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電波新聞拾い読み 2009年2月

NEC 2万人超人員削減

 NECの矢野社長は1月30日、08年10月以降の景気の急減速に伴う業績悪化で09年3月期の通期業績を下方修正したことを受け、事業黒字化に向けた構造改革とグループで2万人以上の人員削減策などを盛り込んだ経営改革案を発表した。

2009年2月2日


日立製作所 構造改革進め収益改善

 日立製作所は、厳しい経済環境が09年も続くと見られることから、緊急業績改善策を発表。10年3月期末までに不採算事業・製品からの撤退、投資の見直し、拠点の統廃合や人員の最適配置などを行い、課題のデジタルメディア事業および自動車機器関連事業を中心に、約2000億円の固定費削減を行う考えを示した。

2009年2月2日


関東総通局管内テレビ受信者支援センター 1都7県で活動開始

 関東総合通信局は、地上デジタル放送への完全移行を円滑に進めるため、デジタル化に関する相談や支援を行う拠点となる「テレビ受信者支援センター」が設置され、2日から管内1都7県で活動を開始する。
 同センターは愛称を「デジサポ」とし、担当地域にあわせて「デジサポ西東京」などと親しみやすく表示していく。同通信局は「支援センターを拠点に、関連業界や団体、行政などの協力を得るとともに、地デジアドバイザの投入などを含め、町内会から老人会など隅々まで説明会や相談対応を行っていく」とし、2011年7月24日の移行期限に向け、必要な対策を講じていく。

2009年2月2日


DXアンテナ 地上・BS・110度CSデジタル対応3in1(HDD・ビデオ・DVD)レコーダ

 DXアンテナは、高性能ビジュアル機器「DX BROADTEC」ブランドの新製品として、地上・BS・110度CSデジタル放送対応の「HDD搭載ビデオ一体型DVDレコーダ」DXRW250を10日発売する。
 新製品は人気の3in1モデル。250GB HDDに、デジタル放送を電子番組表から簡単にハイビジョン録画できる。以前に録画したVHSビデオの再生や、HDDやDVDからのダビングもできる。
 デジタル1番組・アナログ1番組の2番組同時録画が可能。HDD・DVD・VHS間で簡単6方向ダビングができる。

2009年2月2日


バイ・デザイン 地デジ内蔵10.2型デジタルフォトフレーム

 バイ・デザインは、地上デジタルチューナを内蔵した10.2型デジタルフォトフレーム「DP-1001DWシリーズ」(店頭予想価格4万9800円前後)をエディオングループ全店舗で発売した。
 テレビもPCに保存した動画も楽しめるよう地上デジタル対応チューナ、DivXビデオ再生機能を搭載。寝室や子供部屋、書斎などパーソナルユースでのテレビ需要を取り込む狙い。
 USBメモリー/SDカード/MMCカード/メモリースティックに保存したJPEG画像再生、WMA音楽再生が可能。カレンダーや時計、アラーム機能の他、画面の明るさを自動調整する機能などを備える。

2009年2月2日


パナソニック 「レッツノート」春モデル

 パナソニックは、高性能・軽量・長時間・頑丈を実現したモバイルノートPC「レッツノート」の春モデルとして、2GBメモリーを標準搭載し、基本性能を向上した新商品5シリーズを20日から順次発売する。
 新商品はビジネスユーザやモバイル志向の強いユーザに向け、全5シリーズ(F/W/T/R/Y)にメモリー2GBを搭載するなど基本性能を強化、処理能力を高めている。  ハードディスク容量は250GB(F8/Y8)と160GB(W8/T8/R8)。CPU機能には最新のIT管理・運用機能やハードウエア・レベルのセキュリティ強化が可能なインテルvProテクノロジーを採用(Y8以外)した。
 直販サイト「マイレッツ倶楽部」では、上位CPUの選択やブルートゥース搭載、64GBフラッシュメモリー搭載など、Web限定モデルを同時発売する。

2009年2月3日


九十九電機 ヤマダ電機と事業譲渡契約を締結

 民事再生手続き開始を申し立て、事業再建中の九十九電機は1月31日、ヤマダ電機全額出資のProject White(譲渡日以降に新社名に変更予定)との間で、事業譲渡契約を締結した。
 1月6日にヤマダ電機との間で基本合意書を締結し、事業の譲渡について具体的な協議を行ってきた。このほど、譲渡の諸条件について合意に達し、PCおよび周辺関連機器の企画開発・販売事業を譲渡する旨の事業譲渡契約書を締結した。今後、民事再生法の定めに基づき、3月10日に事業譲渡を実施する予定。

2009年2月3日


ビックカメラ 新潟進出

 ビックカメラは20日、JR新潟駅南口に新たに建設された「CoCoLo南館」内に、新潟県初出店となる「ビックカメラ新潟店」を開店する。
 南館の1-3階に入居、売場面積は約9000平方メートルで、県内家電量販店最大級の規模を持つ。カメラ・パソコン・家電製品に加えて、おもちゃ・ゴルフ・スポーツサイクル・寝具・眼鏡・酒類(予定) − などを販売する。

2009年2月3日


世界半導体売上げ 08年、7年ぶりの前年割れ

 米半導体工業会(SIA)が2日発表した08年12月の世界半導体売上高は、前年同月比21.9%減、前月比16.6%減の174億ドル。また10月以降の急速な落ち込みが響いて、08年通年の売上高は前年比2.8%減の2486億ドルと、01年以来7年ぶりの前年割れとなった。
 ジョージ・スカリス専務理事は「通常であれば、1年で最も売上げが伸びる第4四半期(10-12月)も、08年はグローバル規模の景気後退のあおりで半導体売上げが急激に落ち込んだ。自動車、PC、携帯電話、企業向けIT製品など半導体売上げを牽引する主要製品の需要が低迷し、結果として業界全体の売上げに影響が及んだ」と述べた。

2009年2月4日


パナソニック AV用PLCアダプタ

 パナソニックはAV用PLCアダプタの新製品として、2台1組のスタートパック「PL-LS14KT」(PL-LS14とPL-LS11のセット)を3月1日から、増設用の「PL-LS11」を4月1日から発売する。実売価格はLS14KTが1万9000円前後、LS11が1万円前後。
 新製品は「HD-PLC」用通信LSIを搭載。アクトビラが利用できる同社ビエラなどのネットワーク対応テレビとルーター間でLANケーブルによる接続がしにくい場合、家庭の電力線を利用してネットワークを実現する機器。
 4ポートタイプの「PL-LS14」はハブ機能内蔵で、1台に4つのネットワーク機器が接続できる。電源コードはノイズフィルター付きのため、他の電化製品が発生するノイズの影響を抑え、より安定した速度で電力線通信が可能。

2009年2月4日


コジマ iiyamaブランドのネットブックPC

 コジマはマウスコンピュータとの共同企画オリジナルパソコン新モデルとして、iiyamaブランドブランドオリジナルNetbook「KDU-G1XP」シリーズ2機種を1月24日から全店舗およびホームページで販売開始した。
 新製品は、メモリー1GB、HDD160GBのKDU-G1XP(4万7800円)とメモリー2GB、HDD250GBのKDU-G1XP2G(5万7800円)の2機種。
 シャインブラックの筐体にシルバーのラインを施し、デザイン性の高さに加え、10.2型と大きめの液晶を採用した。
 CPUはインテルのAtom N270(1.60GHz)、ウインドウズXPホームエディションを搭載。

2009年2月4日


日立GST 500GBの2.5型HDD

 日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は4日、小型・低消費電力が要求されるデジタルビデオ機器向けに、最大500GBの2.5型HDD「CinemaStar C5K500」を発表した。
 本製品は小型デジタルビデオ機器のほか、セットトップボックス、監視システムなど連続稼働が要求されるアプリケーションへの搭載を想定して開発した。
 160GBから500GBまで幅広い容量を持ち、毎分5400回転を実現。動作時の消費電力は1.4W。

2009年2月5日


米モトローラ 08年10-12月、赤字に転落

 米モトローラが3日発表した08年10-12月決算は、携帯電話事業の落ち込みが響いて売上げが前年同期比26%減の71億3600万ドル、純損益は35億7600万ドルの赤字となった。大幅赤字は、減収のほか非現金ベースの営業権減損費用計上と、繰延税金資産評価引当金の増加が原因。
 08年通期業績は、売上げは前年比18%減の301億ドル、純損失は同約85倍増の約442億ドルとなった。厳しい業績を受けて同社取締役会は、普通株式の四半期現金配当の延期を決定。これにより、バランスシートの強化と財務体質改善を図るとしている。
 また、現在直面している経済危機および厳しい事業環境に照らして、特に携帯電話事業を中心に積極的なコスト削減策に取り組んでおり、これにより09年中に約15億ドルの経費削減を目指すという。同社は今回、決算発表と同時にポール・J・リスカ最高責任者(CFO)の辞職も明らかにした。

2009年2月5日


富士フイルム 新CCD搭載のデジタルカメラ

 富士フイルムは4日、新開発の「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したデジタルカメラ「FinePix F200EXR」などイメージング関連の新商品を発表した。21日から順次発売する。
 新商品のデジタルカメラ「FinePix F200EXR」(店頭予想価格4万3000前後)と、単3乾電池対応で世界最薄21.7mmのコンパクトボディーを実現した「A100」(同1万7000円前後)の2機種。
 「F200EXR」はシーンに合わせて最適な撮影条件、画質条件に設定できる。
 カメラを被写体に向けるだけで「人物」「背景」「夜景」「マクロ」「逆光&人物」「夜景&人物」の6種類のシーン認識ができるほか、シャッタを半押しするだけで3つの撮像方式から最適な方式に切り替わる。
 自動で撮像方式が切り替えられる「EXR AUTO」のほか、3つのモードを手動で切り替えられる「EXR優先モード」も搭載することで、一般ユーザからハイエンドユーザまで幅広いユーザに機能を訴求していく。
 シーンに応じてフィルムを選択する感覚で色彩や階調を表現意図に合わせて選べる「フィルムシミュレーション」機能を、コンパクトカメラとしては初めて搭載した。
 1200万画素と最高感度ISO12800、広角28mmからのフジノン光学式5倍ズームレンズを搭載している。

2009年2月5日


ニフティ モバイルWiMAXサービス開始

 ニフティは、MVNO(仮想移動体通信事業者)方式で高速ワイヤレス通信「モバイルWiMAX」サービスを7月1日から始める。最大通信速度は下り40Mbps、上り10Mbps。
 サービス開始前に、niftyIDを持つ人を対象に、25日からサービス開始前日までの期間、試験サービスを行う。期間中は、機器を無償で提供する。

2009年2月5日


米国の地デジ放送移行 4ヵ月延期

 米下院は4日、地上波デジタルテレビ放送への移行を6月12日まで約4ヵ月延長する法案を民主党などの賛成多数で可決した。上院は既に同法案を可決。オバマ大統領の署名を経て、成立する。

2009年2月6日


JEITA シーテック09出展募集開始

 電子情報技術産業協会(JEITA)など業界3団体は、今年10月6-10日の5日間、千葉市・幕張メッセで開催する最先端IT・エレクトロニクス総合展「シーテックジャパン2009」の出展募集を開始した。
 10回目となると今年の開催テーマは“コンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ”。出展申し込み〆切は第1次が5月1日、2次が同29日。

2009年2月6日


ヤマダ電機 KOUZIROのUMPC第2弾とノートPC2機種

 ヤマダ電機は、グループ会社のKOUZIRO開発の第2弾オリジナルウルトラモバイルPC「FRNU503」(4万4800円)、さらにオリジナルノートPC「FRNW303」(6万4800円)「FRNW503B」(9万4800円)の2機種を、1月31日から販売開始した。
 FRNU503の大きさは、幅約260×奥行き約180×厚さ約35mm、重さは1.12kg。コンパクトで携帯性に優れたウルトラモバイルパソコン。
 CPUにインテルAtomプロセッサN270(1.60GHz/FSB533MHz)、メモリー1GB、HDD160GBを搭載。カードリーダ、30万画素Webカメラ、無線LAN(IEEE802.11b/g)を装備、OSにWindowsXPをプリインストール。
 FRNW303とFRNW503Bは、白が基調の美しいデザインで、15.4インチ光沢ワイド液晶を搭載したスタンダードノートパソコン。
 FRNW303はCPUにインテルAtomプロセッサ575(2GHz/FSB667MHz)、メモリー2GB、HDD160GBを搭載。
 FRNW503BはCPUにインテルAtomプロセッサP8400(1.60GHz/FSB533MHz)、メモリー2GB、HDD250GBを搭載。WindowsVistaとMicrosoft Office Parsonal 2007をプリインストール

2009年2月6日


コジマ 東芝とオンキヨーのUMPC

 コジマは、1月31日から東芝ミニPC「PANB100HNL」、今月4日からオンキヨーのSOTECウルトラモバイルPC「C102F4」の取り扱いを開始した。
 イー・モバイルの高速データ通信カードとセットで購入し、新規でスーパーライトデータプランにねんMAXに同時加入すれば、東芝ミニPCは1万4980円、オンキヨーのウルトラモバイルPCは9980円でそれぞれ購入できる。

2009年2月6日


パナソニック ポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」

 パナソニックは、ポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」SV-ME750/700を20日に発売する。オープン価格。
 新製品は、防水仕様(JIS保護等級IPX6/7相当)を備え、ポータブルAV機器でニーズの高いワンセグ放送視聴が、室内・室外のほか浴室やキッチンなどでも楽しめる。
 視聴中の映像に応じてバックライトの明るさを自動調整することで、前機種比約2倍のコントラストを実現した。
 ディーガで録画したワンセグ放送をSDカードで持ち出して再生できる。
 ME750はワンセグ放送をSDカードに録画できる。「番組追従機能」に対応した予約録画も可能。大きくて見やすい5V型ワイドQVGA液晶を搭載。

2009年2月6日


米ウエスタンデジタル 08年10-12月、減収減益

 HDD大手、米ウエスタンデジタルが1月28日発表した08年10-12月決算は、売上高が前年同期比17.3%減の18億2300万ドル、純利益は同95.4%減の1400万ドルとなった。
 需要低迷による売上げの減少に加え、同期は12月半ばに発表したリストラ関連費用として1億1300万ドルを計上。これが利益を圧迫した。
 HDDの出荷数は約3550万個で、前年同期比3.8%増。2.5インチのモバイル機器向けは同58.6%増の1380万個と伸びたが、PVR/DVR市場向けの3.5インチ製品は前年同期並みの410万個にとどまった。HDDの平均販売価格は51ドル。前年同期より10ドル、前期より2ドルそれぞれ下がった。

2009年2月6日


米タイム・ワーナー 08年10-12月、赤字転落

 米タイム・ワーナーが4日発表した2008年10-12月期決算は今年3月末までに分離するケーブルテレビ事業の営業権など資産の洗い直しで巨額評価損が発生したため、純損益は160億3200万ドル(約1兆4300億円)の赤字に転落した。
 評価損はCATV事業だけでなく、インターネット部門のAOLや出版事業でも発生し、総額は242億ドルに上った。
 売上高は同2.7%減の123億600万ドル。AOLや映画、出版事業が減収だった。

2009年2月6日


オリンパス 光学26倍ズームのコンパクトデジカメ

 オリンパスイメージングは、コンパクトデジタルカメラとして世界最高倍率の光学26倍ズームを実現した「CAMEDIA SP-590UZ」(店頭予想価格6万円前後)を4月から、撮影シーン自動判別機能を搭載した普及モデル「CAMEDIA FE-3010」(同2万円台前半)を今月中旬から発売する。
 「SP-590UZ」は、有効画素数を1200万画素にアップしたほか、高倍率ズーム機能を強化し、広角26mmから超望遠676mmまでの広領域を撮影できる光学26倍ウルトラズームレンズを搭載した。
 新たにシーンモードに「背景ぼかし機能」を追加したほか、HDMI端子の搭載により、大画面テレビに映して鑑賞も可能。一眼レフより手軽に扱える超高倍率ズーム機として、アクティブシニア層をメーンターゲットに売り込む。

2009年2月10日


カシオ デジカメ「EXILIM」2機種

 カシオ計算機は9日、デジタルカメラ「EXILIM」の新商品として、小型・薄型デジタルカメラサイズで、高速連写やハイスピードムービー撮影などが可能なハイスピードデジタルカメラ2機種を発表した。
 新商品は、コンパクトサイズ(幅99.8×高さ56.5×厚さ22.6mm)で光学5倍ズーム・有効910万画素の「EX-FC100」(店頭予想価格5万円前後)とカードサイズ(幅97.1×高さ59.4×厚さ16.3mm)で光学3倍ズーム・有効910万画素の「EX-FS10」(同5万円前後)の2機種で、20日から順次投入する。
 同社独自のハイスピード技術を搭載しており、30枚/秒の超高速連写を実現し、動く被写体の決定的瞬間などを簡単に撮影できるほか、肉眼では見ることができない最大1000fpsのハイスピードムービーを撮影できる。
 以前から備える「ハイスピード手ブレ補正」などに加え、被写体の素早い動きをスローで表示しながらシャッタを押すことができる「スローモーションビュー」、連写画像の中からブレや瞬きのない1枚をカメラが自動で選んで保存する「いち押しショット」機能などを搭載した。

2009年2月10日


富士通フロンテック 静脈認証キットを一般向け販売

 富士通フロンテックは9日、これまで企業向けに販売してきた手のひら静脈認証によるPCログインキットを、一般消費者向けに本格的に販売することを明らかにした。同日からWeb販売サイト「フロンテックダイレクト」でモニターキャンペーンをはじめ、ここでの意見を製品開発に生かすとともに、一般利用者の反応を見ていく。
 販売するのは、パソコンでのIDやパスワード入力を手のひらの静脈認証により置き換える装置で、ウインドウズパソコンだけでなく、Webサイトやアプリケーションのログインも一括で認証できるようにする。
 各種ログインだけでなく、コンピュータのロックやファイルの暗号化/復号化も手のひら静脈認証でできるため、わずらわしいパスワードの管理などをすべて代用できる。ソフトのインストールから手のひらの登録まで10-15分程度で実現でき、認証用の静脈データは、すべてクライアントパソコンでできる。
 製品は、既に金融機関などのATMで累計6万台以上に採用されている技術を応用したもので、07年12月から、パソコンのログインキットとして本格的に販売を始めていた。
 キャンペーン製品は、マウス型と標準型の2機種で、各機種ともブラック、ホワイト、グレーの3色を用意。マウス型が通常3万1290円を2万1800円で、標準型が2万8140円を1万9800円で提供する。キャンペーンは3月10日まで。

2009年2月10日


エディオンとビックカメラ 資本業務提携を解消

 エディオンとビックカメラは6日、資本業務提携を解消すると発表した。
 両社は、昨年2月8日に資本業務提携契約を締結。3月30日には提携委員会を発足させ、具体的な検討と相互理解に努めてきた。しかし11月のオリジナル家電の共同開発、共同販売の実施以降案件が具体化せず、契約の有効期限である今月8日に契約を終了した。

2009年2月10日


セイコーエプソン 全色「顔料インク」搭載のプリンタ2機種

 セイコーエプソンは10日、全色顔料「つよインク200X」を搭載したマルチフォトカラリオ2モデル(オープン価格)を、19日からエプソン販売を通じて発売すると発表した。
 新製品「PX-601F」は、プリント・スキャン・コピーに加えてFAX機能および有線・無線LANを標準搭載。裏写りしにくく、水性マーカーにもにじみにくい優れた耐水性で、鮮やかなプリント・コピーが可能。
 また「PX-401A」は、普通紙くっきりを実現した複合機のエントリモデル。コンパクトサイズで、パソコンを立ち上げなくてもカラーコピーなどを簡単に実現する。

2009年2月11日


エディオン マウスコンピューターと共同企画の低価格ノートPC

 エディオンとマウスコンピューターは、共同企画オリジナルパソコン「E-GG+(エッグプラス)」シリーズの低価格ノートPCを、13日からエディオングループ全店舗、同社インターネットショッピングサイトで発売する。
 新製品は、15.4型ワイド光沢液晶ディスプレイを採用。美しく映えるパールホワイトカラーを基調としたシンプルでスッキリしたデザインとなっている。OSはWindowsXP Home Editionを搭載。価格は6万9800円。
 CPUは、インテルCeleronプロセッサ585(2.16GHz)を搭載。メインメモリーは2048MB、HDDは250GB。ドライブには2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを採用。IEEE802.11b/g対応無線LANを標準搭載。モバイル インテルGL40 Expressチップセットを採用、HDMI端子を標準搭載。

2009年2月11日


日本エイサー GatewayブランドのデスクトップPC2シリーズ

 日本エイサーは、GatewayブランドのハイスペックなデスクトップPC「DX/LX」シリーズと、フルハイビジョン対応の液晶ディスプレイ「FHD」シリーズ(21.5型ワイド)を7日から順次発売している。
 店頭予想価格は「DX」が6万円前後から、「LX」が13万円前後。「FHD」が3万円前後から。
 新デスクトップPCは、OSにWindows Vista Home Premium SP1を搭載。4つの頭脳でパワフルに高速処理する、インテルやAMDのクアッドコアCPUを搭載した。
 HD画質の高精細表示が可能なATIのグラフィック性能を装備。HD映像や3Dゲームなど高品質な描画性能も求められる場面でも、細部までリアルに映し出す。

2009年2月11日


レノボ 08年10-12月決算、赤字転落

 中国・レノボグループ(連想集団)が発表した08年10-12月決算は、売上高が前年同期比20%減の35億9200万ドル、純損益は9700万ドルの赤字に転落した。
 世界のPC支持用はハイエンド分野を中心に低迷している。これまで拡大を続けてきた中国PC市場も、経済危機の影響を受け減速しており、レノボのPC出荷数は前年同期より5%減少した。

2009年2月11日


ASUS 160GB HDD搭載の「Eee PC」

 ASUSは、高級感ある薄型ボディーに、10型ワイド液晶と160GB HDDを搭載した「Eee PC 1002HA」を発売した。希望小売価格は5万2800円。
 新製品はキーピッチ17.5mmの入力しやすいキーボードを搭載し、ビジネスシーンでも活躍できるモデル。OSにWindowsXP Home Edition SP3、CPUにインテルAtom N270を採用し、メインメモリー1GBを搭載した。
 本体カラーは、メタルグレーとダークブルーの2色。バッテリ駆動時間は最長で約4.1時間、重さは約1.25kg。
 同時に、160GBのHDDを搭載した「Eee PC S101H」も発売する。希望小売価格は6万4800円。

2009年2月12日


MSI Core i7プロセッサ対応のマザーボード

 MSIコンピュータージャパンは、インテルのCore i7プロセッサ対応のインテルX58 Expressチップセットを搭載したマザーボード「X58Pro」を今月中旬から発売する。店頭予想価格は2万3000円前後。
 新製品は高効率、低発熱の「DrMOS」チップを搭載した電源回路を採用している。
 動作チェック時に操作が簡単な「Power」「Reset」「Clear CMOS」の各スイッチをボード上に装備。手軽にOC設定のできるディップスイッチ「Easy OC Switch」も搭載した。

2009年2月12日


LGエレクトロニクス 「YouTube」も鑑賞可能なBSプレーヤ

 LGエレクトロニクスジャパンは、動画共有サイト「YouTube」の動画を家庭のテレビで鑑賞できるネットワーク対応ブルーレイディスクプレーヤ「BD370」(店頭予想価格3万4800円前後)を今月下旬から発売する。
 高品質なプログレッシブ映像を出力できる1080p出力専用回路を搭載し、毎秒60フレームのなめらかな高精細映像を楽しめる。
 本体背面のLAN端子にネットワーク接続することでYouTube上の動画鑑賞が可能。ネットワークを介して特典映像や最新予告編をダウンロードできるBDLive機能に対応したほか、7.1chサラウンドをサポートする次世代音声規格「ドルビーTrueHD」や「dts-HD」を標準採用している。

2009年2月12日


米社製HDDの制御ソフトに不具合 NECやソニーのPC起動できない恐れも

 NECと富士通、ソニーは10日、米シーゲート・テクノロジー製のHDDを内蔵したパソコンやブルーレイ・ディスクレコーダなどの一部で起動できなくなる恐れがあるとして、利用者にソフトウエア更新などの対策を取るよう呼びかけを始めた。
 ソニーのBDについては引き取りでの無償修理となる。
 HDDに組み込まれた制御ソフトが原因でデータが読み出せず、起動しなくなる可能性があるという。対象は、富士通、ソニーが2008年5月、NECは同9月以降に発売した機種の一部。

2009年2月12日


08年の携帯・PHS国内出荷 18.7%減、4年ぶりマイナス

 電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した12月の携帯電話・PHSの国内出荷台数は318万台で、前年同月比35.8%減と6ヵ月連続でマイナスとなったが、2ヵ月連続で300万台を超えた。
 携帯電話は310万6000台、同34.8%減で6ヵ月連続マイナス。うちワンセグ対応製品は268万台、同1.7%増でワンセグ搭載率は86.3%となった。
 PHSは7万4000台、同60.8%減と6ヵ月連続マイナスとなった。 08年1-12月累計では4200万4000台、前年比18.7%減で4年ぶりのマイナス。
 JEITAでは、ワンセグ対応製品が相次いで出現し牽引した前年好調の半藤や、10月以降の急激な景気後退の影響を受けているものと見ており、端末の高機能化が顕著でワンセグ対応製品などの高機能製品がユーザーに支持されている傾向にある、としている。

2009年2月12日


米国 地デジ移行延期法が成立

 オバマ米大統領は11日、上下両院が可決した地上波デジタルテレビ放送への以降を6月12日まで約4ヵ月延期する法案に署名、同法は成立した。

2009年2月13日


パイオニア TV事業から撤退

 パイオニアは12日、09年3月期第3四半期(08年10-12月)連結発表したが、経済環境悪化でプラズマテレビ、カーオーディオなどが苦戦、当初見込みを大きく下回る結果となったことから、テレビ事業からの完全撤退やシャープとの光ディスク合弁会社設立などを含む抜本的構造改革案を発表し、11年3月期までの黒字化実現を目指す。
 同社は5期連続最終赤字となる見通しで、PDPパネルの自社生産撤退など家庭用機器事業の構造改革を進めてきた。しかし昨年末からの経済環境悪化により業績を支え続けてきた車載機器事業の損益が悪化。前者の通期見通しも下方修正せざるを得なくなった。
 現状の構造では損益改善が見込めなくなり、テレビ事業は現行商品を最後に10年3月までに完全撤退することを決めた。パナソニックとのパネル調達契約は解消するほか、シャープから供給を受けた液晶テレビの展開も終了する。
 同社は50V型プラズマテレビを業界で初めて市場投入するなどプラズマテレビの先駆者として存在感を築いてきた。

2009年2月13日


イー・アクセス アッカと合併

 イー・アクセスは12日、アッカ・ネットワークスとの合併を発表した。両社は昨年7月末、資本提携で合意、イー・アクセスがアッカの発行株式の45%を所有している。イー・アクセスがアッカを吸収する形を取り、アッカは解散する。
 イー・アクセスはアッカ買収後もDSLと携帯電話を事業の柱として、台頭するFTTHサービスに対抗していく。両社合計で1250億円規模の通信事業者が誕生する。

2009年2月13日


工人舎 ACアダプタ/電源コード2セットの同梱のUMPC

 工人舎は10日、家庭とオフィスなど2つの場所で使用するユーザー向けに、ウルトラモバイルPC「SCシリーズ」にACアダプタと電源コード2セットを同梱したモデルを発表し、13日から販売を開始する。
 価格は標準モデルが4万9800円、GPS搭載モデルが5万9800円、オフィス搭載モデルが6万9800円。
 「SCシリーズ」はA5サイズ以下で798gのコンパクトな筐体に、タッチタイピング可能なオリジナルキーボードを装備している。ノートPCの機能と携帯性を併せ持つデザインになっている。
 CPUにはインテルAtomプロセッサの上位版Z520、OSにWindowsXPを採用した。メモリー1GHz、HDD60GB。
 タッチパネル機能付き7型ワイドカラー液晶を搭載した。場所を選ばすファイルやインターネットの閲覧、メールの送受信を気軽に行えるほか、ワンセグの視聴もできる。

2009年2月13日


1月の携帯・PHS契約数 4.9%増、1億1064万3200件

 電気通信事業者協会(TCA)が発表した1月末の国内携帯電話・PHSの契約数は1億1064万300件で、前年同月比4.9%の増加。携帯電話のみでは1億609万4200件で、同5.2%増えた。
 12月の事業者別純増数ではソフトバンクが12万400件と21ヵ月連続で首位を維持。次いで、イー・モバイルが7万1700件、NTTドコモが6万4300件、KDDIが1万2600件と続いた。
 この結果、累計契約数は、NTTドコモが5421万97400件、KDDIが3056万2800件、ソフトバンクが2012万200件、イー・モバイルが119万1800件となった。

2009年2月16日


九十九電機 低価格のデスクトップPC

 九十九電機はプライベートブランドで、低価格・省スペースのデスクトップPC『SenciaSlim(センシアスリム)』シリーズを13日から同社店舗などで発売している。価格は『LS31J-9200C』OS無しモデルが2万9800円、WindowsXP Home Edition SP3搭載モデルが3万9800円など。
 同製品は低価格帯のPCでは通常採用されない高品質パーツを使用している。スリム型筐体を採用し縦置き・横置きなど設置スペースにも柔軟に対応する。
 メモリーモジュールは定評のあるセンチュリーマイクロの製品のみを使用。スペックシートには出ない細部にまでこだわった。
 同シリーズは目的や予算に合わせて機能を選べるBTO(注文生産)方式によるハードウエアスペックのカスタマイズも可能。

2009年2月16日


米マイクロソフト 直営店舗開設へ

 米マイクソフトは、16日付で米ウォルマートで25年にわたり小売販売に従事してきたデビッド・ポーター氏を小売事業の統括責任者に任命、直営店舗の開設に本格的に乗り出すことになった。
 マイクロソフトはこれまで直営店運営には消極的だったが、顧客とのつながりを深め、顧客が何を求め、どのように製品を購入するかを知るためにも店舗開設が必要と判断したという。
 コンピュータ関連企業では、米アップルも直営店を展開。自社ブランドの店舗でマックPCやiPodを販売し成功を収めている。
 マイクロソフトは直営店で自社ソフトの販売や、これらソフトを搭載した多彩な製品の展示・デモなどを実施して、アップルに対抗する考え。

2009年2月17日


SCE PSP世界販売、5000万台突破

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が04年12月から発売しているPSP「プレイステーション・ポータブル」が、1月末で全世界累計売上げ台数5000万台を突破した。
 PSPは、プレイステーションファミリー初の携帯型ゲーム機として、04年12月の日本国内での発売を皮切りに、05年3月に北米地域、同5月にアジア地域、同9月に欧州地域へと順次市場を拡大した。
 大型液晶を採用し、本格的な3D-CGを用いたゲームソフトや高品位の動画・音楽を気軽に楽しむことを可能にした。無線LAN機能を使った協力対戦プレイなどを打ち出すことで携帯ゲームの新たな市場を創造した。

2009年2月17日


モバイルワールドコングレス2009開幕

 世界最大の携帯電話関連展示会「GSMAモバイルワールドコングレス2009」が16日、スペイン・バルセロナの見本市会場で開幕した。会期は19日まで。世界的な景気低迷が続くが、会場には新たな携帯電話の可能性を感じさせる先端技術が一同に揃い、盛り上がりを見せている。中でもLTEなど次世代高速携帯通信技術が話題の中心となっており、HD(高精細)動画など大容量の次世代コンテンツに対応した高機能端末が数多く登場している。新たなインターフェイス提案や高精細ディスプレイ、高性能カメラといった新型デバイスにも注目が集まった。

2009年2月18日


東芝 富士通のHDD事業を譲受

 東芝と富士通は17日、東芝が富士通のHDD事業を譲り受けることで合意したことを発表した。東芝はノートPCや携帯端末、家電向け需要が大きい2.5型HDDでトップの座を固める。富士通が強いサーバー、ストレージ用エンタープライズ(企業向け)製品のシェア拡大も目指す。
 さらに、需要拡大が期待されているSSD(ソリッドステートドライブ)製品でも東芝のNAND型フラッシュメモリーと、富士通のエンタープライズHDD技術を融合させ、サーバー向け製品開発を進める計画。

2009年2月18日


キヤノン コンパクトデジカメ2シリーズ8機種

 キヤノンはコンパクトデジタルカメラの新商品として、IXYシリーズ4機種、PowerShotシリーズ4機種を今月下旬から順次発売する。
 全8機種中7機種にレンズシフト式手ブレ補正機構、最新の映像エンジンを搭載した。通常のオート撮影モードを、18通りの撮影シーンを自動判別して、最適な設定・画像処理を行う「こだわりオート」へ進化させている。
 全機種に動画撮影機能を搭載しており、HD動画撮影にも4機種が対応している。
 IXYシリーズの中核モデル「IXY DIGITAL 5101S」(店頭予想価格4万円前後)は、有効1210万画素、広角28mmからの4倍ズームに対応する。内蔵するHDMIミニコネクタ経由でテレビに接続でき、写真やHD動画を映して楽しめる。
 「PowerShot D10」は防水・防塵・耐寒・耐衝撃性を備えたアウトドア撮影向けの新モデル。有効1210万画素、光学3倍ズームなど高い基本性能に加え、手袋をはめたまま操作できる大きなボタン類を採用している。

2009年2月19日


朝日電器 ワイヤレススピーカ内蔵のテレビリモコン

 朝日電器は「ELPA」ブランドの新製品として、1台で2役のキューブ型テレビリモコン「ワイヤレス手元スピーカ付きテレビリモコン」RC-25SPを18日発売した。店頭では4000円前後の見込み。
 新製品は、リモコンで簡単にテレビを操作でき、音声を赤外線ワイヤレススピーカから聴くことができる。
 9×9×9cmの大きさに直径30mmの赤外線スピーカを搭載した。リモコンは国内メーカー22社に対応する。地上デジタル放送対応機器にも使える。イヤホン出力端子を搭載。電源は単3乾電池4本のほか、ACアダプタも使用可能。

2009年2月19日


GSMAと関連17社 携帯電話用充電器の規格統一で協力

 携帯電話関連の業界団体GSMAと、世界の大手携帯電話事業者および端末メーカー17社は17日、スペイン・バルセロナで開催中の「モバイル・ワールド・コングレス」で、携帯電話用充電器の規格統一に向けた取り組みで協力していくことを表明した。
 GSMA主導で進められるこの取り組みは、携帯電話業界による充電器接続向けの共通規格と、高エネルギー効率の充電器採用を促すもの。現在、充電器は、携帯電話の機種ごとに製造されているが、規格を統一することで最大5万1000トン分の重複する充電器を削減。また高エネルギー効率の充電器採用で、待機時の消費電力を50%カットすることができるという。
 同団体では、2012年までに様々な機種に対応するユニバーサル充電器ソリューションを世界中で利用できるようにし、共通のインターフェイスとしてマイクロUSBを使用する考え。
 今回の取り組みには、3グループ、AT&T、KTF、LGエレクトロニクス、モビルコム・オーストリア、モトローラ、ノキア、オレンジ、クアルコム、サムスン電子、ソニー・エリクソン、テレコム・イタリア、テレフォニカ、テレノール、テレストラ、T-モバイル、ボーダフォンなど世界各国の携帯電話事業者、メーカーが参加している。

2009年2月19日


ソニー 有効120万画素CCD搭載のコンパクトデジカメ4機種

 ソニーは、有効1210万画素CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新製品2シリーズ4機種を3月6日から順次発売する。
 薄型化と高機能を両立した“Tシリーズ”は、薄さ13.9mmの「DSC-T90」(店頭予想価格3万8000円前後)と、高精細約92.1万ドットのタッチパネル液晶を搭載した「DSC-T900」(同4万5000円前後)の2機種。
 カメラ本来の機能を追求する“Wシリーズ”は、広角28mmからの光学5倍ズームを搭載した「DSC-W270」(同3万3000円前後)と、エントリモデル「DSC-W220」(同2万5000円前後)の2機種。

2009年2月20日


米ベライゾン 2010年からLTEの商用サービスを開始

 米ベライゾン・ワイヤレスは17日、2010年に米国初の次世代高速データ無線通信方式「LTE(ロングターム・エボリューション)」ベースの商用サービスを開始すると発表した。
 LTEは3G携帯電話方式「W-CDMA」の高速規格「HSDPA」の発展形で、3.9世代または第4世代に分類される。ピーク時の通信速度は下り毎秒100Gビット、上り毎秒50Mビット。

2009年2月20日


マイクロソフト 次期パソコンOSで法人向け先行優待キャンペーン

 マイクロソフトは、20日から法人向けに次期パソコンOS「ウインドウズ7」の先行優待キャンペーンを始める。
 現行OS「ウインドウズ・ビスタ」を搭載したパソコンを、購入済みの企業と今後購入予定の企業に対し、2010年に発売予定のウインドウズ7の最上位版へのアップグレードするためのインストールディスクを優待条件で提供する。

2009年2月20日


プレミネット SS-PLC方式モデムを開発

 プレミネットは、SS-PLC(スペクトラム拡散式電力線通信)方式による、同社従来品比10倍速(最大24Mbps)のモデム「PLAM5000」を開発した。
 新製品は、「オートトポロジー機能」を搭載しているのが特徴。ネットワークシステム上で同機器群(親機・中継局・子機が周辺の環境を互いに検索し、自律的なネットワークを構成するため、ネットワーク構築・増設・移設時の面倒な設定や調整を不要にした。
 同システムは、1台の親局(BST)に最大8カ所の中継が可能な中継局(RPT)と、最大93台の子局(RMT)を接続でき、最大300台規模の大規模なネットワーク構築が可能。
 1月末現在で既に大阪市内の小中学校9校に導入されている。小学校1校分(同時に6教室で使用)のPLCネットワーク機器費用が、総額でも100万円以下と、他方式のPLCや光ファイバケーブル、無線LANなどによるITネットワークに比べ、半額以下の低コスト、かつ短工期で導入できる。

2009年2月23日


ビックカメラ 新潟初出店

 ビックカメラは20日、新潟県初出店となるビックカメラ新潟店(新潟市中央区花園1)をオープンした。
 JR新潟駅に新たに建設された駅直結の商業施設CoCoLo南館の1-3階。
 売場面積は、県内最大級の約9000平方メートル。1階はエアコンや冷蔵庫などの白モノ家電を中心に、理美容機器、照明、セキュリティなど。2階はカメラや薄型テレビ、オーディオなどのAV商品。3階はPC・周辺機器、携帯電話。また、ソフマップが出店し、PCやデジタル商品の中古販売まで行う。

2009年2月23日


コジマ NEW北本店オープン

 コジマは21日、NEW北本店(埼玉県北本市北中丸)を開店した。
 NEW北本店は、国道17号と東松山方面を結ぶ主要道が交差する中山交差点そばに立地。店舗は延べ床面積7012平方メートルの3階建てで、売場面積2730平方メートル。従業員は30人。駐車場は、常設で121台分を確保。

2009年2月23日


IP電話利用数 昨年末で1958万6000件

 総務省の「電気通信サービスの加入契約数等の状況」によると、08年12月末のIP電話利用数は1958万6000件で、前年同期比6.8%増加した。0AB-JナンバーのIP電話利用数は同51.9%増と引き続き高い伸び率を示したが、050IP電話は同7.1%減と減少率が加速した。
 一方、加入電話およびISDN契約数合計は同7.5%減の4824万7000加入だった。

2009年2月24日


JSATモバイル インマルサット向け特定無線局包括免許取得

 JSATモバイルコミュニケーションズは、インマルサットシステム向けの特定無線局(携帯移動地球局)の包括免許を取得した。
 免許取得によりJSATモバイルは、24日から始まる「インマルサット第4世代サービスのカバー地域確立」に合わせて、高速通信サービス、陸上用の「BGAN(ブロードバンド・グローバル・エリア・ネットワーク)」と海上用の「フリーブロードバンド」の提供開始に向けて準備を進めていく。
 インマルサットは、アジア・太平洋地域衛星の運用開始により世界規模のカバー範囲が確立する予定。

2009年2月24日


ASUS オフィス07搭載のネットブック

 ASUSは、Microsoft Office Personal 2007を搭載したネットブック「Eee PC 1000H-X with Office」を21日から販売開始した。希望小売価格は5万7800円。
 液晶ディスプレイは10型ワイドTFTカラー液晶。OSにWindowsXP Home Edition SP3、CPUにインテルAtomプロセッサN270を採用。メモリー1GB、HDD 160GBを搭載。

2009年2月24日


1月の民生用電気機器国内出荷 3ヵ月ぶりプラス

 日本電機工業会(JEMA)が23日発表した民生用電気機器の09年1月の国内出荷金額は、冷蔵庫が2ヵ月連続のプラスとなったほか、インフルエンザ対策で加湿器や空気清浄機が大きく伸長したことなどにより、前年比3.4%増の1005億円と3ヵ月ぶりにプラスとなった。

2009年2月24日


1月の薄型テレビ国内出荷 37型以上液晶41%増

 薄型テレビは年明け後も好調に推移している。30V型以上の薄型テレビは前年同月比3割以上の成長で、特に液晶テレビの37型以上は同41.2%増と大幅な伸長を記録している。経済環境が厳しくなるなか、数量ベースでは着実に成長を遂げている。
 JEITA(電子情報技術産業協会)が24日発表した民生用電子機器の1月の国内出荷実績によると、カラーテレビ全体の出荷は64万台の同24.7%増となり、3ヵ月ぶりの2ケタ成長となった。
 そのうち10型以上の液晶テレビは58万4000台の同30.7%増。サイズ別では37型以上が同41.2%増、30-36型が同36.4%増、29型以下が同31.4%増とインチごとに成長を達成した。特に昨年末から薄型テレビ全体が手ごろな価格になって来たことなどが大型サイズの成長に貢献している。

2009年2月25日


パナソニック 80GB・SSD搭載の「レッツノート」

 パナソニックは、モバイルノートPC「レッツノート」のWeb直販モデルとして、80GBソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を搭載し、従来比1.6倍の高速処理を実現したプレミアムエディション「CF-W8FWGAJP」(37万6250円から)を3月27日から発売する。
 新商品は、国内メーカーで初めてフラッシュメモリーにインテル製の「インテルX25-M SSD」80GBを採用した。
 読み込み速度が最大毎秒250MB、書き込み速度が最大毎秒70MBという高速ドライブにより、従来のHDD搭載モデルに比べ約1.6倍の能力アップと15gの軽量化を実現している。
 同社PCの直販サイト「マイレッツ倶楽部」はこれまで、DVDドライブ非搭載のR8シリーズのみ32GB SSD搭載モデルを展開していたが、要望に答えてDVDドライブ搭載のW8シリーズにも、大容量SSDモデルをラインアップした。

2009年2月25日


NHK 4月6日「ワンセグ2」開始

 NHKは、4月6日からワンセグの独自放送「ワンセグ2」をスタートさせる。従来のワンセグ放送は固定テレビ向け番組のサイマル(同時)放送がほとんど。このため必ずしも携帯電話向けの視聴に適しているとはいえなかった。そこでNHKでは、独自番組を主に平日昼間と土曜日の午後に放送することにした。
 具体的には、平日昼は正午から40分間「ワンセグランチボックス」として、一つの番組が5-15分の短い情報番組を3つ程度、土曜日は午後1時から1時間の英会話などを含めた社会人向けの番組「大人のジョーシキ大学」を放送する。

2009年2月25日


1月のPC国内出荷 台数19%、金額30%減

 電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、1月のパソコン国内出荷実績を発表した。デスクトップ、ノートを合わせた全体の出荷台数は、前年比18.7%減の60万1000台、うちデスクトップが23.3%減の20万台、ノートが同16.1%減の40万台、ノート比率は66.7%。
 出荷金額は、同29.6%減の652億円、うちデスクトップが同29.0%減の230億円、ノートが同29.9%減の422億円。
 地上デジタルテレビ放送のチューナ内蔵タイプは、同31.4%減の2万6000台、うちデスクトップが同46.2%減の1万5000台、ノートが同14.6%増の1万台。
 1月の概況についてJEITAでは、企業向けは、景気の影響を受けて需要が低迷しているが、コンシューマ向けは年末商戦に引き続き堅調に推移している、とみている。

2009年2月26日


インターコム PCの遅い、重いを解消するユーティリティソフト

 インターコムは、総合パソコン快適化ツール「スーパーXPユーティリティ」シリーズに続き、ウインドウズ・ビスタパソコン専用の「スーパービスタ・ユーティリティーズ」を3月13日から販売開始する。
 新製品は、リンク切れレジストリや動画のキャッシュファイルなど、パソコンの動作を重くする不要ファイルをワンクリックで一掃するクリーニング機能をはじめ、パソコン起動の高速化、アプリケーションソフト起動の高速化、ディスクデフラグなどを実行することで、パソコンの遅い、重いなどの不満を解消する。
 パッケージ価格は、2ライセンスで8190円など。

2009年2月26日


DXアンテナ 室内テレビ信号伝送用のミリ波無線伝送用試作システム

 DXアンテナは、ケーブルフリー(配線なし)で室内でのテレビ信号伝送ができるミリ波(60GHz帯)無線伝送用の試作システムを開発した。
 新技術は、室内のテレビ端子の近くにミリ波送信機を設置し、60GHz帯の特定小電力無線で、ミリ波受信機をセットしたテレビ受像器などにテレビ信号を伝送するもの。
 送信側にレベル調整器、受信側に信号混合機(ダイバシティ受信の場合)などを用いる。地上デジタル放送、BS・110度CS放送を含めた広帯域(最大2.5GHz)伝送が可能で、映像もきれいに再現される。
 配線ができなかった窓際への設置など、新たなレイアウト提案が可能となるほか、配線工事不要のため工事費の低廉化にもつながる。
 超広帯域伝送容量の特徴を生かし、集合住宅などの屋外伝送システム、河川・道路・鉄道など横断施設有線伝送路の代替システム、ケーブル伝送路のラスト1マイルのワイヤレス化ほか多彩な拡張性がある。
 26日に総務省などがキャンパス・イノベーションセンター東京で実施する「次世代ホームネットワーク公開サービス実験」に参加し、新技術を公開する。

2009年2月26日


富士フイルム 防水・防塵設計で世界最小のコンパクトデジカメ

 富士フイルムは、防水・防塵設計で世界最小、最軽量のコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z33WP」(店頭予想価格2万8000円)を3月14日から発売する。
 新商品は、IEC(国際電気標準会議)の防水・防塵保護規格IP68に準拠し、水深3mまでの防水と砂や埃の侵入を防ぐ防塵設計を採用している。水中撮影時や雨の日など、様々なアウトドアシーンで安心して撮影が楽しめる。
 有効1000万画素、光学3倍ズーム、2.7型液晶モニターを搭載し、シンプルなボタンレイアウトで高い操作性を実現する。カラーはブルー、ピンク、グリーン。

2009年2月27日


エディオン Corei7搭載PC 3モデル

 エディオンとマウスコンピューターは、共同企画オリジナルパソコン「E-GG+」シリーズにインテルCorei7プロセッサを搭載した3モデルを27日からエディオングループ全店舗、同社インターネットショッピングサイトで発売する。
 タワー型デスクトップで、3Dゲームなども快適に楽しめる。  新製品は、CPUにインテル「Corei7プロセッサ920」を採用。グラフィックスは「NVIDIA GeForce 9800GTX+」を搭載。
 価格はウインドウズXPホームエディション、ウインドウズVistaホームプレミアム搭載モデルが15万9800円、ウインドウズVistaホームプレミアム搭載モデルにOffice2007を搭載したモデルが17万9800円。

2009年2月27日


オリンパス ICレコーダ用文書化支援ソフト

 オリンパスイメージングは、ICレコーダ用の文書化支援ソフトウエアとして、議事録作成やインタビューの文字起こしの作業効率を向上させた「DSS Player Standard」(希望小売価格1万9800円)を27日からオンラインショップ限定で発売する。
 新商品は、従来の「DSS Player7」の機能を向上させ、音声ファイルをネットワークにより複数の口述者やタイピストで共有できる機能が新たに搭載されている。重複作業を防ぐため異なるタイピスト間で同じ音声ファイルを同時に作業できないようにしたほか、進捗状況にあせて音声ファイルの管理が可能。
 ファイル形式はWAV/WMA/MP3/DSS/DS2など。

2009年2月27日


アイコム デジタル/アナログ両対応の車載型簡易無線機

 アイコムは、デジタル方式対応の「車載型簡易無線機」IC-DU5505Cを27日に発売する。業界初のデジタル携帯型簡易無線機IC-DU55Cの発売に続き、車載機を市場投入することで、デジタル無線ラインアップをさらに充実させた。
 新製品は、携帯型デジタル簡易無線機との連携に加え、アナログ無線機との互換性も備えたデュアルモード機。100ch(デジタル65ch、アナログ35ch)を実装し、快適な通信環境を実現した。
 従来の連絡網も活用しつつ、2022年に控えた簡易無線(400MHz帯)デジタル化に対応する通信システムへスムーズに移行できる。

2009年2月27日


UQコミュニケーション WiMAXサービスを首都圏で開始

 UQコミュニケーションズは、高速モバイルデータ通信を利用できる世界基準のフューチャ・ブロードバンド通信「UQ WiMAX」サービスを26日、東京都23区、横浜市、川崎市の一部で開始した。
 同社は、14ヵ月前に2.5GHz帯のライセンスを総務省から取得して以降、基地局建設など、開業向けて準備を進めてきた。
 同日、東京都内のホテルで行われた「UQ WiMAXサービス開通式」で、同社・田中社長は「おかげでトライアルユーザーの申し込みは2万人に達し、その中から厳正な抽選により5000人を選ばせていただいた。本日現在で、サービスの基地局は500局の準備はできたが、目標とする2万50000局の2.5%に過ぎない。今後、全国展開を目指し、基地局の建設に力を入れていく」とあいさつした。

2009年2月27日


ACCS 1月の著作権侵害警告1548件

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、著作権侵害の警告や情報提供数の1月分のデータを発表した。
 警告件数は、ヤフーオークションへの削除要請2件、Youtubeへの削除要請1533件、その他削除要請・警告13件、合計1548件となった。
 また、著作権侵害の情報提供数は、海賊版ソフトなどのメディア流通298件、動画投稿サイト・P2Pなどのアップロード105件、情報の売買・機器販売などのその他情報89件、合計492件となっている。
 いずれも合計で前月より増加している。

2009年2月27日



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