トップページ > 電波新聞拾い読み > 2010年8月

電波新聞拾い読み 2010年8月

パナソニック コンパクトデジカメLUMIXシリーズ4機種

 パナソニックは、コンパクトデジカメ「LUMIX」シリーズの新製品として、フルハイビジョン動画(AVCHD)も静止画も1台で楽しめるDMC-FX700、同FZ100など4機種を20日から発売する。
 主力機種であるFXシリーズの新製品FX700(実売想定価格4万円前後)は、3.0型タッチパネル液晶とAVCHD動画を搭載し、「ムービーも写真も、タッチでかんたん」に撮れるコンパクトデジカメ。いつでもカンタンに持ち歩けるスリムでスタイリッシュなボディと、高画質な静止画・動画撮影を両立させている。
 高倍率ズーム「FZシリーズ」の新製品FZ100(同6万5000円前後)は、メカシャッタで世界最速となる11コマ/秒を実現。また、220fpsのハイスピード動画機能を搭載したことにより、野鳥やスポーツ観戦中などで肉眼ではとらえられない速い動きも撮影できるようになった。広角25mm光学24倍ズームレンズを搭載しており、「超解像技術」を用いたiAズーム機能を使用することで、ほとんど画質劣化することなく32倍までズームができる。
 「ハイエンドコンパクト」LXシリーズの2年ぶりとなる新製品同LX5(同6万円前後)は、3.8倍ズームになったF2.0広角24mmのライカDCバリオ・ズミクロレンズを搭載。さらに高感度・高ダイナミックレンズの新型CCDセンサを採用することで、常用ISO800の高感度時のノイズも抑えた高画質を実現する。
 フラットボディ採用「薄型スタイリッシュ」FPシリーズの新製品同FP3(同2万5000円前後)は、タッチ操作が可能な3.0型液晶モニター、1410万画素CCD、光学4倍ズームレンズを採用。高校生・大学生などの若年層が中心のエントリ市場は、デザイン性も求められることから、今回は通常の2色に加え、ディズニーモデルもラインアップした。

2010年8月2日


ソフトバンク ウィルコム再生支援が具体化へ

 ソフトバンクは2日、同社の取締役会で、ウィルコムの再生支援について正式に決定し、また管財人との間でスポンサー契約を締結した。同社は既に、ウィルコムのXGP事業の譲渡とPHS事業でのコスト削減に対する協力について合意している。今回、管財人からPHS事業を直接支援してほしいとの要請を受諾した。
 スポンサー契約では、ソフトバンクが、ウィルコムに対し事業家管財人を派遣し、またウィルコムの事業運営と更生計画の遂行に必要な支援を行うことで合意した。

2010年8月3日


3Dテレビ 年末へ本格化

 主要テレビメーカ各社の3Dテレビ発表が相次いでいる。4月のパナソニック、6月のソニーに続き、先週末にはシャープが商品投入。また今月には東芝と三菱電機が発売を発表しており、年末商戦に向けいよいよ提案が本格化する。

2010年8月3日


カシオ "女子カメ"などデジカメ3機種

 カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM」の新商品3機種を、27日から順次投入する。
 新商品は、薄型カード型ボディの「EX-S200」(店頭予想価格3万円前後)と、"女子カメ"として提案する「EX-Z800」(同2万5000円戦後)、多彩な機能を搭載する高性能機「EX-Z2300」(同3万円前後)の3機種。全機種で1410万画素CCDを採用し、独自の画像処理エンジンを搭載している。
 "女子カメ"として提案する「Z800」は、カラフルな小型ボディで光学4倍ズームレンズを搭載。顔を検出すると、自動的に撮影する「自分撮り」機能や、ネイル撮影モード、ハートのフォーカスフレームなど、女性が楽しめる多彩な機能を用意したことが特徴。
 「S200」は、厚さは17.8mmの薄型ボディに光学4倍ズームレンズを搭載している。胸ポケットから出してすぐに撮影できるような使用シーンをイメージし、人差し指1本で起動・撮影・画像の確認、電源オフまで一連の動作を行える「クイックモード」を搭載。カードカメラとして提案してきた原点に回帰するとともに、新たな魅力を訴えている。
 「Z2300」は、広角28mmからの光学5倍ズームレンズと、高精細46万画素の3.0型高精細クリア液晶を搭載。1回のフル充電で580枚の撮影ができる長電池寿命を備え、高い総合力を備えた高性能機として提案を進めていく。

2010年8月4日


イメーション 小型・軽量のHDビデオカメラ

 イメーションは、カンタン・手軽にハイビジョン撮影ができ、Webサイトへのアップロードなどができるハイビジョンムービーカメラ「MobiCam(モビカム)」(店頭予想価格1万3800円前後)を12日に発売する。
 新商品は、約105gという軽くて小さなボディで、日常の風景をハイビジョン動画(1280×720/30fps)や500万画素静止画で撮影できる。4GBの内蔵メモリーを備え、PCと接続が容易なUSB端子を内蔵。簡単にWebにアップロードすることなどが可能。従来のビデオカメラとは異なる新たな動画撮影ニーズを切り開いていく。

2010年8月4日


ホームベーカリ"第3次"ブーム

 ホームベーカリは近年、業界で"第3次ブーム"といわれるほど需要が伸び、市場はここ数年、連続して2ケタ伸長している。
 パナソニックでは、10年度は市場全体が前年度比1.2倍強の約55万台程度に拡大するとみており、「中長期的にも、さらに拡大する可能性は高い」とし、フランスパンやライ麦パンコースも加えた新製品を9月に投入、朝食から夕食まで日常的に使える調理家電として訴求し、市場の裾野を広げたい考え。
 米からパンを作る「GOPAN」を開発した三洋電機では「パン食の拡大、食の安全・安心志向が高まる中で近年、ホームベーカリの需要が急拡大している。ここ数年は2ケタ成長が続き、12年度には100万台市場まで成長するのでは」という。
 象印マホービンも、2月に発売したホームベーカリ「パンくらぶ」BB-KT10、普及タイプの同HC10が、「ホームメイドコース」の搭載や、話題の米粉パン・国産小麦パンも焼ける多彩なメニューが支持され、6月までの累計で前年同期比1.7倍(台数ベース)と好調で、秋商戦の重点商品の一つとして注力する。

2010年8月5日


トライオード 真空管アンプ2機種

 オーディオブランドのトライオード(埼玉県越谷市)は、真空管オーディオアンプの新商品として、プリアンプ「TRX-1」(19万9500円)とパワーアンプ「同P6L」(19万9500円)の2機種を発売する。
 「TRX-1」は、「TRV-4SE」のフォノイコライザ部分を4バンドイコライザに載せ換えたモデルで、部屋の音響特性を自在に調整できる。リモートコントロール機能を搭載し、音量調整、入力切り替えなどが可能。真空管は12AX7を4本、274Bを1本採用した。
 「TRX-P6L」は、「TRV-88SE」をベースに、ステレオパワーアンプ化したモデル。3種類の出力管を差し替えて、それぞれの音質を楽しむことができる。自己バイアス回路を採用しており、調整も不要。

2010年8月5日


米インテル FTCと和解

 米インテルの反トラスト法(独占禁止法)をめぐる訴訟で、連邦取引委員会(FTC)と同社が和解案に合意したことが3日わかった。複数のメディアが伝えた。

2010年8月5日


サムスン電子 デスクトップPC向け2TB HDD

 サムスン電子は、デスクトップPC向けでは2TBと業界最高密度のHDD「F4EG」を発表した。
 同製品は、3.5インチ内蔵型HDDで、環境に配慮したサムスンの低消費電力設計ハードドライブ「エコグリーン」ファミリーの新モデル。667GBのプラッタを3枚搭載しており、DVD映画880時間分、MP3フォーマットの楽曲50万曲を保存できる。
 500GBのプラッタ4枚構造の前世代モデル「F3GE」に比べ、待機時性能は19%向上。一方、待機モードの消費電力は23%低い。
 毎秒3.0GbitSATAインターフェイス、ネイティブ・コマンド・キューイング(NCQ)、32MBのバッファメモリー内蔵。
 「F4EG」製品として2TB版のほか、容量1.5TB版も提供。来月初旬から米国および欧州市場向けに出荷を開始する。希望小売価格は119.99ドル。

2010年8月6日


日本エイサー 6コア仕様AMD搭載デスクトップ

 日本エイサーは、ハイエンド、ハイコストパフォーマンスのデスクトップ「ASM3400-N64D/G」を11日から発売する。想定価格は7万9800円前後。
 CPUに6コア仕様のAMD PhenomU X6 1055Tを採用。メモリーはDDR3 4GB、HDDは500GBを搭載。
 CPUに高負荷のかかるタスクも、6コアにより高速処理できるのが特徴。また、ATI RadeonHD 5450を搭載し、HD動画など、高画質コンテンツに対応。HDDベイをフロントに装備。保存容量の増強も可能にしている。

2010年8月10日


ASUS ゲーマー向けオーディオカード

 ASUSは、ヘッドホンでの仕様に最適化したゲーマー向けオーディオカード「Xonar Xense(ソナーセンス)」を発売した。
 信頼性に優れる6.3mmステレオジャックを標準出力端子として搭載。オーディオカードとしての基本性能を備えつつ、ゲームでのオーディオ再生に特化したDirect Sound GX 2.5/2.0/1.0技術に対応した。ウインドウズ7/Vista/XP上でのゲーム時に、Direct Sound、EAX5.0/2.0/1.0でのオーディオ再生を快適に行える。
 Sennheiser製ゲーマー向けヘッドセット「PC 350 Xense Edition」をバンドル。予想実売価格は3万円前後。

2010年8月10日


7月の国内携帯・PHS契約数 4%増、1億1811万件

 電気通信事業者協会(TCA)が6日発表した7月末の国内携帯電話・PHSの契約数は1億1811万200件で、前年同月比4.1%の増加。携帯電話だけでは1億1427万4300件で同4.9%増加した。
 事業者別純増数は、ソフトバンクが首位で27万9500件、次いでNTTドコモが14万5100件、イー・モバイルが8万1500件、KDDIが5万1800件となった。
 累計契約数は、NTTドコモが5665万9600件、KDDIが3214万3200件、ソフトバンクが2285万2700件、イー・モバイルが261万8800件となった。

2010年8月10日


米アップル iPhone技術責任者が退任

 米メディアは7日、米アップルで「iPhone」の技術責任者を務めたマーク・ペーパーマスター上級副社長が同日までに退社したと伝えた。最新機種の受信障害をめぐり責任を取ったとの観測が出ている。

2010年8月10日


ソニー FeliCaポート累計出荷1000万台突破

 ソニーが展開する非接触ICカード技術FeliCaを、パソコンなどで利用できるFeliCaポートの累計出荷が1000万台を突破した。
 既に、同技術採用の電子マネーカードは累計で1億枚を超えており、さらに利用率を高めるため「電子マネービューワー」ウィジェットの提供など、利便性を高めていく。
 FeliCaを利用した電子マネーサービスは「Edy」や「Suica」「nanaco」「WAON」などがあるが、累計発行枚数は1億枚、電子マネーの決済額は1兆円。
 同社では、さらに利便性を高めるため、新たにこれらの4種類の電子マネーに同時対応した「電子マネービューワー」ウィジェットの提供を7月23日に開始した。
 同社では、さらに利用環境の向上に取り組み、電子マネーサービスの活用を広げていく方針。

2010年8月10日


ツインバード 防水ワイヤレスモニター

 ツインバード工業は、リビングにあるAV機器の映像と音声を電波で飛ばして、風呂をはじめ家中どこでも視聴できる防水ワイヤレスモニター「LINK ZABADY」を10日から発売した。
 新製品は、防水ワイヤレスモニター(約260×48×150mm)、送信機(約260×140×57mm)、充電台、防水プリセットリモコンのセット。送信機と防水モニターとの通信は、デジタル無線LANを採用。互いを認識し合う1対1の相互通信仕様で、傍受や混信の心配がない。
 防水モニターは、7インチワイドTFT液晶搭載。約115万画素の高解像度デジタルパネルで字幕の文字もよく見える。ステレオスピーカ搭載で、臨場感のある音声が楽しめる。また、モニター部にはSDスロットを搭載する。モニターだけを起動して、フォトフレームとしても使える。
 AV入力3系統、出力1系統の充実した端子を搭載する。接続した各機器の映像は、付属のリモコンで切り替えて視聴できる。
 モニターの防水性能は、風呂でも安心して使えるJIS IPX7相当。フル充電(約8時間)で約3.5時間の連続視聴ができる。

2010年8月11日


エリアトーク デジタルタイプ好調

 簡易無線「地域情報伝達システム・エリアトーク」の設計、製造、販売を行うエリアトーク(鹿児島県霧島市)は、1月に発売したデジタルタイプが好調で、10年度売上げ目標は前年比倍増の5億円を狙う。
 「地域情報伝達システム・エリアトーク」は、有線放送システムを無線に切り替えたシンプルな装置。創業当初から使用者の使いやすさを考えた商品開発を行い、機械の扱いが苦手なお年寄りや女性など誰でも簡単に操作でき、確実に聞こえる「地域の連絡網」。発売から既に累積出荷台数も10万台を超えている。
 デジタルタイプは、1月の発売から現時点で既に2000台を出荷していて、10年度は、1万台の出荷を見込む。
 大田社長は「エリアトークのデジタルタイプを開発したことで、地域情報の伝達だけでなく、今後のアプリケーションは無限の可能性を秘めている。大切なのは、エリアトーク自体が信号伝達無線システムとして活用できる点」と話す。
 無線LANや携帯電話などが使用できない山間部などでも、信号の送受信が可能で、災害検知システムなどとしての活用を検討している。

2010年8月11日


カシオ 高速連写のデジカメ

 カシオ計算機は、決定的な瞬間が撮影できる高速連写を実現するデジタルカメラ「HIGH SPEED EXILIM」の新製品として、ゴルフのスイングチェックができるEX-FC160S(店頭予想価格3万5000円前後)を今月27日から発売する。
 新製品は、ゴルファー向けデジタルカメラの第2弾、ハイスピードムービーでスイングのチェックが可能なガイドライン表示ができる。表示は、後方から撮影した映像と、体の正面から撮影した映像の2種類で行える。撮影した動画ごとにガイドラインを記録できる。

2010年8月13日


ティアック 多チャンネル入力のインターフェイス

 ティアックは、多チャンネル入出力を装備し、コストパフォーマンスに優れたUSB2.0オーディオ/MIDIインターフェイス「US-800」を、TASCAMブランドで今月下旬から発売する。
 24ビット/96kHz対応、8入力6出力を装備。6系統のアナログ入力には、ファントム電源対応高品位マイクプリアンプを搭載、6本のマイクを接続できる。
 ギターを直接接続できるインストールメント入力や、オーディオ機器の接続を容易にするライン入力にも対応。
 幅262×高さ44×奥行き165.3mm、重さ800gのコンパクト・軽量ボディ。
 USB接続しない場合でも、単体で4チャンネルマイクプリアンプとして使用可能。

2010年8月13日


中国移動と新華社通信 ネット検索エンジン会社を設立

 中国国営新華社通信は12日、携帯電話サービス大手、中国移動と共同で、インターネット検索エンジン会社を設立すると発表した。
 新華社の周副社長は、今回の協力は、国家の情報の安全を確保する上で有益だと強調するとともに、世界をリードする検索エンジンを目指す考えを明らかにした。

2010年8月16日


JASRAC会長に都倉氏

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、12日付で新会長に都倉俊一氏を選任した。新会長の任期は12年3月31日まで。

2010年8月16日


ケンウッド アマ無線機「TS-590」3機種発売

 ケンウッドは、アマチュア無線機の新製品として、32ビット小数点DSPを搭載したHF/50MHzオールモードトランシーバ「TS-590」シリーズ3機種を、10月上旬から順次発売する。価格は、3機種とも22万8900円。
 送信出力は、590Sが100W、590Dが50W、590Vが10W。
 ダウンコンバージョン方式の採用による優れた近接ダイナミックレンジ特性、進化したDSP技術で実現した独自のIF AGC制御など、高次元の受信性能を実現した。
 直感的な操作が可能なメニューキーや、視認性に優れた大型ディスプレイを搭載している。LEDバックライトは、アンバーとグリーンの2色を切り替えられる。USBケーブル1本でPCと接続できる。
 従来機と同サイズの60mm角ファンを2個使ったツインクーリングファンシステムを採用。十分な風量を低回転で売られるため、静粛性にも優れている。
 外形寸法は、幅280×高さ107×奥行き335mm、重さ7.4kg。

2010年8月17日


アイコム 業務用デジタル簡易無線機

 アイコムは、IPネットワークとの接続により、通話範囲・操作範囲を拡張できる業務用デジタル簡易無線機IC-DU5505CNを今月下旬から発売する。
 「地下と地上」など、電波を遮る壁や床があると、無線機で通話できないことがあるが、新製品は、このような電波の届かない場所間をIPネットワークで接続し、通話を可能にするデジタル簡易無線機。2台のDU5505CNをIP回線で結ぶことで、密閉空間との通話が可能になるほか、1台をビルの高層階などの高所に設置してリモート制御することで、広い通信エリア(約10km)を確保することができる。さらに、携帯機間の通話を中継する中継器として運用し、IPネットワークを介して、携帯機間の通話エリアを拡大することも可能。
 12/24V系バッテリに直結できるDC/DCコンバータを内蔵。最大100チャンネル(デジタル65、アナログ35チャンネル)の豊富なチャンネル数を持つほか、3万2767通りの秘話鍵による高水準の秘話性能、緊急時のスムーズな連絡をサポートする緊急呼出機能などの特徴を備える。

2010年8月17日


アイコム アマ無線用「IC-9100/9100M」

 アイコムは、HFから1200MHz帯までをフルカバーするアマチュア無線用トランシーバ「IC-9100/9100M」(各31万2900円)を10月中旬から発売する。
 9100と9100M(50Wタイプ)は、HF+50MHz+144MHz+430MHz帯のほか、オプションユニットの追加により、1200MHz帯までカバーできるオールラウンドマシン。
 固定機としては初めてJARL(日本アマチュア無線連盟)が開発したD-STARの標準方式に沿ったDV(デジタルボイス)モードを搭載した。
 簡単操作を実現するサテライトモード、D-STARの設定が用意に行えるDRモードを搭載。さらに、異なるバンドの2波同時受信機能や、別売IPリモートコントロールソフトRS-BA1(8925円)接続による遠隔操作機能など、多彩な機能を装備している。

2010年8月18日


WTO EUの関税は違反 日本の主張認める

 世界貿易機関(WTO)紛争処理小委員会は16日、欧州連合(EU)がコピーとファクスの複合機など情報関連機器3品目で実施している関税徴収について、同機器の関税撤廃を約束したWTOの情報技術協定(ITA)に違反すると判断した。EUを提訴していた日本の主張が認められた。
 3品目は複合機のほか、パソコン用液晶モニターと録画機能付きケーブルテレビ放送受信機。EUは3品目をITAの対象外に分類し、6-14%の関税を課していた。
 ITAには日米欧など72カ国・地域が参加。EUの問題では日本と米国、台湾が08年9月にWTO小委の設置を要請、同小委が審理していた。

2010年8月18日


シャープ モバイルタイプのプラズマクラスターイオン発生機

 シャープは、プラズマクラスター技術誕生10周年を記念して、初めてモバイルタイプのイオン発生機IG-CM1を発売する。
 2000年に同社が独自の空気清浄化技術として開発・実用化したプラズマクラスター技術は、デバイス技術も年々進化させ、新製品では、高濃度化と小型化を両立したデバイスを新開発して「持ち運べるプラズマクラスター」を実現した。
 新開発デバイス波、高濃度プラズマクラスターイオン(イオン濃度2万5000個/立方センチメートル)の効果はそのままに、高密度実装技術により、初期のものと比べ体積比16分の1と小型に成功、
 これにより、本体は"手のひらサイズ"のコンパクトボディを実現した。手軽に持ち運べオフィスや外出先で使用できる。本体の重さは約150g、幅57mm、高さ124mm、突起物除く厚さが27.5mmのサイズとなっている。運転音は29dB。
 コンパクト設計ながら、吹き出し口から前方約80cmの地点まで高濃度プラズマクラスターを放出する。設置場所に応じてスタンドの角度を切り替えて、自分の周りにしっかりイオンを届けることができ、部屋の広さにかかわらず使用できる。
 本体には、リチウムイオン充電池を搭載し、いつでも使いたい場所で「高濃度プラズマクラスター25000」の空間を作る。満充電時には、最長約8時間の連続運転が可能で、電気代は約0.2円と経済的。
 実売想定価格は1万3000円前後。

2010年8月18日


ASUS 新世代Eee PC 2機種

 ASUSは、新世代Eee PCで、スマートに進化した「1018P」「1016P」の2機種を21日から発売する。希望小売価格は、「1018P」が5万9800円、「1016P」が4万4800円。
 「1018P」は、アルミヘアライン加工のボディに、指紋認証やUSB3.0など先進機能を搭載するプレミアムモデル。CPUは、インテルAtomプロセッサN475、メモリーはDDR3 2GB、HDDは約320GBを搭載。
 最厚部21mm、重さ1.1kgの薄型軽量で、駆動時間は約6時間。
 「1016P」は、手帳のようなフラットでコンパクトなデザインを採用。カバンにすっぽり収まり、ビジネスをサポートする。CPUは、インテルAtomプロセッサN455、メモリーは1GB、HDDは約250GBを搭載。
 重さ約1.27kg、最薄部23mmで、駆動時間は約8.5時間。

2010年8月19日


ケンウッド NEXEDGEイメージエンコーダとイメージビューア

 ケンウッドは、業務用デジタル無線システム「NEXEDGE」用ソリューションの一つとして、同システムに追加設置することで監視カメラの静止画像データを送信でき、河川や森林、建設現場などでの監視ニーズに対応可能なイメージエンコーダKVT-11とイメージビューアKAS-11を、9月から日本を除く全世界で発売する。
 KAS-11は、900kbyteの元画像データを、指定した18/12/6/1.5kbyteのいずれかにKVT-11で圧縮して伝送させ、PCに画像データを表示・保存できる。
 KVT-11は、広く使われているNTSC/PAL方式のカメラをサポート。
 KAS-11は、最大6万5000カ所の監視局を登録、管理できる。一つの監視局に設置できる監視カメラは1台だけ。
 KAS-11から無線でKVT-11の画像サイズなどの設定を変更できる。

2010年8月19日


総務省 携帯端末向け放送の事業者認定を電監審に諮問

 総務省は17日、地上アナログテレビ放送が終了した後の空き周波数を利用する携帯端末向け放送の事業者を選択するよう、電波監理審議会に諮問した。
 携帯端末向け放送をめぐっては、NTTドコモなどが出資する「マルチメディア放送」と、KDDIと米クアルコムの合弁会社「メディアフロージャパン企画」の2社が事業計画を申請していた。総務省は1社に免許を与える考え。

2010年8月19日


ハムフェア2010 21・22日の2日間

 21・22日の2日間、東京ビッグサイトで、日本のアマチュア無線界最大のイベント"アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010"が開催される。今年のテーマは「アウトドアで楽しさ再発見!」。屋外での無線運用、テクニックなど、正しい運用・設備のマナーについて周知を図りながら、アマチュア無線ならではの世界や宇宙を相手にした、科学の最先端を行く、知的ホビーをアピールする。主催の日本アマチュア無線連盟(JARL)では「家族や友人とお誘い合わせの上、ハムフェア2010にご来場ください」と呼びかけている。


 アマ無線は、無線技士の資格と無線局の免許を得て開設する個人の無線局で、世界的に割り当てられた電波帯を利用し、同好の人々との無線交信を基盤に、通信技術や無線設備の性能向上を目指す"キングオブホビー"と呼ばれる長い歴史を持つ趣味。
 放送局や公共無線と同等の国家および国際的な電波利用の取り決めに基づいた無線局であり、オペレータでもある。
 日本は世界一のハム大国。日本では、7月29日が"アマチュア無線の日"に制定されている。52年のこの日に、太平洋戦争勃発以来禁止されていたアマチュア無線が11年ぶりに再開された記念日である。
 再開後は、小学校高学年でも挑戦できる"初級"制度が制定され、各学校にはアマ無線クラブができ、ハムブームが巻き起こった。日本の電子立国はアマ無線家が興したといっても過言ではない。
 最近は「無線離れ」という言葉も聞かれ、ハム人口減少傾向が続いていたが、団塊世代が"リタイア時期"を迎えてカムバックかる現象もはじまり、ゆとり教育見直しによる青少年の無線回帰も期待されている。

2010年8月20日


米インテル マカフィーを買収

 米インテルは19日、米インターネットセキュリティソフトのマカフィーを買収すると発表した。
 コンピュータウイルス対策ソフトで知られるマカフィーは1987年創業。09年の売上高は約19億ドルで、従業員は6088人。最近は携帯電話向けセキュリティ会社を買収するなど事業を拡大していた。

2010年8月23日


盛況「ハムフェア」 アマ無線新時代へ息吹き

 日本のアマチュア無線界最大の行事"アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010"が21、22の両日、東京ビッグサイトで開催された。
 今年は富士山の裾野に広がる朝霧高原で75年に開催され、ハムフェアの前身となった"第1回全日本ハムベンション"から35年の節目となる。
 今回のテーマは「アウトドアで楽しさ再発見!"。アマチュア無線ならではの、世界や宇宙を相手にした最先端の知的ホビーをアピールする展示や催して賑わった。
 国民的趣味として大流行したハム王国を支えたのは団塊世代。いよいよリタイアの時期を迎え、カムバック組も増え、会場のあちこちで少年時代から間のあった旧交を温める姿が見かけられた。近年増加している親子連れ、孫連れの参加者も多く、"キングオブホビー"の根強さを思わせた。

2010年8月23日


ニコン プロジェクタ内蔵デジカメ第2弾

 ニコンは、プロジェクタ内蔵デジタルカメラの第2弾となる「COOLPIX S1100pj」(市場想定価格4万3000円前後)を9月16日から発売する。
 新製品は、プロジェクタの明るさを従来機種より40%向上し、投影サイズの拡大と、より鮮明な投影を実現した。モニターは、タッチパネル式3型TFT液晶モニター採用で、直感的な操作ができる。
 パソコンとの接続によるパソコン内のデータ投影にも対応する。
 最長投影距離は2m40cm、最大投影サイズは、47型までは対応可能になった。明るい場所やテントの中、天井などにも、従来以上に鮮明に投影できる。

2010年8月24日


デノン 100周年記念モデル

 デノンは23日、今年10月1日に創業100周年を迎えることを記念し、100周年記念モデル7機種を発表した。
 デノンは1910年10月1日、日本蓄音機商会(日本コロムビア=デノンの前身)に、アメリカの貿易商フレデリック・ホイットニー・ホーン氏によって設立。同年、片面レコードと蓄音機を発売したことで事業をスタートさせた。現在の社名にもなっているブランド「DENON」は、1930年代後半に生まれ、プロユースの草分け的な存在を築くとともに、プレミアムオーディオブランドとしての地位を築き上げた。
 創業100周年記念モデルは、あらためて長年の感謝を顧客に行うとともに、これらの歴史を訴えることで、デノンブランドへの親しみを訴求するもの。全世界でプロモーションの準備をし、23日に世界同時発表を行い、11月1日から商品を展開する。
 100周年記念モデルは、同社の長い歴史と現在の強みを組み合わせた特徴あるラインアップとした。
 オーディオ商品では、現在の主力商品のプリメインアンプ「PMA-A100」(23万1000円)とSACDプレーヤ「DCD-A100」(23万1000円)のほか、オーディオの長い歴史の一端を担ってきた証明となるアナログプレーヤ「DP-A100」(30万4500円)、カートリッジ「DL-A100」(5万2500円)を用意する。
 映像関連商品では、AVサラウンドアンプ「AVR-A100」(29万4000円)とBDユニバーサルプレーヤ「DBP-A100」(29万4000円)を用意し、ヘッドホン「AH-A100」(5万2500円)も投入する。
 記念モデルは、オリジナルのカラーカートンで梱包するほか、100周年の歴史を示すブランドブックを同梱する。全モデルでナンバリングを行うほか、設計者の署名などを入れ、限定商品としての展開を進める。

2010年8月24日


日本ビクター HDメモリーカメラ第2弾

 日本ビクターは、HDメモリーカメラ「PICSIO(ピクシオ)」の第2弾となる。3m防水機能搭載のGC-WP10(店頭予想価格3万円前後)と、スリムデザイン採用のGC-FM2(同2万円前後)の2機種を9月上旬から発売する。
 PICSIOは、同社が「日常のコミュニケーションツール」として提案する新しいコンセプトのビデオカメラ。新たに発売する両モデルとも、コンパクトなボディに、大型ワイドの「3型タッチオペレーション液晶モニター」を採用しており、直感的な操作ができる。日常の気になるシーンを、高画質「1920フルハイビジョン」で、スナップ感覚で撮影できる。
 GC-WP10は、マリンスポーツなどのアウトドアに適したモデル。日常でも水漏れを気にすることなく使える防水機能を搭載し、撮影シーンを従来以上に広げられる。
 同FM2は、パソコン接続に便利なUSBプラグを内蔵し、いつでも気軽に持ち歩けるスリムデザインが特徴。
 そのほか、ワイヤレスでのパソコン転送を実現する「Eye-Fi」カード連動機能搭載、Macで編集できる「iFrame」ファイルフォーマット記録対応、MP3ボイスレコーダ機能(WP10だけ)、タイムラプス撮影機能の搭載などが特徴。

2010年8月25日


MSI PC秋モデルを5種

 MSIコンピュータジャパンは24日、PCの10年秋モデル発表会を行った。
 発表製品は、24インチの3Dマルチタッチ液晶一体型オールインワンPCとして世界初となる"Wind Top AE2420 3D"、ゲームを楽しむ機能を満載したゲーミングノートPC"GT660R/GX660R"、15.6インチマルチメディアノートPC"FX600"、ネットブックPC"Wind U160"の5機種。9月に国内販売を開始する。

2010年8月25日


三菱電機 大証上場廃止へ

 三菱電機は23日、大阪証券取引所に同社株式の上場廃止を申請すると発表した。併せて、ドイツのフランクフルト、オランダのユーロネクスト・アムステルダム両取引所の上場も廃止する。事務負担などの軽減が狙い。
 この結果、同社が株式を上場するのは東京証券取引所とロンドン証券取引所の2カ所となる。

2010年8月25日


猛暑 エアコン好調続く

 うだるような猛暑が続く中、ルームエアコンの売れ行きが好調だ。7月の出荷台数は前年同月比25%増を記録、8月も前年実績を大きく上回り、メーカ各社ではフル生産が続く。販売店の在庫も減少気味で、今後の出荷も順調に推移するとみられ、年間出荷台数は760万台前後に達する可能性も出てきた。

2010年8月26日


7月の民生用機器国内出荷 薄型テレビ1.4倍

 電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。
 7月の出荷金額は2908億円で、前年同月比110.0%と12カ月連続成長となった。映像機器分野では同110.5%と14カ月連続のプラスでカーAVC機器も同111.5%と10カ月連続のプラス。音声機器は同97.1%とマイナスとなった。
 商品面では、薄型テレビが引き続き好調で、同138.5%の164万8000台。1-7月の累計出荷は1063万台、過去最速で1000万台を突破した。昨年5月から開始されたエコポイント制度により伸び率が弱まる心配もあったが、新商品投入などで好調が続く。
 組み合わせ提案が進むBDレコーダも同153.4%の34万台、BS/CSアンテナも同109.9%の10万9000台となりテレビ関連商材は好調を維持する。ビデオカメラは同110.0%の11万5000台と、今年に入り2ケタ成長が続く。

2010年8月26日


サムスン電子 USB3.0スーパースピード装備の2.5インチ外付けHDD

 韓国・サムスン電子は、2.5インチの外付けHDD新製品「S2ポータブル3.0」を発表した。USB3.0スーパースピード・インターフェースを装備、主軸回転数7200rpmの高性能外付けディスク。USB3.0スーパースピードは、データ伝送速度最大5Gbit。
 容量320GB版と640GB版の2種類。今月から欧州連合諸国向けに出荷中。

2010年8月26日


キヤノン デジタル一眼レフ「EOS60D」

 キヤノン/キヤノンイメージンクジャパンは26日、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS60D」(想定市場価格ボディのみ13万円前後)と、EOSシリーズ用交換レンズ6機種を発表した。
 EOS60Dは、9月中旬から発売する。「趣味なら、本気で。」をコンセプトに、基本性能の強化、シリーズ初のバリアングル・クリアビュー液晶モニター搭載、コンパクトボディの実現など、快適な操作性と本格的な撮影の実現をアピールし、ハイアマチュア向け市場で販売を拡大する。
 約1800万画素のCMOSセンサーと高性能映像エンジンにより、常用設定できるISO感度が100-6400まで拡大した。また、「オールクロス9点AFセンサー」による高精度なAFや、独自の測光センサーによる正確な露出制御など、本格的な撮影ができる充実した基本性能を備えている。

2010年8月27日


日本ビクター 音楽練習用の録音機

 日本ビクターは、音楽練習用に特化した録音機「レッスンマスター」の新商品として、「重ね録音」機能などを加え、より幅広いユーザ層をターゲットとした「XA-LM3」(3万1500円)を9月中旬に発売する。
 同社は昨年、リニアPCMレコーダに音楽練習用の機能を充実させた「レッスンマスター」を投入し、音楽演奏家などを中心に好評を得た。
 新商品は、従来機の手軽さや使いやすさはそのままに、録音・再生ともに新機能を加え、より高度な音楽練習に対応した。新たに録音した自分の演奏に重ねて、新たな音を収録できる「重ね録音」機能を採用したほか、音の厚みを増すことができる3モードのリバーブ機能を追加した。
 再生機能では、任意のポジションの音量を下げ、ミュージックマイナスワン(カラオケ)として練習できる「パートキャンセル」機能や、自分にあったキーに再生スピードを変えずに変更できる「キーコントロール」機能などを採用している。

2010年8月27日


エプソンダイレクト デスクトップPC

 エプソンダイレクトは、3つのPCIスロットを搭載し、既存の拡張ボードを有効活用できるデスクトップPC「Endevor MT9000」を発表。ショッピングサイトなどを通じて受注を開始した。価格は5万2500円(基本構成)から。
 OSはウインドウズ7に加え、XP プロフェッショナル32ビットから選択。CPUもインテルCeleron/Pentium/Core 2 Duoプロセッサから選択できる。
 メモリーはDDR 1GB(最大4GBまで増設可能)、HDDは250GBを搭載。
 3つのPCIスロットのほか、シリアルポートも1ポート標準搭載。オプションで2ポート増設では、パラレルポートも増設可能。
 また、PCI Express x16スロットや、USB2.0ポートを前面に4端子、背面に4端子、キーボードやマウスが接続できるPS/2ポートも装備する。

2010年8月30日


NEC/NECインフロンティア データ転送速度7倍のギガビットルータ

 NECとNECインフロンティアは、データ転送速度を従来比7倍に向上するとともに、消費電力を約2割低減した小型のギガビット対応ルータ「UNIVERFE(ユニバージュ) IX2105」を発売した。価格は8万1000円。
 最先端の通信デバイスとNEC独自の高速フォワーディング技術の採用により、データ転送速度を従来比7倍の最大1.4Gbpsに向上した。企業の拠点間ネットワークでは必須となる暗号化処理をした場合でも、従来比2.5倍となる最大400Mbpsの通信ができる。
 縦置き、横置き、壁掛け設置が可能なコンパクトな筐体(幅135×奥行き196×高さ36mm)の採用で、小規模なオフィス・店舗での利用に最適。

2010年8月30日


ユニデン 地震津波警報機を発売

 ユニデンは、FM放送の緊急地震速報/緊急警報放送に対応した地震津波警報機「EWR200」(直販価格6980円)を30日から発売する。緊急地震速報(EEW)のチャイム音検出、緊急警報放送(EWS)のFSK信号検出の2つの検出方式に対応する。
 EEW/EWSいずれかの警報音を検知した際に、ラジオ音声とLEDライトの点滅で知らせる。
 大容量ニッケル水素電池内蔵で、停電時でもLEDライトが点灯、約24時間警報の監視を続けることができる。

2010年8月30日


CIPA 「CP+2011」開催概要を説明

 カメラ映像機器工業会(CIPA)は、11年2月9-12日に横浜市のパシフィコ横浜で開催するカメラと写真の情報発信イベント「CP+2011」の概要を明らかにした。
 「CP+」はCIPAが運営するカメラ・写真映像の総合展示会として今年新設したもので、3月に開催した第1回は77社が出展、4万人を超える来場者を集め。2回目となる今回は「ワールドプレミア ここから始まるフォトイメージング」がテーマ。
 従来以上に情報発信力を強め、世界初登場の新商品・新技術を発表できるようにする。そのため開催時期を2月に移動。同時期に開催されていた米国のカメラショー「PMA」が9月に移動したことから、春の新商品が世界で初めて発表される場としてアピールする。

2010年8月31日


キヤノン インクジェットプリンタ6機種

 キヤノン、キヤノンマーケティングジャパンは30日、デザインと操作性を一新した家庭用インクジェットプリンタのラインアップとして、新製品6機種を発表した。
 新製品6機種は、本体のデザインを一新するとともに、直感的な操作性を実現することで、より楽しく簡単にプリントできるようになった。無線LANを利用したワイヤレスプリントの機能を拡充するとともに、「フルHD動画プリント」機能など、多彩な新機能も搭載した。加えて「PIXUS」ブランドが、今年で10周年を迎えるのを機に、ブランドロゴマークも一新した。
 新製品は、PIXUS MG8130/MG6130/MG5230/MG5130/iP4830/MP280の6機種。発売はMP280だけ10月下旬で、ほかの5機種は9月9日。

2010年8月31日


トップページ > 電波新聞拾い読み > 2010年8月