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電波新聞拾い読み 2006年11月

三洋電機 ”エネループ”を核に攻勢 ソーラー充電器など第1弾

 三洋電機は10月31日、単3形充電池「emeloop(エネループ)」のコンセプトを広げた商品群「エネループユニバース」の第1弾としてソーラー充電器「ソーラーチャージャー」と充電式カイロ「エネループカイロ」の発売を発表した。
 「ソーラーチャージャー」(11月21日発売)は外部電源を全く使用せず、太陽光だけでエネループ充電池を充電する。太陽電池には住宅用にも使用されている、独自の「HIT太陽電池パネル」を採用した。充電時間は単3形1-2本で約150分。蓄えた電力をUSB端子経由で外部に出力できる。実売想定価格は2万円前後。

2006年11月1日


富士通 液晶一体型PCの第1弾

 富士通は、個人向けの液晶一体型PC「EKシリーズ」を開発。第1弾として”FMV-DESKPOWER EK30T”を10月31日に発売した。EK30Tは17型液晶で、1000BASE-Tの高速通信ポートを持つ。メモリーを1GBに増設すると、ウインドウズビスタプレミアムレディ対応スペックを満たすことができる。
 ノートPCでは15.4型のワイドスーパーファイン液晶搭載のオールインワンノート「NFシリーズ」に、ウインドウズビスタプレミアムレディ対応の2機種”FMV-BIBLO NF70T”と”FMV-BINLO BF45T”を加えた。70Tは2日、45Tは10日から発売する。
 いずれも来年発売される”ウインドウズビスタ”のアップグレードキットを優待価格で購入できる富士通のキャンペーン対象製品。

2006年11月1日


ケンウッド 廃棄物ゼロミッションを達成

 ケンウッドは、同社グループの国内主要4拠点で「廃棄物ゼロミッション」を達成した。今後は2010年度廃棄物最終処分量、1997年度比99.8%以上の削減を目指し、取り組みを続けていく。

2006年11月1日


シーゲイト データをHDD上で暗号化「ドライブ・トラスト」

 米シーゲイト・テクノロジーは10月30日、あらゆる種類のコンピュータ機器に記憶されたデータをHDD上で暗号化し、保護するセキュリティ・プラットフォーム「ドライブ・トラスト」を発表した。
 この技術を搭載したHDDは、標準的なドライブ製品と同じようにコンピュータ機器内に簡単に設置でき、セットアップもユーザ認証のためのパスワードを作成すれば完了する。
 ドライブに記憶されたデータは企業の機密情報から個人のスケジュール、音楽や映像などのメディアコンテンツに至るまで、すべて自動的に暗号化。コンピュータ機器が盗難にあった場合でも、ユーザ認証がない限り第三者がディスクにアクセスすることはできない。
 従来のソフトウェアベースのセキュリティ・ソリューションと異なり、パッチもアップクレーども不要なため、余分なコストや手間が省ける。さらに記憶されたデータは簡単に消去できるため、初期化せずにドライブを再配置することも可能。
 シーゲイトは現在、デジタル・ビデオ録画機(DVRs)やデジタル娯楽機器向けの3.5インチHDD「DB35」シリーズにドライブ・トラスト技術を採用している。07年度第1四半期には、同技術搭載の2.5インチのノートPC用ドライブもリリースの予定。

2006年11月1日


ソニー 法人向けPC事業に参入

 ソニーは1日、法人向けノートパソコンの新製品「VAIOタイプG」を発表した。製品市場投入を機にサポートプログラムなどを強化し、法人向け事業に本格参入することを明らかにした。
 新製品は厚さ0.2mmの液晶やバックライトにLEDを採用するなど軽量化を追求し、世界最軽量の約898gを実現したビジネス向けノートパソコン「VAIO type G」シリーズ7種。
 薄型液晶パネルのほか、天板およびパームレスト、底面にカーボン素材の採用、新開発の冷却ユニット、約170gの小型アダプタなどを採用し、徹底的に軽量化した。
 VGN-G1KAPは付属バッテリパックで約12.5時間駆動が可能。別売りのバッテリパック搭載の場合は約6時間の駆動が可能。
 堅牢性はPC非動作時約90cm、動作時約72cmからの落下試験、さらに満員電車の加圧振動を想定した平面加圧振動試験をクリアした。

2006年11月2日


米マイクロソフト 海賊版対策に本腰

 米マイクロソフトは、オークションサイトを通じマイクロソフトの海賊ソフトを販売していると疑われる世界中のディーラに対し、刑事告訴と民事訴訟を起こした。これにより海賊版対策に本格的に乗り出す。訴訟件数は55件に上り、北米、ドイツ、オランダなど世界中の業者が対象となっている。今回の訴えは、マイクロソフトにとって過去最大のもので、世界を相手取ったものとしては最初の例となる。
 訴訟対象となったのは、eベイまたは他のオークションサイトを悪用して一般消費者、企業に違法コピーを販売していた業者。
 これら被告の大半は訴訟の前に、違法販売の停止またはオンラインホストによるオークションサイトの撤収要請を含む、警告書を受け取っているという。
 マイクロソフトは今年初め、純正ソフトウェア・キャンペーンを開始し、教育、エンジニアリング、法的手段を通じて消費者と流通パートナー企業を違法ソフトのリスクから保護する努力を続けている。今回の訴訟もこの一環として行われた。
 マイクロソフト自身がeベイで購入したソフトウェア115製品のうち、39%が偽造、その12%が改ざんコードを含んでいたと指摘、その上で、一般ユーザがオークションサイトで正規の同社ソフトを購入する機会は、50%に満たないと結論づけている。

2006年11月2日


ウィルコム 名刺リーダー機能付き「W-ZERO3」

 ウィルコムは、シャープの多機能電話「W-ZERO3[es]」の新バージョンプレミアム版を16日から発売する。
 同プレミアム版には、ビジネスでの利用に便利な「名刺リーダー機能」を標準装備しており、内蔵カメラで名刺を撮影するだけで、会社名、氏名、電話番号などの情報を簡単にアドレス帳に登録することができる。初めて多機能電話を利用するユーザでも簡単に操作できるよう、ホームメニューも標準搭載している。

2006年11月3日


米HP カナダ・VoodooPCを買収

 米ヒューレット・パッカード(HP)は、高性能ゲーム用PCメーカ、カナダのVoodoo(ブードゥー)PCの買収が完了したと発表した。
 今回の買収により、ブードゥーPCの高性能ゲームの専門性とHPの研究・開発能力や国際流通網を統合することにより、HPはゲーム市場で商品群を拡充していく。
 ブードゥーPCの現在の流通モデル、ブランド名は継続され、マーケティング、販売、サポート、開発事業も従来通りの展開となる。

2006年11月3日


宇宙航空研究開発機構 レーザーで遠距離伝送実験

 宇宙航空研究開発機構は2日、宇宙空間の太陽光のエネルギーをレーザーで地球に送り、発電や海水からの水素取り出しに利用するシステムの構築に向けた基礎実験を、宮城県角田市の角田宇宙センターで公開した。
 実験では、1Wのレーザーを500m先で受信、エネルギーを電気に変えてファンを回すことに成功した。また、硫化水素を溶かした水にレーザーを当て、水素の気泡が現れる過程を実演した。

2006年11月3日


米マイクロソフト リナックス企業と提携

 米マイクロソフトは2日、無償のOS「リナックス」を活用し、企業向けにソフトウェアを開発している米ノベルと技術提携すると発表した。当面の提携期間は2012年。
 「ウインドウズ」は個人向けのパソコンでは圧倒的なシェアを持つが、サーバなど企業向けシステムでは割安のリナックスを採用するケースが増加。顧客離れを防ぐため、ライバル関係にあるリナックス系ソフトウェア大手と手を結ぶことになった。

2006年11月6日


プレクスター DVDスーパーマルチドライブ

 プレクスターは、DVDスーパーマルチドライブ「PX-751A」を開発した。今月中旬に発売の予定。
 主な機能は、DVD±16倍速、DVD+R DL(2層)8倍速書き込み、DVD-RAMメディアの書き込みにも対応している。この機能に加え、CD-Rへの書き込みが最大48倍速、CD-RW書き換えが、最大32倍速の性能が加わった。また、新たにEasy Media Creator8.2のソフトウェアが付いたことで、新機能が増えた。

2006年11月6日


東北総合通信局 不法電波違反容疑で3人を書類送検

 東北総合通信局は、不法電波違反容疑で摘発した3人を10月19日付で福島地方検察庁相馬支部に書類送致した。
 南相馬市内からの、コールサインを発信しないグループがいるとの申告を受け、電波監視システムDEURASでの監視や現地調査により、同市内の大型トラックグループによる不法無線局と判明。勤務先の土木工事建設業者を通じて指導などを行ったものの適正かが見られなかった。9月5日に福島県南相馬警察署と合同で取り締まりを行い、不法アマチュア無線を開設していたトラック運転手3人を摘発したもの。

2006年11月6日


米エヌビディア PCで究極の高精細ムービーを提供するグラフィックスドライバ

 米エヌビディアは、PC上で究極の高精細ムービー体験を提供する「ピュアビデオHD」技術搭載のグラフィックスドライバ「フォースウエア」を発表した。
 ピュアビデオHD技術は、H.264、VC-1、WMV、MPEG-2による各種映像のデコードをハードウェア・アクセラレーションで行い、従来のDVDムービーに対して最大6倍の精度を持つ明瞭な画像を実現する。
 これを利用すれば、HD DVDやブルーレイディスクで最高品質の映画を楽しむためのPC構築が可能になるとしている。
 エヌビディアは、7シリーズの「GeForce」グラフィックスカード全製品に同技術を搭載している。フォースウエアドライバはエヌビディアのサイトから入手可能。

2006年11月7日


アイコム 中間業績予想を上方修正

 アイコムは6日、07年3月期中間の連結・単体業績予想と中間配当予想を修正した。
 連結は、売上高147億4000万円、営業利益20億8000万円、経常利益24億1000万円、当期純利益15億6000万円にそれぞれに上方修正した。
 連結売上高は、無線機事業が好調に推移し、コンピュータ事業の減収をカバーしたため、予想より微増が見込まれる。
 利益面は、連結単体とも予想より為替相場が円安に推移したことなどにより、増益の見通しとなったため。

2006年11月7日


シャープ 手書き入力できる電子辞書

 シャープは「手書きパッド」搭載の電子辞書「Papyrus(パピルス)」PW-AT750(52,500円)を15日に、キー入力専用タイプのPW-A700(47,250円)を28日に、それぞれ発売する。
 AT-750は、付属のタッチペンで文字を直接書いて入力できる「手書きパッド」を搭載し、読み方のわからない漢字の検索を可能にした。漢字を書いて覚える「書き取りテスト」機能も採用している。

2006年11月8日


ソースネクスト ウイルスセキュリティZERO好調

 ソースネクストは、7月6日に販売開始した更新料無料の「ウイルスセキュリティZERO」が3カ月で47万本の出荷を記録し、セキュリティソフト市場で10%のシェアアップを実現したと発表した。

2006年11月8日


「未来フェスタ」来年青森で開催

 東北総合通信局は来年10月12-14日、「地域ICT未来フェスタinあおもり」を開催すると発表した。

2006年11月8日


番号ポータビリティ利用の移動 KDDが10万近い純増

 携帯電話各社は8日、「番号継続性」を利用した契約移動状況を発表した。新制度が始まった10月24日から31日までの8日間に、「転入」から「転出」を差し引いた純増減数は、KDDIが約9万8300台の純増となった。
 最大手のNTTドコモと、契約者間の通話無料を打ち出したソフトバンクモバイルは、それぞれ約7万3000台、約2万3900台の純減と携帯3社間で明暗を分けた。
 また、電気通信事業者協会は、番号継続性以外の新規契約、解約も加味した10月の携帯契約数を発表。純増数はKDDIが20万600台で3カ月連続の首位だったが、ドコモの純増数は4万800台で前年同月の約9万台に比べ大幅に縮小、ソフトバンクモバイルは2万3800台にとどまった。

2006年11月9日


米AMD アップルPC向けグラフィックスカード

 米AMDは、米アップルコンピュータの「パワーMacG5クアッド」「同デュアル」専用の次世代グラフィックスカード「RadeonX1900 G5Macエディション」を発表した。
 同製品は、先にAMDが買収を完了したカナダのATIテクノロジーズが開発したもので、ワークステーション並みのクリエイティブな生産性と先進の3Dゲーム機能を提供する。
 予想店頭価格は349ドル。36個のピクセルシェーダ・プロセッサ。256MBのビデオRAMを使用した先進設計で、毎秒37GB以上のメモリー帯域幅を提供する。アップルの映画観賞用HDディスプレイ2枚に対応できるよう、DVIポートを2個装備している。

2006年11月9日


世界のPHS加入、1億を突破

 世界で使われているPHSの加入件数が1億件を突破した。PHSの国際化推進団体「PHS MoU Group」に所属するウィルコムが8日、発表した。
 PHSの加入件数は01年から急激に拡大し、05年には9千万件を超えていた。アジア地域では中国の加入件数が最も多い。次いで日本、台湾が続く。

2006年11月9日


シャープ 厚さ7.9mmの携帯オーディオプレーヤ

 シャープは、内蔵メモリーとミニSDカードスロット搭載モデルとしては業界最薄の7.9mmを実現するとともに、定額制音楽配信サービスにも対応したデジタルオーディオプレーヤMP-E300/E200(オープン価格)を24日以降、順次発売する。
 再生可能な音楽ファイルはWMA、MP3、AAC形式。FMトランスミッタを搭載しており、ラジカセやミニコンポ、カーステレオなどに転送して大音量で楽しむこともできる。E300は1GB、E200は512MBのメモリーを内蔵。

2006年11月10日


東芝 音楽・動画再生中でも「ワンセグ」に切替可能な携帯オーディオプレーヤ

 東芝は、携帯デジタルオーディオプレーヤ「gigabeat(ギガビート)Vシリーズ」の新商品として、地上デジタル放送モバイル端末向けサービス「ワンセグ」の視聴・録画機能を充実させた30GB HDD搭載の「gigabeat V30E」(店頭予想価格4万9800円)、60GB HDD搭載の「同V60E」(同5万9800円)を22日に発売する。
 新商品は音楽や動画、静止画を再生中でも簡単にワンセグに切替、視聴することができる「ワンセグボタン」を搭載。
 また、1週間先まで最大16件の予約録画が可能。毎日、毎週予約する機能やワンセグの電子番組ガイドからの予約機能を追加し、簡単に録画設定を行える。

2006年11月10日


米マイクロソフト 「ウインドウズ・ビスタ」一般向けに1月30日発売

 米マイクロソフトは8日、「ウインドウズ・ビスタ」を一般向けに来年1月30日から発売すると発表した。

2006年11月10日


コジマ 11日から全店でゲーム機・ソフトを取り扱い開始

 コジマは11日から、全225店舗でゲーム機、ゲームソフトの取り扱いを開始する。既に58店舗でゲームソフトコーナー「コジマソフト」を展開しているが、プレイステーション3、Wiiなどの次世代ゲーム機の発売に合わせ、対応を強化する。

2006年11月10日


松下電器 高速電力線通信アダプタ投入

 松下電器は、国内トップを切って高速電力線通信(PLC)アダプタを12月9日から発売する。同社が提唱する高速電力線通信方式の「HD-PLC」を採用したPLCアダプタで、10月4日の省令改正で国内での実用化が可能となった2−30MHz帯域使用の業界初のPLCアダプタ。親機、子機各1体セットで店頭予想価格2万円前後、増設子機同1万3000円前後になる見通し。
 新製品のPLCアダプタは、親機(マスターアダプタ)と子機(ターミナルアダプタ)の電源プラグを宅内電源コンセントに差し込むだけで、既設の電力線を使って最大190Mbps(PHY速度)、最大実効通信速度80Mbps(UDP)、通信距離150mの高速通信を実現した。1台の親機に最大15台の子機を接続できる。接続端末機器台数は親機、子機それぞれに8台。
 米国商務省標準技術局によって選定された米国政府の次世代標準暗号化方式「AES128ビット暗号技術」を採用し、セットアップボタンによるパソコン不要の簡単設定で強固なネットワークセキュリティを実現した。
 アダプタ外形寸法は幅121×高さ40×奥行き70mm、本体重さ約240g。

2006年11月14日


TX秋葉原駅にクリスマスツリー

 インテル・日本と、つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道との共同制作による約2000個のCPUで装飾されたクリスマスツリーが10日、TX秋葉原駅コンコースに登場した。

2006年11月14日


アイコム VHFマリントランシーバにNMEA賞

 アイコムは13日、米国で販売しているVHF帯マリントランシーバ「IC-M504」が、10月18日から21日まで米国フロリダ州ナポリで開催されたNMEA(全米船舶用電子機器協会)総会で「NMEA賞 無線通信機器部門」賞を受賞したと発表した。
 NMEA賞には毎年、船舶用電子機器を取り扱うディーラやディストリビュータの投票により、デザイン、性能、信頼性に優れた製品が選ばれる。

2006年11月14日


世界の高性能スパコンランク IBM「ブルージーン/L」が5回連続首位

 米フロリダ州タンパで11−17日まで開催中の高性能コンピューティング・ネットワーキング国際会議「SC06」で、世界の高性能スーパー・コンピュータランキング「トップ500」が発表された。
 毎年6月と11月に発表、今回で28回目となる同リストで世界最高性能機種にランクされたのは、米エネルギー省ローレンス・リバモア研究所に設置されたIBM製「ブルージーン/L」。最大性能は280.6テラFLOPS(1秒間に280.6兆回の浮動小数点演算処理能力)。同システムの首位はこれで5回連続となる。
 前回リストで初登場、7位にランキングされた東京工業大学学術国際情報センターの「ツバメ」グリッドクラスタ(NECとサン・マイクロシステムズ共同開発)は今回9位。

2006年11月15日


パイオニアと千葉大学 有機発光型トランジスタ開発

 パイオニアは、千葉大学と共同で、フレキシブルディスプレイの実用化に大きな役割を果たす新規構造の高性能有機発光型トランジスタを開発した。
 新技術は、有機TFTと有機LEDを組み合わせた新構造の有機発光型トランジスタ。ゲート電圧により、有機LED層に注入するホールの量をコントロールすることで、輝度制御が可能になるほか、開口率を大きくとれる特徴を実現した。
 有機発光トランジスタは、最大輝度1000カンデラ/平方メートル、輝度ON/OFF比1万の特性を得ることに成功した。

2006年11月15日


プリンストン ネットワークサーバ2機種

 プリンストンテクノロジーは、1ドライブコンパクトタイプのネットワークサーバ「PNS01Sシリーズ」(オープン価格)2機種を今月中旬から発売する。
 発売するのは400GBの「PNS01S-400」と500GBの「PNS01-500」。ギガビットイーサネット対応、DHCPサーバ機能、FTPサーバ機能などを搭載する。
 アルミ筐体の採用で、長時間連続での運用でも過度の温度上昇を防止し、HDDへのダメージが少ない。また、ファンレスのため静かなオフィスでも動作音が気にならない。
 WindowsとMacintoshの両方に対応。

2006年11月15日


日立リビングサプライ ポータブルCD・MP3レコーダ

 日立リビングサプライは、PCを使わずに携帯デジタルオーディオプレーヤなどにデジタル録音可能な、ポータブルCD・MP3レコーダ「i.μ's(アイミューズ)」HMR-1(2万5200円)を11月下旬から発売する。
 音楽CDの音源を、PCを使わずにMP3形式の音楽データに変換し、SDメモリーカードやUSB接続の携帯デジタルオーディオプレーヤのデジタル録音ができる。
 ライン入力端子に接続した機器からもデジタル録音が可能。また、音楽CDやSDメモリーカード、USB接続機器やライン入力端子に接続した機器の音源も再生できる。
 専用ACアダプタのほか、単3乾電池でも駆動可能。

2006年11月16日


米インテル サーバー用/デスクトップPC用クアッドコアプロセッサ

 米インテルは14日、サーバー用とデスクトップPC用のクアッドコアプロセッサを発表した。
 サーバ用の「ジーオン5300」は、デュアルコア製品「ジーオン5100」と同じ熱設計枠範囲、同じコストながら50%高速処理を実現。ほかの2ウエイ、標準・大容量サーバプラットフォームに比べて、サーバー仮想化により大きな余裕を提供するとインテルでは説明している。
 今回。同社はジーオン5300シリーズとして4種類を紹介。クロック周波数1.6GHzの「E5310」が455ドル、1.86GHzの「E5320」が690ドル、2.33GHzの「E5345」が851ドル、2.66GHzの「X5355」が1172ドル。フロントサイドバス速度は1066-1333MHz。
 デスクトップPC用のクアッドコアプロセッサ「コア2エクストリームQX6700」は、現行の「X6800」に比べ最大80%処理性能が向上。ゲーム愛好家・ハイエンドユーザに最適のプロセッサという。クロック周波数2.66GHzで価格は999ドル。

2006年11月16日


ニコン 一般普及向けデジタル一眼レフカメラ

 ニコン/ニコンカメラ販売は、本体のみで6万円を切る価格帯を実現し、小型・軽量、優れた操作性を実現した一般普及向けデジタル一眼レフ「D40」を12月1日に発売する。デジタル一眼レフの裾野拡大をめざし、新規ユーザ層などへの提案を強めていく。
 新商品は重さ475g、手のひらサイズのコンパクト設計。新開発の画像処理エンジンを搭載し、撮像素子には有効画素数610万画素、ニコンDXフォーマットCCDを採用する。
 また、明るさだけでなく色情報まで読み取る420分割RGBセンサーを搭載した「3D-RGBマルチパターン測光II」や0.18秒の高速起動、約2.5秒、連続100コマまでの高速連続撮影、優れた追尾性能と合焦精度の3点測距AFシステムなど、優れた撮影機能と高い質感表現を実現している。

2006年11月17日


米マイクロソフト 全米で「Zune」発売

 米マイクロソフトは14日、デジタル携帯音楽プレーヤ「Zune」を全米で発売した。
 価格は249.99ドル(約2万9000円)で、色は白、黒、茶の3色。記憶容量は30GB。Zune同士の無線通信で、音楽や写真をやり取りできるのが特徴。日本での発売は未定。

2006年11月17日


九十九電機とGIGABYTE子会社 ノートPCで代理店契約

 九十九電機は16日、台湾マザーボードメーカGIGABYTEの子会社であるG-Style(ジースタイル)と、日本でのGIGABYTEブランドノートパソコンの販売に関する総代理店契約締結を発表した。BTO販売する新製品4機種も併せて発表し、18日から本格的に受注を開始する。
 G-Styleは、GIGABYTEの100%子会社で、これまで世界25カ国でGIGABYTEパソコンを販売している。
 今回販売するのは12.1インチワイド液晶搭載モデル2機種と同15.4インチ2機種。

2006年11月17日


FM東京 12月からデジタルラジオ本格運用

 エフエム東京は16日、CD並みの高音質を楽しめるデジタルラジオの本格的な商業放送を、12月1日から始めると発表した。東京で実施している試験放送を利用し、CMも入れる。
 エフエム東京は、音楽中心の2チャンネルと、ニュース主体の1チャンネルを設け、午前6時から翌日の午前2時まで1日20時間放送する。歌手名やスタジオの様子などを受信機の画面に表示する。放送波を利用し、多数の聴取者に向け、音楽や動画を一誠にデータ配信サービスも手がける。

2006年11月17日


上場量販店 まだら模様の中間期

 株式上場家電量販店の中間決算がまとまった。売上規模上位企業が好調で、下位企業が苦戦という図式は変わらないが、全般的には業績はまだら模様。通期の業績予想でも収益面で改善を見込むところが多いが、売上では当初の計画に対し減少を見込む企業も多い。
 売上高ではトップのヤマダ電機が前年同期比14.1%と最も高い成長力を示し、ソフマップを統合したビックカメラ、ギガスケーズデンキ、ミスターマックスの計4社が2ケタ伸長を確保。
 既存店ベースの売上げがPC関連の不振、期待の薄型テレビが激しい競争による単価ダウン、季節商品の伸び悩みなどにより想定を下回り、積極的な店舗展開による売り場の増床、事業統合など、M&Aが売上増に大きく影響している。
 収益面では規模の大小を問わず改善組と悪化した企業が混在。営業利益でヤマダ電機が3.2%と流通業全体の中でも高水準を確保。株式上場後、初めての決算となったビックカメラが2.5%、上新電機、ギガスケーズデンキと続くが、激しい価格競争を物語るように水準は低い。
 経常利益率はやや改善の傾向を見せており、ここでもヤマダ電機が4.3%の高水準。ギガスケーズデンキの2.9%、ビックカメラの2.6%と続いている。
 売上総利益率ではビックカメラが24.2%、ヤマダ電機22.7%、エディオンが22.4%となっている。低粗利の郊外(北関東)型量販店、高利益率のカメラ系量販店といわれるが、取扱商品がお互いに同質化しており、徐々に差は詰まっている。
 商品面では、各社がW杯サッカーと地デジ効果による薄型テレビの伸び、高付加価値白モノ商品、携帯電話事業の伸長を強調。一方で、PCおよび周辺機器の不振、エアコンの苦戦、競争の激化と単価ダウンなどを上げている。

2006年11月20日


秋葉原にウインターイルミネーション

 ”世界のITセンター”をめざす秋葉原クロスフィールドの中核ビルの一つ、秋葉原UDXで17日から「ウインターイルミネーション」が点灯された。
 25万球のLEDを使用して”エレクトリック・モダン”をテーマに演出。電気街からの入口となる西側街路樹(約150mに33本)の装飾は人が通るとセンサが感知してLEDのカラーがブルーからグリーンに変わる。また、JR山手線に面する東側デッキでも動きのあるLEDイルミネーションが来館者を歓迎する。実施期間は来年1月31日まで。

2006年11月20日


シャープ ワンセグ対応の電子辞書

 シャープは業界初となる、電子辞書に移動体向け地上デジタル放送サービス「ワンセグ」受信チューナを搭載したカラー電子辞書「PW-TC900」(店頭予想価格5万円)を12月8日から発売する。
 新商品は電子辞書では初めてワンセグに対応。デジタル放送のクリアな映像と音声視聴ができ、字幕表示にも対応している。輝度は従来機比40%アップした4.3型高輝度カラーASV液晶を搭載。色の鮮やかさとコントラストをアップし、ワンセグ映像が色鮮やかに表示できる。また、ワンセグの連続視聴は約5時間可能。
 液晶画面を水平180度回転できる「回転ヒンジ」を採用。通常の辞書の使い方に加え、液晶を回転させポータブルテレビとしての使用や手に持っての使用など、利用シーンに応じた視聴スタイルを選択できる。
 カラー画像付き「スーパー大辞林」や単語音声入り「ジーニアス英和辞典」など、ビジネスや生活に役立つ40コンテンツを収録。SDカードスロットを搭載し、必要なコンテンツカードを追加できるほか、写真の閲覧やMP3データの再生が可能となり、電子辞書の用途を広げている。

2006年11月21日


情報通信審議会 NTTに固定電話基本料金の引き下げ要請

 情報通信審議会がNTT東西地域会社に対し、地方に比べて高い都市部の固定電話の基本料金引き下げを求める答申をまとめることが19日、明らかになった。通話料金の値下げも要請する。
 NTT東西は、不採算地域で生じる固定電話の赤字分を、来年1月からは利用者に負担してもらう方向で検討中だが、審議会は利用者負担軽減のため、料金引き下げ要請が不可欠と判断、21日の審議会で答申する。

2006年11月21日


マイクロソフトがウインドウズビスタの互換性検証で支援センター

 マイクロソフトは21日、東京都内の会場でウインドウズビスタ販売開始に先立ち記者説明会を開いた。説明会では日本語製品版の最終レビューおよびハードウェア、ソフトウェアの互換性検証を目的とした各種支援策を「ウインドウズビスタ対応支援センター」として展開していくこと、また互換性情報サイトを同日公開したことを発表した。
 「ウインドウズビスタ対応支援センター」が対象とするのは、パートナー各社および企業内開発者。開発者向けのポータル祭とは12月1日オープン。無償トレーニングも実施する予定で、11月30日以降全国7カ所で順次行う。同社の調布技術センターには互換性検証作業を支援するラボを12月下旬に設置する。

2006年11月22日


中国総合通信局 福山・消防組合の無線標定移動局に予備免許

 中国総合通信局は14日、広島県福山地区消防組合から申請のあった無線標定移動局に予備免許を行った。
 同組合は、地震などでがれき、土砂などに生き埋めになった人を探査するための無線標定移動局を導入し、試験調整を行い、来年2月から本格稼働体制に入ることとしている。
 この生存者探索レーダーは現在、警察や海上保安庁などの国の期間、消防機関などの地方自治体が免許を受け、国内では約50局が運用されている。

予備免許の概要
申請者福山地区消防組合
周波数1200MHz帯
空中線電力0.07W
移動範囲全国
2006年11月22日


秋葉原電気街まつりスタート

 秋葉原電気街振興会の「2006冬・秋葉原電気街まつり」が23日からスタートする。恒例の共同販促キャンペーンで、電器街はいよいよ年末商戦に突入する。今回は12月31日までの39日間・購入金額5000円ごとに、その場で削って「当たり」がわかるスクラッチカードを1枚進呈。当選者には1等=10万円のアキバ共通お買い物券(100人)、2等=300円の同お買い物券(10万人)をプレゼントする。

2006年11月23日


米シーゲイト 40/60/80GBの2.5インチHDD

 米シーゲイト・テクノロジーは、容量40、60、80GBの2.5インチHDD、「LD25」シリーズをの出荷を開始した。
 これにより、最先端のゲーム機、薄型のセットトップ端末、ホームエンターテインメント機器、小型コンピューティング・アプリケーションなどの次世代テクノロジ機器に、最適の容量とサイズを提供するとしている。

2006年11月23日


日本エイサー 小型デスクトップPC

 日本エイサーは、25日から小型で、かつ高性能のデスクトップPC「AcerPower1000」の販売を開始する。
 従来のマイクロタワー型の10分の1、A4サイズに収まる小型設計。CPUには米AMDのデスクトップ用「SemPron」64ビット製品を、HDDは80GB(7200rpm)を搭載し、高水準の性能を提供する。
 動作音を従来の35dBより25%下げて26dBまで低減。これにより耳障りな動作音を気にせずに使用できる。
 OSはウインドウズXPホームエディションを採用。来年1月に発売予定の次世代ウインドウズOS「ビスタ」にも対応し、アップグレードがスムーズに行える。
 外形寸法60×250×200m。重量約2.7kg。価格は6万円前後を予定している。

2006年11月24日


MSI GeForce8800GTS搭載ビデオカード

 台湾MSIの日本法人は、米nVIDIAの新型GPU「GeFoce8800GTS」を搭載したPCIエクスプレスx16規格準拠のビデオカード「NX8800GTS-T2D640E」を発表した。今月中に発売する。
 同製品はコアクロック500MHz、メモリークロック1600MHzで動作。容量640MB、帯域幅320ビットのDDR3メモリーを搭載。最大解像度はアナログ時2048×1536ドット、デュアルリンクDVI時2560×1600ドット。
 nViDIAの「Quantum Efect」技術に対応し、これまでCPU側で行っていた演算処理をGPU出処理できるため、CPUはさらに緻密なゲームストーリ展開やAI機能の演算を行うことができる。

2006年11月24日


九十九電機 GIGABYTEブランドノートPCを4機種

 九十九電機は、GIGABYTEブランドのノートパソコン12.1インチW251U-501(9万9800円〜)、15.4インチW551N-701(9万9800円〜)、同702(16万9800円〜)4機種を発売した。
 新製品は受注生産方式。パーツの組み合わせなどを選んでオリジナル使用にできる。契約成立から最短3営業日で出荷する。
 W251U-502、W551N-702は、インテルCore2Duoプロセッサ搭載。80GB HDD、DVDデュアルドライブなどを搭載する。

2006年11月24日


ギガスケーズデンキ 北茨城パワフル館オープン

 ギガスケーズデンキは23日、北茨城パワフル館(茨城県北茨城市中郷町上桜井)をオープンした。10月下旬に閉店した「北茨城店」を移転・増床したもの。
 売場面積約2145平方メートル、駐車場は194台分を用意、スタッフは23日。

2006年11月27日


東芝科学館 開館45周年

 東芝科学館が開館45周年を迎え、リニューアルおよび記念イベントを行った。同感は、1961年11月人移設され「人と科学のあれあい」をテーマに、電気・電子に関する科学技術や先端技術をくまなく紹介、今年8月には、累計入場者が800万人を超えている。
 今回は、デジタル映像、照明、デジタル家電、歴史の4コーナーをリニューアル。特に「Cell」搭載の映像システムによるデモやムービングプロジェクションシステム「アクティブビジョン」が見どころ。

2006年11月27日


ビックカメラ岡山初出店

 ビックカメラは27日、岡山市のJR岡山駅前に07年秋をメドに出店する、と発表した。岡山県への出店は初めて。
 駅前にある旧岡山会館ビルの地上1階から地上1階までの約1万2000平方メートルを、地元の娯楽施設運営会社から賃借し、店舗に改装する。

2006年11月28日


コジマ 全県出店、来年度完了

 コジマは27日、中間決算説明会を開催。小島章利社長は「成長構造改革」への導入期と位置付けた07年3月期への見通しなどを説明した。
 店舗戦略では下期に新規出店12店舗、閉鎖9店舗を計画。通期では新店舗17店、閉鎖12店と統廃合を加速。「地域一番店の集合体・コジマ」戦略を進める。
 直営店による全県化へのネットワークでは、今期中に愛媛県に出店するほか、宮崎、山口・島根・鳥取に来年度中に出店し、全県ネットワークを完成する。
 顧客へのサービス差別化戦略では、新たに40型以上の薄型テレビ購入者を対象に「無料屋内移動サービス」を12月1日から開始する。現在見ているテレビの他の部屋への移設が無料になる。
 年末商戦ではゲーム、大画面テレビ、携帯電話機を期待商品として挙げる。

2006年11月28日


海上風力発電構想スタート

 海上に巨大な風力発電所を造り、新しいエネルギーとして活用しようという研究会が、九州大の研究者を中心に発足した。
 高強度の新素材や効率的な風車、水素貯蔵などの最新技術を組み合わせ、原発1基分に相当する100万kW級の発電を低コストでめざす。資金のメドがつけば6、7年で技術確立が可能という。
 構想によると、海上にハチの巣状に浮かべた六角形のコンクリート構造物(一辺300m)の上に、従来の2倍以上の風力を得る直径100mの風車を設置する。
 送電線は使わず、得られた電力で海水を電気分解して水素を作り、その水素を船で陸に輸送して水素発電や燃料電池に使う。
 新素材の耐用年数は100年以上とされ、発電コストは原発の半分以下に抑えられる。六角形の浮体の内部を養殖場にすることで、漁業補償の問題も解決できるとしている。

2006年11月28日


関東総合通信局 管内31局に地上デジタル免許

 関東総合通信局は28日、関東管内の放送大学学園の親局、NHKおよび民放の中継局合計31局について地上デジタルテレビ放送局の免許状を交付した。
 12月1日から関東広域圏の主要エリアは大半がカバーされることになる。

2006年11月29日


ACCSとJASRAC ウィニー被害相当額、計100億円

 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」による被害相当額が音楽ファイルとコンピュータソフトなどの合計で100億円に上ることが28日、明らかになった。コンピュータソフトウェア協会(ACCS)と日本音楽著作権協会(JASRAC)が、日本データ通信協会の協力のもと、06年10月10日の18時から24時までの6時間で実態調査した。
 調査した6時間の間で、少なくとも21万ユーザのコンピュータがウィニーを利用しており、音楽ファイルで4.4億円、コンピュータソフトなどで95億円の被害相当額であることがわかった。

2006年11月29日


ケンウッド 10GB HDD搭載の携帯オーディオプレーヤ

 ケンウッドは携帯デジタルオーディオプレーヤの新商品として10GB HDD搭載モデル「HD10GB7」(店頭予想価格4万円前後)を12月上旬に発売する。
 新商品は、HDD搭載機としては世界最小クラスとなる幅44×高さ62×奥行き17mmのコンパクトサイズを実現。
 鮮明でライブ感のある音楽再生を実現する新機軸の高性能アンプを採用するほか、電源も独自のデジタル電源を採用。また、圧縮音源の音域補間を行う音質向上技術も搭載し、徹底的に高音質を追求している。
 USBホスト機能を搭載したホームオーディオやカーオーディオなどとUSB接続するだけで、保存した音楽ライブラリの高音質再生が可能。

2006年11月30日


NHK 受信料支払い督促申し立て

 NHKは29日、受信料不払いを続ける東京都23区内の33世帯について、東京簡裁に支払い督促の申し立てを行った。受信料をめぐってNHKが法的手続きによる支払い督促をするのは初めて。
 対象となった33世帯は、2年半から約4年に渡って滞納。NHKはこれまで訪問や文書などで支払い要請を続けてきたが、説得に全く応じようとせず、接触を拒むなどしてきたという。
 不払い世帯が裁判所から督促状を受け取った後、2週間以内に異議申し立てをしなければ、確定した判決と同じ効力が発生。NHKは仮執行宣言を経て、財産の差し押さえに踏み切ることができる。
 NHKは今回の申し立てに続き、来年3月までに東京都(多摩地区など)や神奈川県、大阪府の不払い世帯にも対象を広げ、その後、全国拡大する方針。
 一方、受信契約を結んでいない約1000万件(9月末現在)については、民事訴訟を前提に契約締結を求める準備を進めている。

2006年11月30日


沖縄の民放3局に地上デジタル免許

 沖縄総合通信事務所は29日、琉球放送、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送の3局に地上デジタルテレビ放送局の免許状を交付した。

2006年11月30日



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