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電波新聞拾い読み 2011年11月

スマートフォン7-9月世界出荷 サムスンが首位

 今年の第3四半期(7-9月)のスマートフォン出荷台数で、サムスン電子がアップルを抜いて初めて首位になった。
 米IHSアイサプライによると、7-9月の世界スマートフォン出荷台数は1億1750万台で、前年同期比45%増。前年同期より1950万台伸ばして2730万台を出荷したサムスン電子がも、1710万台のアップルを1000万台以上引き離して23.2%のシェアを確保。初めてトップに立った。
 アップルは、第2四半期で18.7%のシェアと初めてトップになったが、わずか1四半期で首位を譲った。

2011年11月1日


東北総合通信局 被災地の通信網復旧など現状を説明

 東北総合通信局は10月25日、被災地の情報通信利用環境の復旧・復興に向けた進捗状況、地デジ移行が延長された東北3県の地デジ化の現状などを説明した。
 被災自治体の情報通信インフラの復旧に向けた支援では、情報通信基盤災害復旧事業費補助金を活用して情報通信基盤の復旧を進める地方公共団体を支援しており、現在、岩手県一関市、宮城県石巻市、福島県相馬市の3団体が補助金を活用してブロードバンド施設、地域公共ネットワークの普及を進めている − としている。
 総務省は、被災地で迅速かつ安定的に情報のやりとりが可能となるよう小型固定無線システム、可搬型衛星通信システムを活用した情報通信環境の構築を進めている。
 それに合わせて、東北総合通信局では被災地法公共団体を訪問、ニーズ調査や置局場所の検討、現地調査を実施し、役場庁舎などの公共施設間を接続するための小型固定無線システムを15市町村に設置。また、仮設住宅のインターネット環境の確保へ可搬型衛星通信システムは、13市町村180カ所に設置としている。

2011年11月1日


アイコム4-9月決算 純益48倍

 アイコムの12年3月期第2四半期(11年4-9月)連結決算は、売上高が前年同期比9.0%増の116億6100万円、営業利益は同4.483倍の7億600万円、経常利益は同6.313倍の4億6900万円、四半期純利益は同48.096倍の2億9800万だった。
 福井勉社長は「うまくデジタル機にシフトできた。半期に60万台作れば相当のコストダウンができる。月10万台の生産を目指しているが、上期のメイン機の生産台数は前年より1万台多い52万台だった」と話した。

2011年11月2日


桐生 最大1500W出力の小型風力発電機

 自然エネルギー機器を中心に製造、販売する桐生(東京都中央区)は、最大出力1500Wの小型風力発電機「エアードラゴン・プロ」AD-1500PRO(39万円)を発売した。
 新製品に、最大出力85W太陽電池パネル2枚と蓄電容量最大2400Wh(20時間率)の蓄電ボックスで構成の風力・太陽光ハイブリッドシステムエアードラゴン・プロ・ジェネレーター」AD-1500PRO-170(69万4500円)も併せて販売する。

2011年11月2日


日本エコシステム ららぽーと新三郷に「ニコハウス」

 日本エコシステムは、「ららぽーと新三郷」に3日、住宅用太陽光発電システムの情報ステーション「ニコハウス」をオープンする。
 同社は、主に全国の大型ショッピングセンターに住宅用太陽光発電システムを取り扱う販売店を出店、23店舗を展開する。
 太陽電池パネルの展示や設置事例、最新の補助金制度情報などの紹介に加え、自宅に太陽光発電システムを導入した場合の、発電量無料シミュレーションの申し込みも受け付けている。

2011年11月2日


ソニー テレビ事業見直し 量を追わず安定収益基盤を確立

 ソニーは2日、09年の中期計画で掲げた12年度に液晶テレビ市場でシェア20%、販売台数4000万台の事業体制を修正し、今年度の全世界販売台数見込みを半数の2000万台に変更するとともに、台数減でも安定収益が確保できるテレビ事業の収益改善プランを発表した。
 これまで液晶テレビの販売量の拡大で収益を確保することを目指し、世界販売台数4000万台体制の確立に向け事業を進めてきたが、今後は方針を転換する。欧米の景気悪化や液晶パネルの供給過剰で「既に7期連続の赤字を計上していることから、量を追わず安定収益基盤の確立に向けた施策を打っていく」。
 今年度は、設備の減損やモデル数の整理削減に約500億円の追加費用を計上し、最終的に売上高8750億円、営業損失1750億円を見込む。これまで、製造事業所の整理をはじめ固定費の削減をしてきたことから、今後は液晶パネルの調達コストの削減や製品の整理、新サプライチェーンマネジメントシステムの導入で収益改善を図る。
 世界4拠点体制でテレビ生産を行い、既に30日削減した在庫回転日数をさらに10日削減させる。「製品の差別化を図っていくために日本国内での生産も継続する」意向。加えて11月1日付でテレビ事業を、グループ内設計と製造をする既存テレビ事業、外部委託するODM事業、次世代テレビ開発の3事業部に再編し、ターゲットに併せた製品展開を図っていく。

2011年11月3日


ビックカメラ JR博多駅前に新店舗

 ビックカメラは10月20日、JR博多駅前に「ビックカメラ地デジ・BS・モバイルセンター」(福岡市博多区、日本郵便博多駅前ビル1階)をオープンした。7月の地上デジタル放送への完全移行から3ヵ月経過しているが、地デジに関連する問い合わせや相談が多いことから開設したもの。
 地デジに関する様々な質問に応える地デジ相談窓口を設置し、サポートサービスも行う。店舗面積は267平方メートル。
 営業は10月20日から12年8月31日まで、期間限定の予定。

2011年11月3日


パナソニック ポータブルナビ「ゴリラ」の発売を延期

 パナソニックオートモーティブシステムズ社は、9月20日に発表したSSDポータブルナビゲーションゴリラシリーズ「CN-MC01L」の発売日を、当初予定の11月中旬から12月中旬に延期すると発表した。タイ洪水被害とは関係無いが、部材調達先の生産遅れが原因という。

2011年11月3日


中国 3Dテレビの実験放送、1月1日開始

 国際3D学会(I3DS)中国支部によると、来年1月1日から3Dテレビの実験放送を開始する。
 国営の中央テレビ局(CCTV)に3Dのチャンネルを開設、毎日4時間の番組を2回放送する。

2011年11月4日

富士フイルム 裸眼で3D映像鑑賞できるデジタルフォトフレーム

 富士フイルムは、3D動画や写真を専用メガネなしで鑑賞できる3Dと2D対応のデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V3」を12日から発売する。
 新製品の画面サイズは7.2型で、視野角の広い288万ドットのプレミアムクリア3D液晶パネルを使用。3D再現は、微細な凸レンズによる両眼視差で立体感像を見せるレンチキュラーレンズ方式を採用している。
 3DカメラFinePix REAL 3D W3で撮影した3D写真や動画映像の表示のほか、マルチピクチャフォーマットの3D静止画と、3D-AVIフォーマットで記録された720pまでの3D動画を再生できる。

2011年11月4日


サンワサプライ iPadなど立て掛けて使えるスタンド

 サンワサプライは、iPad2やiPad、タブレットPC、スレートPC、電子書籍端末などを立て掛けて作業することができ、見たい方向に360度回転できるスタンド「MR-TABST5」を発売した。
 MR-TABST5は、iPad2やiPad、タブレットPC(約9-12インチ)、スレートPC、電子書籍端末などを立て掛けて作業することができるスタンド。6段階の角度調整が可能。
 台座の裏面が回転盤になっており、タブレットPC、スレートPC、電子書籍端末を見たい方向へ360度回転できることができる。台座部分には滑り止めのゴムが付いているので、回転させるときも動かず便利。

2011年11月4日


コジマ 成城店オープン

 コジマは3日、コジマ成城店(東京都世田谷区)をオープンした。11年度では1店舗目となる。
 同店は、世田谷通りの砧小学校交差点のサミットストア成城店2階に位置し、売場面積は2838平方メートル。地下1階と屋上が230台収容の駐車場。1階がサミットストアと他テナント、2階がコジマと他テナントが営業している。売場はワンフロア形式。
 成城地区は成城学園を擁し、学園都市として開発されており、高級住宅街も広がり、都心に近い暮らしやすいブランド立地。
 従業員は45人。女性販売員12人と、多数配置しているのも特徴で、キメ細かな接客と同時に、家電購入に不慣れな女性客へのわかりやすい商品案内に注力する方針。

2011年11月4日


ヤマダ電機 テックランド加須店オープン

 ヤマダ電機は3日、テックランド加須店(埼玉県加須市多門寺)をオープンした。新店舗は、加須市中心部に位置し、売場面積は約1988平方メートル。
 出店地は、国道125号沿いで、周辺は飲食店や書店、衣料品店などが沿線に軒を連ねている商業集積地。

2011年11月7日


中部電力 メガソーラーたけとよ運転開始

 中部電力は10月31日、愛知県武豊町のたけとよ火力発電所内に建設していた太陽光発電所「メガソーラーたけとよ」の営業運転を開始した。09年8月に着工した「メガソーラーたけとよ」は、敷地面積約14万平方メートルに、太陽光パネル約4万枚を設置した。発電所出力は7.5MW。想定年間発電量は730万kWh。
 中部電力管内では、今年1月に運転を開始した長野県飯田市の「メガソーラーいいだ」に次いで2番目の太陽光発電所となり、中部地区では最大規模。

2011年11月7日


富士通 理論演算性能23.2ペタフロップスのスパコン

 富士通は7日、今年6月に世界一の性能を達成したスーパーコンピュータ「京」の技術をさらに進化させたスパコン「プライムHPC FX10」を発表した。最大23.2ペタフロップス糊論演算性能を実現している。
 新製品は、スパコン世界ランキングTOP500リストで8.162ペタフロップスを達成した理化学研究所と富士通とで開発した「京」の技術を生かし、顧客の要望に合わせ1ラック2.5ペタフロップスから最大9万8304ノード、1024ラック2.3ペタフロップスまで高い拡張性を持たせて構築できる。
 「京」に使用したプロセッサ「スパーク64[fx」をさらに進化させた「スパーク64XIfx」を新たに発表した。1プロセッサに16コアを集積し、電力あたりの性能も大幅に高めている。また、高速化したメモリー転送技術や独自のミドルウエアにより超並列アプリケーションで高い実効性能を実現した。

2011年11月8日


ワイヤレス電力伝送システム いよいよ本格普及へ

 テレビや冷蔵庫など、電気製品は一般的に商用電力を使用するために電源コードが必要。携帯電話などのモバイル機器の場合は、通常では搭載している電池から給電するが、電池が切れることを防ぐために商用電力から充電する。電池を使わず、商用電力を使用する場合は電源コードに当たるACアダプタを利用する。
 いずれにしても電源コードが必要である。
 モバイル機器は手軽で簡単に持ち運べことが魅力の一つ。
 現在では、モバイル機器ごとにACアダプタ、充電器を必要としているため、機器の種類ごとにアダプタや充電器を持ち運びしなければならない。
 ワイヤレス電力送電システムは、送電側から受電側にワイヤレスで電力を送電するもので、電源のコードレス化を実現できるため、コードの紛らわしさがなくなる。
 また、送電側を必要な場所に置いておくだけで、同じ受電方式を搭載した機器であれば、いつでも、誰でも給電できる。従っても従来持ち歩いていたアダプタ、充電器が必要なく、モバイル機器の特徴である手軽さをさらに発揮できる。

2011年11月8日


「システムコントロールフェア」16日開幕

 日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトで「システムコントロールフェア(SCF)2011」を開催する。  今回は「環境・安全・安心を創造」のテーマに加え、「がんばろう日本のものづくり」を緊急テーマとし、ものづくりの最先端技術を紹介する。138社・団体が出展。  SCFはFA分野をはじめ、幅広い産業分野の制御に関わるシステム、機器およびソフトウエアを中心とした総合展として国内はもとより世界各国から注目を集めている。近年はグローバル化が進み欧米、アジア企業の出展も増加。その規模も拡大傾向にある。

2011年11月9日


パナソニック ミラーレス一眼デジカメ「DMC-GX1」

 パナソニックは、ミラーレス一眼デジタルカメラの新製品として「DMC-GX1」(想定価格7万円前後)を11月25日から発売する。  新製品は、小型軽量(ボディのみ約275g)で機動性が高い。一眼カメラならではの高画質、写真趣味層のユーザに求められるレスポンス、充実の撮影アシスト機能を高品位デザインに凝縮した。  16M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンが実現する高画質写真・動画性能、高感度ISO1万2800、約0.09秒高速AFなどカメラとしての基本性能に加え、水準器表示やタッチ操作などの撮影アシスト機能、またカスタム登録や4つのFn機能設定など、カスタマイズ性も充実している。  電動標準ズームレンズ付属のDMC-GX1X(想定価格9万5000円前後)、パンケーキレンズ、標準ズームレンズ付属のDMC-GX1W(同)も併せて発売する。

2011年11月9日


ボーズ マイク付きリモコン搭載の小型軽量ヘッドホン

 ボーズは、オンイヤ・オーディオヘッドホンの新製品「Bose OE2 audio headphones」(1万8900円)と「Bose OE2i audio headphones」(2万2050円)の2モデルを11日から発売する。  OE2iは、アップル製品専用に設計されたマイク付きリモコンを搭載。iPhone、iPod、iPad、MacBook、MacBookProとつなぎ、手軽に音量調整や音楽/ビデオ再生、音声アプリケーション、通話切り替えなどの操作が可能。  OE2は、スタンダードのケーブルを付属する。そのほかの仕様はOE2、OE2i共通で、様々なジャンルの音楽を忠実に再生する。  小型軽量化を実現した新デザインで、低反発素材を採用した新開発のイヤクッションと、頭部によりフィットするよう改良されたヘッドバンド構造も特徴。

2011年11月9日


JVCケンウッド 放送事業者向け連絡無線機

 JVCケンウッドは、放送事業者向け連絡無線機の国内展開を加速する。今年9月に電波産業会(ARIB)で標準規格が新たに策定されたのを機に、リプレース需要を取り込み、連絡無線機の国内シェア拡大を狙う。今月16日から開催する国際放送機器展で、新製品のプロトタイプを公開する。  披露するのは、放送事業用4FSK連絡無線方式に準拠したデジタル無線機の試作品。年内の発売を見込み、既に全国の主要な放送局へ営業活動を行っている。  また、同展示会では業務用カメラやモニターなども出展する。  今後は、放送事業者向けでも、JVC製品とケンウッド製品とを組み合わせたソリューション提供を推進する構え。

2011年11月9日


WOWOW 開局20周年感謝の会開く

 WOWOWの開局20周年感謝の会が8日、東京都内のホテルで開催された。
 同社は、84年「日本衛星放送」の社名で設立され、91年4月に国内初の有料衛星放送局として開局した。"WOWOW"という愛称は93年から使用されている。
 あいさつで和崎信哉社長は「創業時には加入の窓口になる電器店のみなさん、ケーブル局、BSデコーダで家電メーカなど多くの方にお世話になり、今や加入者も250万近くを数えるようになった。10月からフルハイビジョン3チャンネルの局として、"第2の創業"の気構えでまい進したい」と述べた。

2011年11月10日


国内携帯電話・PHS契約数 10月末、1億2792万件

 電気通信事業者協会(TCA)が8日発表した10月末の国内携帯電話・PHSの契約数は1億2792万件で、前年同月比6.9%の増加、うち携帯電話は10月単月の純増数が58万9200件で、累計1億2372万件(前月比0.5%増)となった。
 事業者別純増数は、ソフトバンクが24万7600万、auは19万6900件、NTTドコモが8万9600件、イー・モバイルは5万5000件。PHSのウィルコムは5万1200件だった。

2011年11月10日


ソニー 電子メール添付の画像を自動で受信のデジタルフォトフレーム

 フォトフレームの新モデルとして、「DPF-WA700」(11月25日発売、市場想定価格2万円前後)と「DPF-W700」(12年1月27日発売、同1万5000円前後)の2機種を投入する。
 2機種ともWi-Fi接続に対応しているのが特徴。電子メールの送受信が可能になっており、電子メールに添付された画像を自動受信、再生できるほか、受信時には液晶画面に画像、送信者名、タイトル、送信日時が表示される。パソコン内の画像をネットワーク経由で再生することもできる。
 メモリースティックデュオとSDメモリーカードに対応するるカードスロットを備えているほか、約4000枚の画像保存が可能な容量1GBのメモリーを内蔵。

2011年11月10日


中国 来年10月1日から白熱灯の使用禁止

 中国電子報によると、中国政府5部門は連名で「段階的に不通照明用白熱灯の輸入と販売を禁止する公告」を発表、来年10月1日から段階的に白熱灯の使用を中止する方針を決めた。
 公告では、白熱灯の使用を中止するまで5段階のロードマップが明確に示されている。12年9月末までは通達期として、12年10月から100W以上の照明用白熱灯を対象に輸入と販売の禁止を実施する。
 14年10月から60W以上の白熱灯も販売・輸入禁止の対象になる。15年10月から実施効果の検証期間とし、検証の結果に基づいて16年10月から全面禁止、もしくは実施計画を調整する方針。
 調査機関の推定によれば、中国は照明用として国内総使用電力の12%を使用している。白熱灯を省エネ灯に代替することで年間480GWの節電、4800万トンのCO2削減になる。

2011年11月11日


米HP 個人向けシステム事業存続

 米ヒューレット・パッカードは、8月にレオ・アポテカー前CEOが打ち出したPCを含む個人向けシステム事業(PSG)の分離計画を見直し、今後も主要事業の一つとして社内にとどめ考えを示した。

2011年11月11日


ヤマダ電機 スマートハウス展開

 ヤマダ電機とハウスメーカのエス・バイ・エルは10日、「スマートハウジング」事業を同日から展開すると発表した。
 ヤマダ電機は、幅広い調達力を生かし太陽光発電システム、HEMS、家庭用蓄電池、オール電化、省エネエアコン、LED照明、電気自動車、電気自動車用コンセントなどを用意する。
 これらのスマートハウスを構成する商品群を価格別や推奨メーカなどを組み合わせて消費者の要望や予算に応じて提供する。
 さらに、エス・バイ・エルの技術力を用いた快適で安心・安全、美しい外環の住宅を併せて提案する。新築・リフォームを問わず対応し将来的には不動産事業を進め、スマートタウンの構想にもつなげていく。

2011年11月11日


カシオ 「エクシリム」上位モデル

 カシオ計算機は、デジタルカメラ「エクシリム」の最上位モデルとして「EX-ZR200」(想定価格4万5000円前後)を18日から発売すると発表した。撮影間隔0.27秒、0.98秒の軌道、0.13秒のオートフォーカス性能など「高速動作と、悪条件でもきれいな写真が撮れるのが特徴」。
 レンズは24mm・光学12.5倍のズームを搭載。デジタル機能を併用して、1cmの接写から、最大25倍までの画質劣化を抑えたプレミアムズーム撮影が可能。広角もワイドショット機能で最大14mmの超広角が撮影できる。
 画素数は1610万。モニターは3型液晶。サイズは104.8×59.1×28.6mm。質量はでんと、メモリーカード込みで205g。

2011年11月11日


バッファロー BDXL対応のポータブルドライブ

 バッファローは、ブルーレイの新規格「BDXL」対応ポータブルドライブ「BRXL-PCW6U2-BK」(1万5700円)を今月中旬から発売する。
 新製品は、ブルーレイの大容量規格BDXLに対応した、バスパワー駆動のドライブ。最大50GBだったブルーレイの容量が約2倍になり、100GB超のデータを1枚のメディアに残せる。
 コンセント不要で使えるバスパワー駆動により、ノートPCと一緒に持ち運んで利用できる。既存のブルーレイ/DVD/CD各規格の読み込み・書き込みにも対応する。

2011年11月11日


11月11日「電池の日」

 11月11日は「電池の日」。今年度は東日本大震災の影響もあり、乾電池需要が当初大幅に伸長した。ただ、この状況も6月末あたりまでで、全体的には7月以降落ち着きを取り戻している。現在は、販売店が年末商戦を迎えて店頭展示を強化するなど取り組んでいる。

2011年11月11日


シャープ フリースタイルAQUOS陣容強化

 シャープは、"設置革命"をコンセプトとしたフリースタイルAQUOSの新シリーズとしてF3シリーズを、また今年6月から10月にかけ投入したF5シリーズに新色をも加え、12月1日からラインアップをゼン18モデルまで増やし商戦を盛り上げる。
 新製品は、既発売のF5シリーズに新色レッド系を加えるとともに、壁掛けスリム金具を別売にしてF5シリーズより価格が2万円程度安いスタンダードモデルF3シリーズを新たに加えることで、商品陣容をさらに拡充したもの。
 フリースタイルAQUOSは、キャビネットや液晶パネル、各種部材との一体構造設計で軽くて薄く壁掛け設置に適するほか、狭額縁を実現してインテリア性にも優れる。また、チューナ部からワイヤレス信号を送信してディスプレイ部に表示するので、アンテナコードを気にせずディスプレイ部を設置できるなど、新たな生活シーンを実現させる。

2011年11月15日


富士フイルム 3Dポストカードサービス開始

 富士フイルムは、デジタルカメラで撮影した2D画像と、様々な種類の3Dテンプレートを組み合わせた高画質なポストカードを1枚から注文できる「FUJIFILM 3Dポストカードサービス」を開始した。
 インターネットで簡単に注文でき、2D画像と3Dテンプレートを合成するため、3Dデジカメがなくても迫力のあるポストカード制作を楽しめる。テンプレートは年賀状、クリスマス、結婚報告用など32種類ある。価格は1枚420円。

2011年11月15日


日本電算 タイ・リヨン県に工場借り代替生産開始

 日本電産は14日、タイ・ラヨン県にクリーンルームを備えた工場を借り、タイ洪水で工場内に浸水し、操業を停止していたHDD用モーター工場「タイ日本電産バンガディ工場」の代替生産を12日から開始した、と発表した。
 日本電産では、タイの洪水被害によってグループ工場を含めタイにある10工場のうち8工場が浸水で操業を停止。12月末までに8工場をすべてで操業を再開するとして、生産設備の発注を終えるなど、準備を進めている。

2011年11月15日


フィリップス スマートフォン用ドッキングスピーカ

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、アンドロイドプラットフォームを搭載したスマートフォンのドッキングスピーカ3機種を12月下旬から発売する。アンドロイドスマートフォンに対応したドッキングスピーカは、フィリップスが日本の市場に初めて投入する。
 発売するドッキングスピーカは、洗練されたデザインが象徴的なフィリップスのオーディオブランド「フィデリオ」シリーズ「AS111」「AS351」の2機種と、クロックラジオスピーカ「AS140」の計3機種。
 AS111は、円形のフォルムで360度の全方向サウンドを体感できる。AS351は、正確に調整されたバスパイプにより、深く引き締まった低音を表現する。AS140は、時計、アラーム、FMラジオ機能を搭載したクロックラジオタイプのドッキングスピーカで、パワフルで深い低音を実現している。

2011年11月16日


PCS 緊急用LED照明装置

 ピーシーエス(東京都港区)は緊急用LED照明装置「セフェッグ」を発売する。
 新製品は停電時に点灯するほか、内蔵した加速度センサが震度4以上(レベルは調整可能)の地震の発生を感知して点灯。また、警報が1分程度鳴る。人が近づいても人感センサが作動し点灯する。

2011年11月16日


富士フイルム CD/DVDの主原材料をリサイクル

 富士フイルムメディアクレストは、使用済みのCDやDVDから、主原材料のポリカーボネート樹脂を分離し、それらを使って再度CDやDVDを生産する「CD/DVD Disc to Discリサイクル」を、18日から開始する。
 ポリカーボネート樹脂の生産時のCO2排出量を最大約45%削減可能という。

2011年11月16日


NHK ロンドン五輪をSHVで公開上映

 NHKは、来年夏のロンドン・オリンピックで次世代超高精細テレビ技術「スーパーハイビジョン(SHV)」による公開上映を日本3カ所、米ワシントンDC、英国4カ所、計8カ所で行う。
 ただしワシントンDC、英国の予定会場のうちIBC(国際放送センター)は関係者のみ対象の予定。BBC(英国放送協会)とOBS(オリンピック放送機構)が協力する。上映内容は開会式や競技のハイライトが中心の見込み。
 SHVは現行ハイビジョンの16倍の画素数と22.2チャンネルの立体音響によるシステム。
 NHKの計画では、来年7月28日から8月12日の期間は日本の3会場(東京・渋谷、秋葉原、大阪)、7月27日から8月12日の間は英国4カ所と米国1カ所で行う。

2011年11月16日


コジマ Yahoo!ショッピングに出店

 コジマは、ネットショッピング環境の充実を図るため、インターネットショッピングモール「Yahoo!ショッピング」に「コジマYahoo!店」を出店した。
 同社は今年9月、楽天市場に「コジマ楽天市場店」を出店しており、今回はそれに続く2店舗目のネットショップ。

2011年11月16日


ケーズホールディングス 創業65周年感謝の集い

 ケーズホールディングスは11日、都内の帝国ホテルで「創業65周年感謝の集い」を開催した。

2011年11月16日


シャープ ガラパゴス新製品

 シャープは16日、モバイルブロードバンド通信規格WiMAXを内蔵したメディアタブレット、ガラパゴス「EB-A71GJ-B」を12月9日から発売すると発表した。
 同機は、片手サイズのスリムな本体に7型液晶を搭載。アンドロイド3.2とデュアルコアCPUによる高性能プラットフォームを採用している。下り40Mbps、上り10Mbpsの高速回線が利用制限なく使用できる。YouTubeや、大容量ファイルの送受信も行える。
 WiMAX回線に接続するWi-Fiルータとして活用できるテザリング機能に対応している。同機の通信回線契約だけでPCやスマートフォンを始め、Wi-Fi対応機器を最大7台まで同時にネット接続できることができる。

2011年11月17日


キヤノンITS イーセット社のセキュリティソフト最新版

 キヤノンITSソリューションズは16日、国内総販売代理店として販売するスロバキア・イーセットが開発するセキュリティソフトシリーズの個人ユーザ向け製品の最新版を12月15日から発売すると発表した。
 発売する総合セキュリティソフト「ESETスマートセキュリティV5.0」(68005円)とウイルス・スパイウエア対策ソフト「ESET NOD32アンチウイルスV5.0」(4800円)は、高いセキュリティを確保しながら軽く動作する特徴がある。
 最新版は、1億人以上のユーザデータベースからリアルタイムに作られたホワイトリストをインターネット経由で利用し、実行中のファイルの安全性を評価できるようにした。
 アンチウイルスは、ウインドウズとマックOSのいずれか一方で利用できるハイブリッドパッケージ。

2011年11月17日


米アップル 新会長にレビンソン氏指名

 米アップルは15日、スティーブ・ジョブズ取締役会長の死去後、空席となっていた会長職について、同社取締役会メンバーで、バイオ医薬品大手ジェネンテック会長のアーサー・レビンソン氏を指名したと発表した。
 また、新取締役にウォルト・ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)が選出された。

2011年11月17日


シャープ バックアップ電源システム

 シャープは、蓄電池を搭載して停電時でも電力を使用できるバックアップ電源システム「JH-AB01」(71万9040円)を11月30日から発売する。太陽光発電システムの自立運転と組み合わせて電気機器へ電力を供給でき、蓄電池への充電も可能。
 新システムは、小型制御弁式鉛蓄電池(容量2.7kW時)を採用。停電を感知すると瞬時に蓄電池から電気機器へ自動で電力を供給する。最大出力は1.4kW。
 商用電力と太陽光発電氏据えて無自立運転からの2つの電源入力端子をもうけており、平常時は商用電力、停電時は太陽光発電からの発電電力を使えるようにできる。太陽光発電の電力が消費電力よりも大きい場合は、蓄電池に充電しながら電力供給できる。
 大きさは、幅440×高さ538×奥行き706mm、重さ約136kg。屋内設置用。

2011年11月18日


東芝HA 音声で家電を操作「ボイスコントローラ」

 東芝ホームアプライアンスは、音声でエアコンを操作でき、テレビ、LED照明のオン・オフ操作も可能なボイスコントローラ「VOiPY(ボイピィ)」RB-VC01(2万1000円)を12月上旬から発売する。
 ボイピィは、音声を認識し、赤外線通信で室内機に指示することで、99年10月以降に発売した東芝のルームエアコンを操作することができる。LED照明器具は、ワイヤレスリモコン機能付きなら全機種でオン・オフ操作できる。
 音声認識回路は、スタートボタンを押すか、拍手やノックなどのハンドクラップで起動する。音声認識の結果は、合成音声またはメロディで知らせる。
 大きさは幅82×高さ39×奥行き82mm、重さ91g。

2011年11月18日


台湾PCメーカ7-9月決算 クアンタとアスース増収

 台湾の主要PCメーカの7-9月決算は、ノートPC受託生産(EMS)で世界最大手のクアンタが増収、同2位のコンパルが2桁の減収。一方、自社ブランド展開するエイサーが大幅減収となったのに対し、アスースは増収で明暗を分けた。

2011年11月21日


上新電機 アウトレット名取店オープン

 新潟ジョーシンは18日、アウトレット名取店(宮城県名取市)をオープンした。
 国道4号線バイパスのイオンタウン名取2階にオープン。店舗の広さは1254平方メートルあり、スタッフは社員7人と、地元採用のパート14人。
 アウトレット塩釜店もJR本塩釜駅近くのイオンタウン塩釜2階にオープン。東北地区のジョーシンの店舗は、宮城県2店、山形県1店の3点になった。

2011年11月21日


ロームと阪大 RTD使用したテラヘルツ帯無線通信に成功

 ロームと大阪大学の研究チームは21日、送受信機能を併せ持つ共鳴トンネルダイオード(RTD)を使ってテラヘルツ帯無線通信に成功した、と発表した。
 世界初のRTD+アンテナからなる小型送受信半導体素子(素子サイズ3×1.5mm)と共鳴トンネルダイオードに最適な変調・復調システムを独自にモジュール化(モジュールサイズ10×20mm)。
 このモジュールを使い、消費電力10mWで周波数300GHzのテラヘルツ波で伝送速度1.5Gbpsの高速無線伝送実験に成功した。今後、ダイオードを搭載したモジュール部を広帯域化すれば30Gbpsを超える超高速無線通信が可能とみている。

2011年11月22日


日立マクセル スマホ対応ネットワークHDD

 日立マクセルは、スマートフォンなどのモバイル端末を使って、外出先から自宅のデータにいつでもどこでもアクセスできるネットワークHDD「ShareMax(シェアマックス)」M-2IHD500PS-JP・BK(市場想定価格2万円前後)を25日から発売する。
 写真や動画をすぐにシェアマックスに転送できるので、スマートフォンのメモリー残量を気にせず存分に撮影を楽しめる。
 セットアップはシェアマックスをインターネット回線にLAN接続し、スマートフォンでアプリを開くだけ。
 2.5型HDD(500GB)搭載のコンパクトな省スペース設計、ファンレス設計で、動作音も小さい。

2011年11月22日


日本エイサー ホームサーバ発売

 日本エイサーは、ホームサーバの新モデル「Revo Center RC111-N21F」を22日から発売する。市場想定価格は4万円前後。
 新製品は、外部からのサーバ内にあるデータ閲覧や、サーバを介して自宅のPCにリモート接続し、外出先から自宅PCのアプリケーションなどを遠隔操作することができる。また、ファイルの自動バックアップに対応している。
 ハードディスクの増設はフロントに備えたHDDトレーを引き出すだけで、すぐに拡張できる。コンピュータの電源を入れたまま、パーツやケーブルを交換できるので、電源をオフにする必要もない。

2011年11月22日


ITU調査 ネットユーザ若年化

 国際電気通信連合(ITU)がまとめた2011年の世界情報通信技術の現状によると、世界70億人の人口のうち30%がインターネットを利用、インターネット利用者の45%が25歳以下で、ネット利用者の若年化が顕著になっている。
 また、06年前インターネット利用者の44%が発展途上国だったが、今年は62%へと途上国ユーザのシェアが増加、特に中国での利用者増が目立つ。中国は世界のネット利用者の25%を占め、先進国のシェアは37%とITUは報告書で述べている。
 携帯電話ユーザは、今年中に世界で59億人に達する見通し。普及率は世界全体で84%、先進国で79%。
 世代方式別では第2世代(2G)サービスが全人口の90%をカバー、3Gサービスは今年中には45%に達する。2Gだけのサービスはアフリカ、西アジアに集中、2Gと3Gの両サービスが提供されている地域が圧倒的に多い。LTEに代表される4Gもしくは3.9Gサービスは米国、日本(NTTドコモ)、北欧など、ごく一部の地域にすぎない。しかし、今後先進国ではLTE方式が進展することは確実である。

2011年11月23日


パイオニア 臨場感ある音楽再生のデジタルフォトフレーム

 パイオニアは、音楽再生時に広がりのある音を楽しむことができる、デジタルフォトフレーム「HAPPY FRAME」7型液晶タイプHF-T730を12月上旬から発売する。
 新製品は「もっと楽しく写真を見たい」というユーザのニーズに応え、画像だけでなく「音」にこだわった。バーチャルワイドテクノロジーを搭載し、音楽再生時に臨場感とステレオ感を持たせた。ハイビジョン動画ファイルの再生に対応し、高画質映像を見ることができる。

2011年11月23日


エレコム USB3.0対応のUSBメモリー

 エレコムは、USB3.0に対応したUSBメモリー「MF-BSU3シリーズ」を今月下旬から発売する。
 USBコネクタ部分はキャップレスの「スライド方式」を採用。

2011年11月23日


オンキヨー モバイルノートPC

 オンキヨーは、11.6型ワイド液晶を搭載したモバイルノートパソコン「DR3A-A25」(4万9800円〜)を同社公式ショッピングサイトで発売した。
 新製品は、ダイレクト販売専用の11年秋冬モデル。ホワイトで統一したコンパクトな重さ約1.48kgの軽量ボディに、第2世代インテルCore i5プロセッサなど、高性能CPUを選択可能。高性能とモバイル性を両立させた。
 OS、CPU、システムメモリー、記憶媒体、オフィスアプリケーションなど多種多様なオーダーが可能で、予算や用途に合わせて選べる。

2011年11月24日


アイオーデータ 超小型キャプチャ装置

 アイオーデータ機器は、PCのUSB端子に接続して、地上デジタル放送が楽しめる超小型のキャプチャ装置「GV-TV100」(想定売価5980円)を22日に発売した。
 新製品はウインドウズ対応で、地デジフルセグと、ワンセグ両対応。アンテナはケーブル接続と、ロッドアンテナによる受信ができるため、屋内外で利用できる。
 消費電流は従来製品の500mAから200mAに大幅削減されている。また、商品体積は60%削減されている。

2011年11月24日


パイオニア 電気自動車専用のナビ2機種

 パイオニアは、電気自動車(EV)専用のAV一体型メモリーナビゲーション2機種を来年1月から発売する。
 新製品は、7型ワイドVGA地上デジタルテレビ、DVD-V搭載の「AVIC-EVZ9」(14万7000円)と、同ワンセグテレビ搭載の「AVIC-EVZ5」(10万5000円)。いずれもブルートゥース機能搭載。
 電力消費量を推定する独自技術を搭載しており、探索した案内候補ルートの中で最も電力消費量の少ないルートを選択できる。
 自車周辺の急速充電スポット、普通充電スポットを簡単に検索できるほか、電力消費率表示や運転評価を行う「エコステータス」などの様々な機能でEVドライブをサポートする。

2011年11月25日


東芝 待機電力ゼロワットの液晶TV

 東芝は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ」新製品として、新開発α半導体「ecoチップ」を搭載し、待機電力ゼロワットを実現した32V型ハイビジョンLEDバックライト液晶採用の「32BE3」(市場想定価格9万円前後)を12月中旬から発売する。
 新製品は、リモコンの「電源」ボタンでオフにすると、大容量キャパシタに充電された電力でecoチップが動作し、AC電源を切断することによって、待機電力ゼロワットとなる(約10時間以上待機状態が続くと、大容量キャパシタを充電するために約3分間、平均0.5W程度の電力を消費する)。

2011年11月25日


富士フイルム プレミアムデジカメ第3弾

 富士フイルムは、フジノン光学26倍マニュアルズームレンズと、独自のEXR技術を生かした2/3型1200万画素「EXR CMOSセンサー」を搭載し、広角24mmから超望遠624mmまでの幅広い領域で高画質撮影を実現するプレミアムロングズームデジタルカメラ「X-S1」(市場想定価格8万円前後)を12月7日から発売する。
 新製品は、同社プレミアムカメラ「Xシリーズ」の第3弾。高倍率ズーム時にも、新開発の手ブレ補正機構の採用で、高画質を保ったまま効果的に手ブレを補正できる。
 大型で明るい電子ビューファインダにより、被写体を隅々までクリアに見ながらフレーミングでき、「ファインダをのぞいて撮る」という撮影スタイルを楽しめる。撮影シーンに応じて1つのセンサーを3つの撮像方式に切り替えて撮影できる。
 デザインは、シボ革のテクスチャを施したラバー調コーティングでカメラのボディ全面を覆い、モードダイヤルやコマンドダイヤルはアルミ削り出し工法で加工し、質感を演出している。

2011年11月28日


日立マクセル カードサイズのモバイル充電バッテリ

 日立マクセルは、モバイル機器に外付けできるモバイル充電バッテリ「mobile VOLTAGE(モバイルボルテージ)」を28日から発売する。
 新製品はモバイル機器に吸着し、充電しながらでも片手で操作できる「もばぴたシート」付属で、容量約2000mAの「MLPC-2000」シリーズと、容量約1000mAの「MLPC-1000」シリーズ。
 いずれもオープン価格だが、市場では2000シリーズが3500円前後、1000シリーズが2300円前後になるもよう。
 ポリマーリチウムイオン電池の採用で、持ち運びに便利な薄さと軽さを実現。ポケットに収まるカードサイズで手軽に持ち運べる。パソコンなどのUSB端子に接続することで、繰り返し約500回の充電が可能。バッテリ残量状態はLED表示でわかりやすい。

2011年11月28日


上新電機 アリオ川口店オープン

 上新電機は25日、アリオ川口店(埼玉県川口市)をオープンした。
 JR川口駅から徒歩10分の線路沿いにあるショッピングセンター「アリオ」2階のインショップ。
 店舗は売場面積1484平方メートル、社員は店長以下16人、駐車場は共有スペースで1700台が利用可能。

2011年11月28日


ヤマダ電機 「LABI名古屋」オープン

 ヤマダ電機は25日、名古屋駅前の名鉄百貨店旧ヤング館跡地に「LABI名古屋」(名古屋市中村区)を新規オープンした。
 都市型店舗「LABI」は、名古屋および中部地区では初めて。
 店舗コンセプトは「新時代・スマート家電・情報発信」。インターネットテレビやスマートフォン、タブレット型PC、高機能生活家電、蓄電池などをそろえ、最先端のスマート家電や省エネ家電を体感できる。店内照明はLEDで、環境に配慮した店補運営を目指す。
 売場は地下1階から地上5階まで、売場面積は約9250平方メートルで、展示アイテムは約100万点。

2011年11月28日


JEITA 10月のPC出荷24%減

 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた11年10月のパーソナルコンピュータ国内出荷台数は、前年同月比23.9%減の76万1000台となった。
 前年同月に法人向けで一部OS提供終了に伴う駆け込み需要があったことの反動があったものの、それを除いては堅調な需要があったとみられる。そのうち、デスクトップは22万8000台(前年同月比35.5%減)、ノート型が53万2000台(同17.5%減)。ノート型比率は70.0%となった。

2011年11月29日


ラオックス 博多に新規出店

 ラオックスは28日、キャナルシティ博多(福岡市博多区)のサウスビル4階へ「ラオックス キャナルシティ博多店」の新規出店で、福岡地所と合意したことを発表した。
 ラオックスは国内店舗で海外からの観光客を取り込んでいくために、全国の人気観光エリアに免税店のネットワーク構築を図る予定で、その一環として福岡への出店を決定した。
 開店は12年4月の予定。

2011年11月29日


TDK チップレゾネータ製造を廃止

 TDKは28日、生産効率化の一環として不採算製品のチップレゾネータ製造を廃止する、と発表した。
 チップレゾネータは、圧電セラミックスの応用製品で、デジタル機器のクロック信号発生源の発信氏として使われる部品。

2011年11月29日


ティアック CDプレーヤとマイクロコンポの新製品

 ティアックは、CVDプレーヤの新モデル「CR-H700」と、マイクロコンポーネントシステムの新モデル「TC-X350i」を12月上旬から発売する。
 CR-H700は、無線LAN/有線LANを搭載し、アップルの「AirPlay」に対応するほか、パソコンやネットワークHDD内の音楽ファイルを再生できる「メディアプレーヤ機能」「インターネットラジオ機能」を備える。
 再生機能では、オーディオCDのほかにCD-R、CD-RWに書き込まれたMP3ファイルも再生できる。
 TC-X350iは、100W出力のパワーアンプを備えたマイクロコンポーネントシステム。スピーカは低音を補強するバスレフポートを搭載し、広域用の25mmツイータと低域用の90mmウーハーが分かれた2ウエイ構成を採用している。

2011年11月30日


IHI、東芝など 海流発電システム開発に着手

 IHI、東芝、東京大学、三井物産戦略研究所は「海流発電システム」の開発に着手した。
 新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募した「次世代海洋エネルギー発電技術研究開発」の委託予定先に採択された。
 同システムは、年間を通じて沿岸付近を流れている黒潮などの海流の巨大なエネルギーを利用する。
 今後、海流エネルギーを有効に、また経済的に利用するために、水中浮体方式の海流発電システムの要素技術を開発する。事業性評価なども実施して、将来の海流発電の実用化を目指していく。

2011年11月30日


佐賀県 メガソーラー設置・運営の事業者募集

 佐賀県は、太陽光発電の加速度的普及に地域全体で取り組んでいる。大規模太陽光発電施設(メガソーラー)は今後4年間で30MWの発電容量を目指しており、再生可能エネルギー特別措置法の成立と合わせ、佐賀県神埼市の吉野ヶ里ニュー・テクノパーク跡地でメガソーラーの設置・運営を行う事業者の募集を行う。
 敷地面積は25万6057平方メートル、対象面積は約16万平方メートル。想定出力規模は約87MW以上。

2011年11月30日



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