通し、家電に備える付加価値をユーザが効果的に利用できるようにすることを狙っている。
 ココロエンジンでは、使用状況などに応じて様々なパターンの音声で語りかける。例えば、ドラム式洗濯乾燥機では「お洗濯、お疲れさまです」や、冷蔵庫では「賞味期限が近い食材はありませんか」などがある。
 加えて、注意喚起にも応用できる。従来はブザーや点滅により通知していた注意を、実際に家電が語りかけることでよりユーザに気付きやすくさせることも狙っている。

2013年7月10日


中国の家電市場 省エネ補助政策終了で下落

 中国の市場調査機関によると、中国政府の省エネ補助政策が5月末に終了したのに伴い、薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫など対象5品目の国内需要は大幅な下落がみられる。こうした厳しい状況は、さらに9月まで続く見通し。
 経済刺激政策の一環として09年から実施した「家電下郷」と呼ばれる農村向けの家電製品購入補助政策、買い替え時の補助政策に続き、昨年6月から省エネ政策補助政策が実施された。大きな市場活性化効果とともに、業界の技術向上と産業構造改善にも効果をもたらした。
 しかし一連の支援政策が全て終了した6月以降、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機などの市場低迷が著しい。特に、政策の恩恵を最も受けた薄型テレビ市場は6月に前年比23%のダウンが見られ、43%増の実績を記録した第1四半期と対照的に支援政策の影響と一目瞭然。

2013年7月11日


ヤマダ電機 オリジナルタブレット端末

 ヤマダ電機は、創業40周年を記念して自社オリジナル製品となる7インチのタブレット情報端末「EveryPad(エブリパッド)」を12日から発売する。
 全国のヤマダ電機、ベスト電器をはじめとするヤマダ電機グループおよび、ヤマダ電機WEB・COMで販売。販売価格は2万1800円となる。
 レノボ・ジャパンと共同開発した端末は音声検索や音声・ビデオ通話、手書き入力といった「これまでのタブレットにはない機能を搭載した」(一宮副社長)という。
 新製品は、7インチのIPSディスプレイを採用しスーツなどの上着ポケットに収まるようにした。本体には処理能力の高いクアッドコアCPUと、最新OSのアンドロイド4.2を採用。前面に30万画素、背面に500万画素の2つのカメラを搭載し、写真や動画の撮影のほかビデオチャットも楽しめる。

2013年7月12日


日本エイサー 4Wayスタイルで使用できるPC

 日本エイサーは、独自のイーゼルヒンジ搭載により4Wayスタイルを実現したPC「Aspire R7-571-N58G」(13万円前後)を発売した。
 タッチ操作時や閲覧時など、利用シーンにあったスタイルに片手で簡単に変更できる。
 仕事もスムーズにこなせるノートブックモード、親しい人と一緒に見られるディスプレイモード、タッチによる入力操作が快適なイーゼルモード、タッチで気軽にWebを楽しめるパッドモード、と4つから使うシーンに合わせて自在なスタイルを楽しめる。

2013年7月12日


第2四半期PC世界出荷11%減

 米ガートナーは10日、13年第2四半期の世界のパソコン出荷台数が前年同期比10.9%減の7600万台になったと発表した。減少は5四半期連続で、タブレット型多機能携帯端末の普及が進む中、従来型PCの販売は苦戦が続いている。
 地域別では米国が1.4%減、アジア・太平洋が11.5%減、欧州・中東・アフリカが16.8%減などと軒並み低迷した。メーカ別では、首位が中国のレノボ、2位は米ヒューレット・パッカード(HP)、3位は米デルだった。

2013年7月12日


アップルが電子書籍で価格談合

 米アップルと出版社が談合して電子書籍の価格をつり上げたのは反トラスト法(独占禁止法)に違反するとして、米司法省が是正措置を求めた民事訴訟で、ニューヨークの連邦地裁は10日、アップルの違反を認める判決を言い渡した。
 判決は「アップルが電子書籍の価格を引き上げるために出版社と手を結ぶことを選んだ」と認定した。
 アップルは判決を不服として上訴する方針。

2013年7月12日


東芝の電子書籍用ギフトカード ローソンで販売

 ローソンと東芝は、東芝が4月から始めた電子書籍サービスで使えるギフトカード「エンタメCARD」の販売で協力すると発表した。16日から全国のローソン1万71店舗で、東芝電子書籍サービスを利用できる「エンタメCARD」を発売する。
 発売するカードは、ローソンオリジナルのeBOOK CARDで、東芝の電子書籍サービス「ブックプレイスクラウドイノベーション」で書籍を購入できる。
 発売に合わせ、ローソンの首都圏60店舗でエンタメCARDの利用方法や新しい商品を告知する販促活動も行う。

2013年7月15日


エレコム USB3.0対応のメモリーリーダライタ

 エレコムは、USB3.0に対応した超高速モデルのメモリーリーダライタ「MR3-K005シリーズ」(4063円)を今月中旬に発売する。
 同シリーズは、SDカード系を中心に26メディアに対応するUSB3.0対応メモリーリーダライタ。USB3.0対応のUltrabookをはじめとするPCなどで、大容量データを高速転送できるほか、従来のUSB2.0も使用できる。ケーブル一体タイプを採用し、ケーブルをコネクタごと本体に収納。ケーブルを紛失することなく、持ち運びしやすい。

2013年7月15日


サンワサプライ タブレット盗難防止の汎用セキュリティ

 サンワサプライは、各社タブレットに取り付け、付属のワイヤーで机の脚などに固定することで、タブレットを盗難から防止する汎用セキュリティ「SLE-22STB7シリーズ」と、「同23STB10シリーズ」の2種類を発売した。
 新商品はタブレットに取り付けることができ、盗難から防止するための汎用セキュリティ。タブレットに取り付ける本体と机の脚などに固定する付属のセキュリティワイヤー、鍵などがセットになっていて簡単に取り付けることができ、盗難防止対策を行える。

2013年7月15日


富士山頂でLTE

 世界文化遺産登録決定で今夏、大幅な登山者の増加が予想される富士山の山頂付近で、スマートフォンを使った夏季限定の高速無線通信LTEによる画像・データの大容量伝送が可能になった。
 NTTドコモとソフトバンクモバイルは11日から開始。JDDIも臨時の基地局を設置し、16日からLTEの利用を可能にする。LTEサービスが富士山頂で使用できるのは今年が初めて。3社とも8月末までを通話サービス提供期間にしている。
 富士山における携帯電話サービスは、NTTドコモが99年に初めて提供を開始している。

2013年7月16日


バッファロー デジタルカメラ用モバイルバッテリ

 バッファローは、デジタルカメラ向けモバイルバッテリ「BSMPB08CA」(3465円)を8月下旬に発売する。
 新製品は、容量2200mAhのデジタルカメラ用モバイルバッテリ。通常のデジタルカメラバッテリの約3個分の大容量のため、旅行のように充電機会が限られる場合でも安心して使用できる。バッテリ残量を4段階で知らせるLED表示機能を搭載している。
 また、スマートフォンやUSB充電に対応しているゲーム機など、microUSB充電に対応した様々な機器にも充電できる。

2013年7月16日


PVJapan 185社・団体出展、24日から

 太陽光発電協会(JPEA)は16日、東京ビッグサイトで7月24日から26日まで開催する太陽光関連の総合イベント「PVJapan 2013」の開催概要を発表した。
 今年で6回目の開催となる同店は「再生可能エネルギー世界展示会」と同時開催となる。出展者数は185社/団体、出展小間数は579におよび、10の国/地域から出展。来場者数は延べ5万人を見込んでいる。

2013年7月17日


東芝 世界最速の書込み速度のSDHCカード

 東芝は、SDメモリーカード規格Ver.4.10の高速シリアルバスインターフェイス規格であるUHS-Uに対応し、世界最速の書き込み速度を実現したSDHCメモリーカード「EXCERIA(エクセリア)PRO」など2シリーズ4製品を10月から順次発売する。
 「EXCERIA PRO」は、書き込み速度が世界最速の240MB/秒で、UHS-T対応の従来商品と比べ約2.5倍の早さを実現している。これによりデジタルカメラの高速連写機能において、書き込み時間の長さによって発生するインターバル時間をより短くすることができ、一層細かい、連続性のある写真撮影が可能となる。

2013年7月17日


エレコム 超小型サイズUSB3.0メモリー発売

 エレコムは、USB3.0に対応し、UltrabookなどのUSB3.0ポートに装着したままでも気にならない超小型サイズで、スタイリッシュなデザインのUSB3.0メモリー「MF-SU3シリーズ」を4月中旬から発売する。
 USB3.0は、USB2.0のデータ転送速度の10倍以上の転送速度を誇り、大容量データのコピーや移動にかかる時間を大幅に短縮、データ転送待ちのストレスを解消する。
 「MF-SU3シリーズ」は、スピードだけでなく、大きさやデザインにもこだわった。Ultrabookや、ノートPC本体のUSB3.0ポートに装着したままでも飛び出しがあまり気にならず、装着したままでも気軽に持ち運ぶことができる超小型サイズの設計。
 最大60MB/秒の高速転送を実現する8GBモデルと、最大80MB/秒という超高速転送を実現する16GBおよび32GBモデルの3容量を用意した。
 本体サイズは、幅21.5×高さ4.6×奥行き12.2mm、重さは約3g。

2013年7月17日


露携帯大手がアイフォーン販売撤退

 ロシアの携帯電話大手ビンペルコムが、米アップルの携帯電話「アイフォーン」の販売を中止し、代わりに韓国・サムスン電子の端末販売に注力することになった。
 ロシアメディアの報道によると、同国の通信事業者はアイフォーン販売に際しアップルが厳しい条件を課すため、対応し切れず解約を相次いで申し出ているという。

2013年7月18日


スター精密 キャッシュドロアー無線通信化のためインターフェイス

 スター精密は、世界的に需要が高まっているタブレットPOS市場でさらなるシェア拡大を目指し、キャッシュドロアー(金銭収納・引き出し機器)をLANおよびBluetooth通信経由をで制御可能とするインターフェイスBOX「DK-AirCash」の販売を16日から開始した。
 従来のPOSシステムは、据置型PCにキャッシュドロアーやプリンタを組み合わせた形が一般的だったが、最近では、タブレット端末やスマートフォンの普及により、タブレットPOSと呼ばれるシステムが急速に発展している。
 しかし、同システムでタブレット端末やプリンタがヶ無線通信化・モビリティ化する一方で、POSシステムの中核を担うキャッシュドロアーについては、独自の有線接続が主体となっており、タブレットPOSシステムのメリットを生かし切れない問題があった。
 DK-AirCashは、キャッシュドロアーに接続し、タブレット端末とLANおよびBluetooth通信経由で制御でき、タブレット端末上の操作でキャッシュドロアーのオープン操作および開閉ステータスの取得が可能。
 今回の新製品投入により、先進的なPOSシステム製品の提案につなげていく。

2013年7月18日


「CEATEC JAPAN2013」 10月1〜5日に幕張メッセで

 電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は18日、10月1-5日までの5日間でITとエレクトロニクスのアジア最大級の総合展示会「CEATEC JAPAN2013」を幕張メッセで開催すると発表した。
 今年のテーマは「Smart Inovation−明日の暮らしと社会を創る技術力」。

2013年7月19日


総務省 地デジの空き周波数割当、AMの「FM化」にも解放

 総務省は17日、テレビのデジタル化に伴って空いた周波数帯(90-108MHz)の割り当てに関する基本方針を発表した。「デジタルラジオ」などのマルチメディア放送のほか、一部はAMの難聴問題解消のための「FM化」にも解放する。18日から意見公募の手続きに入る。
 対象となるのは「V-Low」と呼ばれる周波数帯。従来は全帯域をデジタルラジオなどに割り当てる方向だったが、AMを中心に深刻化する都市難聴を解消するため、FM同時放送への割り当てを求める声が強まっていた。
 具体的には、99-108MHzについてマルチメディア放送を中心に割り当てる。
 また、90-95MHzを難聴・災害対策のためのFM同時放送やコミュニティ放送向けとする。
 マルチメディア放送は全国7地域ごとに行う。エフエム東京などは、車載器を通じ、音楽番組と道路情報などを組み合わせたドライバー向け放送やタブレット型携帯端末などを媒体とした番組を検討している。

2013年7月19日


ソニー バックアップSDカード

 ソニーは、パソコンに挿入しておくと、あらかじめ指定したフォルダ内のファイルを更新する度に、自動でデータを暗号化してバックアップする、業界初のバックアップSDカードを8月20日に発売する。
 新製品は、オフィスや自宅で使用するパソコンの大切なデータを毎回煩わしい操作をすることなく、自動で暗号化してバックアップできる便利なソリューション。パソコンに挿入しておくと、あらかじめ指定したフォルダ内のファイルを新規作成や更新する度に自動でカード内にバックアップするため、常に最新のファイルが保存される。
 また、最新の暗号化方式AES256ビットを採用しているため、仕事で使う重要なドキュメントなどを保護する。
 市場想定価格は16GBタイプが3800円前後、32GBタイプが6500円前後、64GBタイプが1万4000円前後。

2013年7月19日


ASUS 7インチタブレット新ラインアップ

 ASUSは、7インチタブレットの新しいラインアップ「ASUS MeMOPad HD7」(市場想定価格1万9800円)を19日から販売開始する。
 新製品は、IPS方式のHD液晶と、クアッドコアCPUを搭載した7インチタブレット。500万画素のアウトカメラと120万画素のインカメラは、最大100枚の連写撮影ができる。さらにmicroSDカードスロットを備え、データ共有も簡単にできる。最新のOS「Android4.2.1」を搭載し、タブレット内の動画や写真を大型テレビにワイヤレス転送できる「ミラキャスト」をサポートしている。

2013年7月19日


ヤマダ電機とイグアス 3Dプリンタ販売で業務提携

 ヤマダ電機とJBCCホールディングスの事業会社イグアスは18日、3Dプリンタの販売で業務提携をした。8月上旬から、イグアスが取り扱う米スリーディー・システムズ社の3Dプリンタをヤマダ電機の店舗と法人営業部を通じて販売していく。
 店頭では個人利用にも適した低価格な3Dプリンタ「Cube」や、「CubeX」を中心に展開していく。一般的な3Dプリンタは低価格機種でも200万円以上していたが、「Cube」は200万円クラスの機種と同等の性能を持ちながら16万円(イグアスのネット販売価格)という価格を実現していうる。
 LABI1日本総本店池袋で8月上旬から発売し、順次全国に展開するほか、店舗での造形サービスも始める予定。

2013年7月19日


韓国サムスン電子 新SSDを市場投入へ

 韓国サムスン電子は、自社のイベント「SSDグローバルサミット」で個人向けと企業向けにテラバイトクラスのSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)2種類を発表した。個人向けの1TB SSDは8月初め、企業向けの1.6TB品は今年後半の出荷予定。

2013年7月22日


オンキヨー ブルートゥース対応スピーカ

 オンキヨーデジタルソリューションズは、ブルートゥースアクティブスピーカ「WS-TP」を、オンキヨーダイレクトで受注開始した。
 「WS-TP」は、スマートフォンやタブレット端末などから、音楽の再生・選局・ボリューム調整が手元で操作可能、部屋のどこにいても思うままに操作できる。また、NFC1対応のスマートフォン夜景帯電話なら、本体天面にあるNFCマークにかざすだけでブルートゥースのペアリング設定ができる。音楽プレーヤ、パソコンなどを有線接続できる外部入力端子も備えている。
 花びらの形状は、梨地アルミ材を染色し上質に仕上げており、その内側に左右のスピーカユニットをそれぞれ配置。すぐにスピーカとは気づかないほどシンプルなフォルムが、インテリアとサウンドをトータルコーディネートする。
 また、左右各25W、底面サブウーハー50Wの総合100Wものドライブ能力を秘めた本格パワーユニットを採用。夜間などボリュームを絞った時でも、厚みのあるゆったりとした音楽が部屋を包み込む。
 直販価格は2万9800円。出荷開始は26日を予定している。

2013年7月22日


6月の白モノ家電国内出荷 7.6%増、2690億円

 日本電機工業会(JEMA)が22日に発表した民生用電気機器の6月の国内出荷金額は、前年比7.6%増の2690億円となり、3ヵ月ぶりのブラスとなった。直近10年では猛暑と節電意識の高まりで好調だった11年6月の2590億円を上回り、6月として最大の出荷金額を記録した。
 製品別では、ルームエアコンが前年比13.4%増の1285億円、冷蔵庫が同6.9%増の485億円、洗濯機が同3.8%増の267億円となり、いずれも3ヵ月ぶりのプラスとなった。月平均気温が全国的に高かった上、景気回復への期待感から夏の季節商品に対する需要が高まったとする。
 冷蔵庫は同4.6%増の46万9000台。「501リットル以上」の大型タイプが同19.6%増の9万6000台と4ヵ月連続で伸長し、省エネ性能の高いモデルの引き合いが強い。
 洗濯機は同1%増の41万5000台、「洗濯乾燥機」は14万台と微減となり、3ヵ月連続のマイナス。台数構成比では約3割で推移している。
 クリーナーは同3.1%増の42万3000台となった。「紙パック専用」は前年割れとなったが「サイクロン他」が同21.7%増の21万9000台と11ヵ月連続のプラス。
 炊飯器は38万3000台で同4.5%のマイナス。「IH式」も同4%減の28万5000台と4ヵ月連続の減少となった。
 扇風機は同1.8%増の74万8000台となり、11ヵ月ぶりのプラス。6月は月平均気温が高かったこともあり、好調だった前年を上回った。

2013年7月23日


4-6月脆弱性情報 Webサイト改ざん増える

 情報処理推進機構(IPA)市JPDERTコーディネーションセンターが22日発表した13年代2四半期(4-6月)の脆弱性関連情報の届け出状況によると、同期の届け出件数は232件となり、04年7月の届け出受け付け開始からの累計が8600件を超えたことがわかった。Webサイトを改ざんされるケースが増えており、IPAなどではコンテンツ管理システム(CMS)を活用している管理者に対し、システムの脆弱性対策を速やかに行うよう働きかけている。

2013年7月23日


民生用電子機器国内出荷 6月、22%ダウン

 電子情報技術産業協会(JEITA)が22日発表した民生用電子機器の13年6月の国内出荷金額は、前年比22.4%減の1132億円と23ヵ月連続のマイナスとなった。1-6月累計では、同24.6%減の6394億円となっている。
 11年のエコポイント終了、アナログ放送停波に伴う薄型テレビやデジタル録画再生機の駆け込み需要の反動が依然として残り、映像機器は同29.8%の550億円、音声機器は同8.2%減の73億円、カーAVC機器は同14.7%減の508億円と、連続マイナスが続いている。

2013年7月23日


秋葉原電気街まつり抽選会

 東京・秋葉原で80年から実施されている催事"夏の秋葉原電気街まつり"が6月28日から7月21日の会期で行われた。1万円の買い物券の当選者の抽選会が22日、秋葉原電気街振興会事務局で行われた。
 抽選会で小野会長は「今年は円安の影響で海外からの来客も増え、天候にも恵まれ、昨年に比べて実施期間は短かったが大盛況のうちに終了した」と報告した。この催しは、今年度は冬と春も行う計画。

2013年7月23日


6月のPC国内出荷台数 13%減、93万2000台

 電子情報技術産業協会(JEITA)が23日発表した6月の国内PC出荷台数は、前年同月比12.7%減の93万2000台だった。内訳はデスクトップが23万8000台(同5.8%減)、ノート型69万4000台(同14.9%減)。
 前年同月が好調だったため、この6月に反動が出たとJEITAは分析している。法人向けはリプレース需要が堅調だった。

2013年7月24日


パナソニックES おおた緑町太陽光発電所にモジュール納入

 パソナニック_エコソリューションズは、群馬県太田市が整備した「おおた緑町太陽光発電所」に、同社製太陽電池モジュールを納入した。
 群馬県太田市は、「太陽光のまち」として積極的に太陽光発電を導入し、環境に配慮したまちづくりを推進している。12年7月からは、自治体単独としては初のメガソーラー発電事業「おおた太陽光発電所」を同市緑町で運営している。
 今回は同事業の第2弾となり、緑町のカインズ太田流通センターの屋上スペースを活用。出力は1MWで、電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づいて全量売電する。

2013年7月24日


カナディアン・ソーラー 青森県のメガソーラーにモジュール供給

 カナディアン・ソーラー・ジャパンは、三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合(青森県三沢市)が売電事業主となるメガソーラーに太陽光モジュールを供給した。
 このメガソーラーは2カ所に建設。1号機(三沢市三沢小山田)は、敷地面積3万2973平方メートル、総発電量1955kWで、今年4月に稼働している。
 2号機(三沢市三沢戸崎)は、敷地面積1万2769平方メートル、発電量は826kWで1号機と同じく4月に稼働している。

2013年7月24日


「PVJapan」開幕

 太陽光発電関連の総合展示会「PVJapan 2013」が東京ビッグサイトで24日に開幕した。会期は26日まで。10ヵ国/地域から185社/団体が出展し、新製品や新技術を披露。会場内では初日から活発な商談が行われている。

2013年7月25日


象印マホービン 女性向け加湿器

 象印マホービンは、女性層をターゲットに、キューブ型ボディーにラインストーンをちりばめたキュートなデザインのスチーム式加湿器「EE-A30型」(2万1000円)を9月1日から発売する。
 基本的な機能は、吸水も手入れも簡単なフィルター不要の水タンク一体型「広口フッ素加工内容器」を採用。沸騰したきれいな蒸気を約65度Cまで冷まして部屋を加湿する。
 また、睡眠中も加湿し続け、8時間連続運転ができるといった、女性にうれしい機能も充実している。

2013年7月25日


シャープ 2000ページ分のデータ保存 電子ノート

 シャープは、最大2000ページ分の手書きノートデータを保存し、パソコンと連携した活用も可能な電子ノート「WG-N20」を8月8日から発売する。
 新製品は、紙のノートの感覚で画面に直接書き込める「手書きの良さ」と、保存したデータを手軽に検索でき、パソコンと連携したデータの活用も可能な「デジタルの便利さ」を融合した電子ツール。
 本体に保存できるページ数を従来機に比べ2倍の最大2000ページ分に増やしたほか、外出先などでも安心して使用できる画面ロック機能を搭載した。
 タッチパネル対応の6インチ液晶を搭載し、付属のペンで細かい文字でもスムーズに書ける。ペンとマーカーを使い分けて、別々に書いたり消したりすることも可能。
 ノートは目的別に100冊まで分類して作成できるほか、見たいページを簡単に検索し表示する「日付検索」や「分類検索」機能を搭載する。
 スケジュールや方眼などの内蔵フォーマットに加え、顧客カードやアイデアメモ、人気キャラクタの追加コンテンツをダウンロードし、フォーマットに追加できる。
 さらに、同機で作成したノートを画像データに変換し、パソコンで印刷やメールへの添付ができるほか、パソコンに保存している画像データを取り込むこともできる。
 1回の充電で、約30日間の使用が可能。

2013年7月26日


HD-PLCアライアンス 13年度年次総会

 HD-PLCアライアンスは24日、13年度年次総会を大阪市で開催した。
 総会では、アライアンスの昨年度の活動実績を報告したほか、13年度事業計画などを話しあった。IEEE規格化など第3世代を迎えたHD-PLCをはじめ、「HD-PLC」insideに関する認知をさらに強めるべく、新たに"HD-PLC3"のロゴマークを制定した。
 また、今年1月に開催したPLC国際フォーラムを、10月に新たに欧州(オランダ・アムステルダム)、で開催することも決めた。
 荒巻会長は「活動は6年目を迎え、昨年末には中国国家標準の承認など国際標準化を含め、主要な規格化をほぼ達成し、HD-PLCの本格普及を図る準備が整った。日本では屋外利用の規制緩和に向けたメドも立ち、欧州をはじめ世界に向けて採用を促すタイミングが到来した。会員と力を合わせ、普及拡大に向けた活動に力を入れたい」と話した。

2013年7月26日


中国 家電輸出が減少傾向

 中国電子報によると、今年1-6月の数ヵ月、中国家電製品の輸出は減少しており、下半期ににも厳しい状況が続く見通し。
 中国海関(税関)によれば、1-6月のカラーテレビの輸出台数は前年同期より14%も減少、洗濯機はわずかながら、同1.5%現に転じた。他の小型家電もほとんど減少傾向にある。輸出データのない冷蔵庫やエアコンでも各主要輸出相手国での販売業績は低下傾向にある。
 中国商務部は、現時点の状況から下半期の輸出も楽観視できないと警告、今年の貿易目標を実現するのは困難との見方を示した。

2013年7月26日


ボーズ 騒音の消音技術進化のインイヤ型ヘッドホン

 ボーズは、同社初となるインイヤタイプのノイズキャンセリング・ヘッドホンを8月26日に発売する。
 インイヤタイプのノイズキャンセリング・ヘッドホンで、スマートフォンに対応した「QuietComfort20headphones」と、iPhoneなどのアップル製品に対応した「同20iheadphones」の2機種を用意。価格はいずれも3万1500円。
 30年以上にわたり培われてきたノイズキャンセリング技術をさらに進化させ、耳の中に収まるインイヤタイプで圧倒的な消音性能を実現している。
 消音性能は、ハウジング外側と内側に配置された高性能マイクで騒音を正確にモニタリング。モニターされた騒音はケーブルの途中にあるコントロールモジュールに送られ、瞬時に騒音とは逆位相の音波をつくり、騒音を相殺する。また、新開発のイヤチップが、抜群の安定性と快適な着け心地を提供しながらも、新デザインの円錐型部分が耳の穴にやさしく密着し、高い遮音性を実現した。
 さらに、圧倒的な消音性能に加え、日常使用を考慮した画期的な機能「Awareモード」を搭載。同モードでは消音効果を最適に調整し、不快な騒音だけを抑えながら、周囲の必要な音を聞き取りやすい状態で音楽を楽しめる。

2013年7月29日


ソニーとパナソニック 業務用光ディスクの次世代規格を共同開発

 ソニーとパナソニックは29日、デジタルデータを長期保存するアーカイブ事業を拡大のため、業務用光ディスクの次世代規格を共同開発することで合意したと発表した。双方が保有する技術をベースに開発効率を高め、15年中をメドに規格の使用や開発項目などについて協議していく。
 光ディスクは、保存時に環境の変化の影響を受けにくく、防塵性、耐水性に優れている。また、フォーマット世代間の互換性が保証されているため、将来にわたってもデータの読み出しが可能。このためコンテンツの長期保存に適している。
 両社は、今後拡大が見込まれるアーカイブ市場に対応するためには、光ディスク1枚当たりの記録容量引き上げが必要と考え、合意に達した。

2013年7月30日


ツインバード 充電式で折りたためるLEDスタンドライト

 ツインバードは、充電式の折りたためるLEDライト「ZICT(ジクト)」(9800円前後)を発売した。
 軸とは、30代から50代の社会人を主なターゲットに設定。照明が暗めのカフェや出張先のホテルでの利用などを想定している。最薄部は15mmと、ビジネスバッグに入るコンパクト性を実現。場所に合わせてZ型、C型に形状を変えて使うことができる。
 セード高は一般的なデスクスタンド並みの275mmと、使いやすさにも配慮している。3段階の調光機能も搭載してAC電源時には明るく、コードレス時には明るさを抑えて電池を長持ちさせるなどの使い方ができる。
 USBポートを備えたことで、スマートフォンなどのモバイルバッテリとしても利用できる。

2013年7月30日


宮崎県日向市にコミュニティFM局

 九州総合通信局は、ケーブルメディアワイワイ(宮崎県延岡市)のコミュニティFM局に予備免許を付与した。
 名称は「エフエムひゅうが」。周波数は76.7MHz、出力は20W。送信所は日向市米の山で、スタジオはケーブルメディアワイワイ日向局内。放送区域は宮崎県日向市と門川町の一部。
 10月から試験電波を発信し、11月下旬に試験放送を開始。本放送は12月1日を予定している。

2013年7月30日


シャープ 全自洗72.9万台無料自主点検・修理

 シャープは、1999年8月から06年12月まで製造した全自動洗濯機42機種(72万9116台)について、電気部品の配線の断線により発煙・発火事故の恐れがあるため、無料自主点検・修理を実施する。

2013年7月30日


パナソニックAIS ReRAMの量産化に成功

 パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)は30日、次世代不揮発性メモリーのReRAMの量産化に成功し、ReRAMを搭載した「ReRAMマイコン」を8月から世界で初めて量産を開始する、と発表した。
 ReRAMは、金属酸化物薄膜にパルス電圧を加えることで大きな抵抗変化を生じさせ、0、1を記憶する次世代不揮発性メモリー。従来の不揮発性メモリーに比べ低消費電力で高速書き換えできるのが特徴。今回金属酸化物薄膜にタンタル酸化物を採用し、量産化に成功した。

2013年7月31日


サンワサプライ USB給電方式スピーカ

 サンワサプライは、USB給電方式のスピーカ「MM-SPL7U」を発売した。価格は2604円。
 パソコンのUSBポートに接続するだけで、コンパクトサイズながら最大出力4Wのハイパワーで迫力のある音楽を楽しめる。
 音源出力は3.5mmステレオミニジャック接続で、パソコンの音声端子につなぐだけで音楽を聞くことができる。また、前面にヘッドホンジャックも搭載しているので深夜や、周りに気を使う環境でも安心してスピーカを使用することができる。

2013年7月31日


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