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電波新聞拾い読み 2005年9月

マイクロソフト Xbox360、12月10日発売

 マイクロソフトは15日、次世代の家庭用ゲーム「Xbox360」を日本では12月10日に発売すると発表した。価格は39,795円。
 世界的には、年末商戦の開始時期に合わせ、北米で11月22日、欧州では12月2日に発売。その後、06年中にほかの地域に販売を広げる計画。
 新型ゲーム機は、高画質、高音質が特徴。現行機で好評なオンライン機能をさらに普及させるため、一定のサービスは無料で受けられる仕組みも導入する。現行機では、日本向けのソフトを十分に揃えられなかった反省から、日本の大手ゲームソフト会社との連携も深めた。

2005年9月16日


松下電器 2GBタイプのSDメモリーカード

 松下電器は、2GBのSDメモリーカードRP-SDQ02GJIA(オープン価格)を10月15日から発売する。

2005年9月16日


ビクター 1インチHDD内蔵/連続30時間再生の携帯デジタルオーディオプレーヤ

 日本ビクターは、高音質化技術を搭載したスタジオチューニングモデルの携帯デジタルオーディオプレーヤ「XA-HD500」(想定価格45,000円前後/6GB)を11月1日から発売する。1インチHDD内蔵タイプで、世界最長の連続30時間再生を実現した。
 XA-HD500は、同社のHi-Fiコンポに搭載しているデジタル信号の音質改善技術「K2テクノロジー」と、圧縮音源の音質改善に対応した「CCコンバータ」を採用、圧縮時に失う音楽情報を改善し、自然な再生が可能となった。また、音質チューニング、マスター音源を知ったビクタースタジオのレコーディングエンジニアが参画し、こだわりのある高音質を実現した。
 WMA/MP3ファイルの再生やデジタル著作権管理(DRM)技術に対応する。

2005年9月16日


ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 初日10万人

 東京・秋葉原に16日オープンした「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」には、開店前夜から数百人が並び、当日は約5000人の列が新店舗を囲んだ。9時半開店を30分繰り上げた。店内はラッシュ並みの混雑ぶりで、初日は10万人が来店。3連休前半も開店と同時に客を集めにぎわった。
 マルチメディアAkibaは、地下6階・地上9階。総店舗面積は3万3000平方メートルで、ヨドバシカメラが1階から6階を占め、7階にはタワーレコードと有隣堂(書店)などテナント、8階には飲食店、9階はゴルフ店と練習場との構成。地下2階から6階は駐車場で400台を収容。
 従業員は正社員320人、アルバイト180人。

2005年9月19日


タイムワーナー AOL株をマイクロソフトに売却か

 15日付の米ニューヨーク・ポスト紙は、タイムワーナーがインターネット事業部門のアメリカン・オンライン(AOL)株式の半数を、マイクロソフトに売却する方向で交渉を進めていると報じた。

2005年9月19日


米デル 「アイテニアム」搭載サーバを生産中止

 米デルが、インテルの64ビットMPU「Itanium(アイテニアム)」を搭載したサーバの生産を中止する見通し。
 「アイテニアム」は高性能コンピューティングなどに使用されるハイエンド・プロセッサで、インテルとともに開発に関わった米HPが自社サーバに多く採用している。デルはこれに次ぐ第2の同MPU搭載サーバのベンダーといわれるが、主力製品はインテルの「Xeon(ジーオン)」搭載サーバ。このため「アイテニアム」事業から撤退しても、業績への影響は少ないと見られる。
 またインテルでは「アイテニアム」をメインのサーバ・プロセッサとしない方針を打ち出しており、さらに同プロセッサを利用しているベンダーは70社にものぼり、デルはその1社にすぎないと平静を保っている。

2005年9月20日


MCJ 普及価格帯のデスクトップPC

 MCJは、低価格デスクトップパソコン「Luv Machines」シリーズ2機種の受注を始めた。
 CPUにPentium4 506を採用した「Lm-i406」(64,800円)は、512MBのメモリを搭載。AMDの最新デュアルコアCPU「Athlon64 X2 3800+」を採用した「Lm-A800」(112,140円)は、1024MBのメモリを搭載。
 いずれも、HDDは160GB、DVDスーパーマルチドライブを装備する。メモリ、HDD、光学ドライブなどは、BTOによるカスタマイズが可能。

2005年9月20日


MCJ オンラインゲーム「FRONT MISSION ONLIEN」対応PC

 MCJは、ハイエンドゲームPCブランド「G-Tune」でオンラインゲーム「FRONT MISSION ONLIEN」の動作対応スペックパソコン2機種を発売した。
 FMOは、スクウェア・エニックスのオンライン専用のRPGゲーム。クローズドベータテスト中で、購入者には同テストの参加権も与えられる。
 スタンダード「NEXTGEAR L5970D-FMO」(129,990円)は、CPUにPentium4 630を搭載。メモリは1024MB、HDDは160GB。DVDスーパーマルチドライブを装備。

2005年9月21日


カシオ DVDプレーヤ内蔵のお風呂テレビ

 カシオ計算機は、お風呂テレビの新製品として、DVDプレーヤ内蔵モデル「DV-900W」(店頭予想価格6万円前後)、「DV-700W」(店頭予想価格5万円前後)を9月29日から発売する。
 新製品は、防水液晶テレビにDVDプレーヤを内蔵。DVD、DVD±R、±RW、CD、CD-R、-RWに対応。CD-R、-RWに記録したMP3オーディオファイルや、JPEG画像の再生ができる。
 従来のJIS IPX6(旧JIS保護等級6)基準に加え、JIS IPX7(旧JIS保護等級7)基準を満たした。水深1mで30分間水中に沈めても使用できる。
 DV-900Wは、内蔵リチウムイオン電池で最大約3時間45分連続視聴可能。液晶は9V型のワイド画面を採用した。

2005年9月21日


富士通 120GBの2.5型HDD

 富士通は、毎分5400回転で120GBの2.5型HDDを開発、今月末から販売開始する。
 今回新たに提供するパラレルATAインターフェイス対応の「MHV2120AH」、シリアルATAインターフェイス対応の「MHV2120BH」をラインアップに加えることで、高性能・大容量など顧客のニーズに対応している。
 新製品は、アイドル時の消費電力を世界最高水準である0.6Wに抑え、低消費電力と静粛性に優れている。

2005年9月21日


ボーダフォンも「おサイフケータイ」

 ボーダフォンは20日、秋・冬商戦向けにモバイルFeliCa ICを搭載した「703SHf」をはじめ、4機種を発表した。同社がFeliCa対応を発売するのは今回が初めて。
 703SHfは携帯電話本体にモバイルFeliCaチップを搭載、これにより電子マネーを使ってのショッピングや、航空機のチケット購入が可能などサイフ代わりに使用でき、ボーダフォンはこれでNTTドコモやKDDIが推進している「おサイフケータイ」に仲間入りした。

2005年9月21日


A&Vフェスタ2005開幕

 日本オーディオ協会が主催する「A&Vフェスタ2005」が21日、パシフィコ横浜で開幕した。
 同会場での開催は3回目となり、84の企業、団体が出展している。会期は21-24日の4日間で入場は無料。
 A&Vフェスタ2005のテーマは「オーディオとビジュアルのある生活提案」で、来場者に音楽をライフスタイルに取り入れる生活を提案する。
 展示製品はホームシアターを中心に、ピュアオーディオ、ネットワークオーディオ、オーディオとビジュアルの新技術など幅広い内容となる。また携帯デジタルオーディオプレーヤを中心としたコンポなどとの接続提案も目立つ。車を展示会場に持ち込み、カーオーディオを体感する展示もある。

2005年9月22日


米マイクロソフト 組織再編

 米マイクロソフトは20日、従来の7事業部門体制を3部門に集約する組織再編を発表した。同社はソフトウェアベースのサービス戦略を打ち出しており、これを実行する上で意思決定と事業運営をスピード化する必要があると判断、今回の再編に踏み切った。
 新事業部門はプラットフォームプロダクツ&サービス、ビジネス、エンタテインメント&デバイス。
 プラットフォームプロダクツ&サービス事業部門は、PC用OS、サーバ用OS事業と、オンライン事業のMSNが組み込まれる。「ウインドウズ」事業を統合し、さらにMSNも同じグループ傘下とすることで、未来の「ウインドウズ」の機能を配信するメカニズムとしてMSNを活用できるとしている。
 ビジネス事業部門は、統合ビジネスソフト「オフィス」などを提供した来たインフォメーション・ワーカー事業とCRMなどのアプリケーションソフトを扱うビジネス・ソリューションズ事業で構成。ビジネス向け事業を一元化し、事業効率を図る。
 エンタテインメント&デバイス事業部門は、ゲーム機器などの娯楽瀬員と携帯機器組み込みOSなどコンシューマ向け事業が統合される。
 1975年の設立以来30年間、マイクロソフトはソフトウェアの巨人として君臨してきたが、時代の動向は「ウインドウズ」一辺倒からオープンスタンダードへと変遷しつつあり、同社は大きな転換点を迎えている。90年代半ば、パソコンの普及に支えられ大きな成長の波に乗ったマイクロソフトは今、大胆な組織再編で次の成長と革新の波に乗ると意気込む。

2005年9月22日


エプソン インクジェットプリンタ9機種

 セイコーエプソンは22日、秋-年末商戦に向けて、複合機を中心にインクジェットプリンタ9機種を10月6日から一斉販売すると発表した。
 新製品群は、複合機4モデル、ダイレクトプリント2モデル、単機能機3モデルと、カラービューア1モデル。「おうちプリント」を楽しむ写真対応複合機「マルチフォトカラリオ」PM-A950、A890、A750、A650は、スキャナ、プリント、コピーといった基本機能に加え、メモリーカードスロット標準搭載により、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話で撮影した写真をパソコンなしで直接プリント。
 さらに、A950とA890は、写真の好ましい色を再現する「エプソン・カラー」にも対応。逆光や色かぶりなどの人物撮影を自動補正する新画像処理技術を搭載したほか、長期保存性能の「つよインク」で写真を色あせから守る。

2005年9月23日


YOZAN 11月末でPHSサービス終了

 通信会社のYOZAN(旧鷹山)は22日、PHSサービスについて位置情報サービスなど一部を除いて今年11月末で終了すると発表した。
 同社は02年8月に東京電力計の東京通信ネットワークからPHS事業を取得した。しかし、携帯電話の高機能化や低価格化に押されて契約者が減少。今年8月末の契約数は5万7200に落ち込み、PHS事業の累積赤字は100億円に達したという。

2005年9月23日


1-6月の国内プリンタ出荷 7%増1,716億円

 ガートナージャパンがまとめた05年1-6月の国内プリンタ市場は、ベンダー出荷台数が前年同期比14.2%増の378万台、金額は同7.0%増の1,716億1,100万円だった。
 インクジェット複合機(MFP)の出荷増加が今上半期成長の主な要因。インクジェットは単機能プリンタが減少した半面MFPが増加しており、MFPがインクジェット出荷台数全体の43.2%に上った。また、A6サイズの写真印刷用プリンタの出荷が急速に増加、単機能インクジェット・プリンタ出荷台数の12.1%を占めた。
 ページプリンタはモノクロが減少してカラーが増加した。カラーページプリンタは価格が低下し、印刷速度など性能が向上するとともに製品数も増加。オフィスへの導入は進んでいるが、カラープリンタがある程度浸透したこと、高価なランニングコスト、カラー複合機との競合などから、増加率は鈍化傾向にある。

2005年9月23日


地上デジタル放送受信機出荷、順調に増加

 地上デジタル放送受信機器のメーカ出荷台数が、順調に増加している。JEITA統計によると、8月の地上デジタル放送受信機国内出荷台数は前年比2.8倍の34万5000台。6、7月は、昨年がアテネ五輪特需で出荷台数が大幅に伸びたため今年の伸び率は低かったが、8月は大幅増となった。8月末までの累計出荷台数は578万台となり、600万台に近づいている。
 8月の出荷実績の内訳は、地上デジタル放送チューナ内蔵テレビが前年比79%増の21万4000台、単体チューナは同134%増の9000台。昨年まで月別の出荷統計がなったケーブルテレビ用STB(セットトップボックス)は9万台、同チューナ内蔵デジタルレコーダは3万2000台だった。
 カラーテレビ全体に占める地上デジタルテレビの構成比は8月単月で34.8%。昨年8月の7.1%から大きく拡大している。

2005年9月26日


真空管オーディオ協議会 秋葉原で真空管オーディオフェア

 高音質、高品位なオーディオの普及を目的とした真空管オーディオ協議会は、10月8−9日に秋葉原の損保会館で「第11回真空管オーディオフェア」を開催する。
 10月7−9日は、東京国際フォーラムで「インターナショナル・オーディオショウ」、東京交通会館で「ハイエンドショー東京」、10月8−9日は、ホテルニュー神田で「真空管アンプ・テクノフェア」が開催され、「首都圏オーディオウイーク」として例年以上の盛り上がりを見込む。

2005年9月26日


関東総合通信局 管内63局のアナログ周波数変更終了

 関東総合通信局は、平成15年2月に始まったアナログ周波数変更対策が、9月20日に群馬県の「吾妻東局」で旧チャンネルが停波となったのを最後に、管内63局・約150万件ですべて終了したと発表した。

2005年9月26日


ヤマダ電機 「テックランド多賀城店」新設届出

 ヤマダ電機はヤマダ電機テックランド多賀城店(宮城県多賀城市町前4-166-1外)の大店立地法に伴う新設届出を宮城県に提出した。
 新設日は平成18年5月2日。店舗面積は4968平方メートルで、駐車場は262台を確保。

2005年9月26日


コジマ 「NEWいわき店」新設届出

 コジマはコジマNEWいわき店(福島県いわき市平菱川町2-1外)の、大店立地法に伴う新設届出を福島県に提出した。
 新設日は平成18年5月8日。店舗面積は3674平方メートルで、駐車場は144台を確保。

2005年9月26日


ヨドバシ効果 秋葉原に人の波

 23、24、25日の連休に、秋葉原電器街の客足がグンと伸びた。「年末年始並み」との声も聞かれるほどで中央通り両側の歩道や、神田明神側に1、2本入った裏通りは、ラッシュアワー並みの混雑ぶりだった。
 ヨドバシアキバ店開店による集客効果だけでなく「テレビなどマスコミで一斉に取り上げられたのが功を奏している」というのが老舗各店の感触。
 電車男のヒットで、アキバの様々な名所がテレビドラマで紹介されるなど、下地ができていたところに、ヨドバシ開店が重なったと分析する声も聞かれた。
 「客足と売上げが必ずしも直結しなかった」という大型店舗もあったが、「開店から閉店時間まで引きも切らない客でごった返すヨドバシ側だけでなく電器街全体が活気づいた」「普段は海外からのお客さんが目立つが日本人客が多かった。親子連れの姿が増えたのが目立った」と増客を一様に歓迎していた。

2005年9月27日


アイコム 自己株式取得を完了

 アイコムは26日、12日から22日までに自己株式8万株を東京証券取引所から市場買い付けしたと発表した。
 同買い付けをもって自己株式取得波終了した。

2005年9月27日


三洋電機 初のFOMA端末

 三洋電機は26日、同社初となるNTTドコモ向けに「FOMA」端末を製品化し、納入をはじめたと発表した。
 新機種「FOMA SA700iS」はFOMAで初めてGPS機能を搭載。GPS専用の「いちおしナビ」ボタンにより、簡単な操作で現在値の地図表示や目的地までの経路案内ができる。同機種は10月1日からドコモから発売される。
 有効画素数103万画素のCCDカメラ付き。

2005年9月27日


キヤノン インクジェットプリンタ拡充

 キヤノンは27日、インクジェットプリンタの新製品として複合機4モデル、単機能3モデルの7機種を10月上旬から発売すると発表した。従来モデルに比べて2倍の解像度アップと複合機の充実で2倍の4モデル投入が目立っている。
 フラッグシップモデルのPIXUS MP950では「FINEテクノロジー」の進化により、3.6型の可動式大型液晶モニターを標準搭載したほか、最高9600dpi×2400dpiの高解像度と最小1pl(ピコリットル)の極小インク滴、7色インクシステムなどにより「圧倒的な高画質化」を達成。
 さらにデュアルCCDの活用により、スキャナ機能は12コマ連続読み取りのほか、コピー機能も焼き増し感覚で手軽に行える写真コピーなど充実している。

2005年9月28日


松下電器 モバイルノートPC「Let's note」シリーズ

 松下電器は、モバイルノートパソコン「Let's note」シリーズの新製品を、10月21日以降順次発売する。
 今夏フルモデルチェンジした現行の「Y4」「W4」「T4」「R4」シリーズは、軽量、長時間、頑丈設計の3大特徴により好評を得ており、今回はそのマイナーチェンジモデル。R4/T4/W4シリーズはHDDを60GBに向上、Y4シリーズはCPUを強化した。
 主力のW4シリーズは、マイクロソフトのOffice Personal Edition2003モデルを新たに追加。

2005年9月28日


インターコム パソコンFAXソフト「まいと〜くFAX8pro」

 インターコムは27日、パソコンFAXソフトの最新版「まいと〜くFAX8Pro」(8,925円)を10月14日から販売開始すると発表した。また、専用のFAXモデム「ME5614D2フォー・まいと〜く」(15,750円)も同時発売する。
 新製品では、ナンバーディスプレイへの対応を行い、発信者FAX番号の取得による受信FAXの自動振り分け、受領確認FAXの自動発信、迷惑FAXの受信拒否や間違いFAX防止など、便利で高度なセキュリティ機能を新たに搭載した。
 専用FAXモデムは、同じ価格帯のFAXモデムとして唯一ナンバーディスプレイに正式対応する。
 また、機能を厳選しリーゾナブルな価格で提供する「まいと〜くFAX8ホーム」(5,250円も同時発売する。

2005年9月28日


総務省 固定と携帯の番号一本化の新制度導入へ

 総務省は、1台の携帯電話機を自宅や会社内では固定電話の端末として、外出先では携帯電話として、同じ電話番号で使える新制度の導入の検討に入った。同省は27日から通信事業者や一般の人などから広く意見を募集する。年内に省内研究会で結論をまとめ、早ければ07年度に電話番号の一本化に移行する。

2005年9月28日


次世代規格「HD DVD」 インテル、MSが支持

 米インテルと米マイクロソフトが27日、次世代光ディスク規格「HD DVD」の正式支持を発表した。次世代光ディスク規格として同規格を策定・推進する「DVDフォーラム」の議長である東芝は同日、両社の発表を歓迎するとのコメントを発表した。
 同規格が民生電子業界と同様IT業界にも受け入れられ、今後民生電子とITとの融合により進展する本格的デジタル・コンバージェンスを実現する上で必要な相互親和性の高さが評価されたとみられる。
 一方、コンピュータメーカでもヒューレット・パッカード(HP)、デルなどは、ソニーや松下電器が進める「ブルーレイディスク」支持を表明しており、規格統一に向けた交渉はさらに難航しそうだ。

2005年9月28日


アイコム 広帯域受信機能搭載の携帯型トランシーバ

 アイコムは、アマチュア無線用携帯型トランシーバIC-P7(36,540円)を10月1日から発売する。
 新製品は、大きさ幅47×高さ81×奥行き28cm、重さ約160gの超コンパクト・軽量ボディに、144/430MHzのデュアルバンドと高感度の広帯域受信機能(0.495-999.999MHz)を搭載。
 1250chの大容量メモリは、管理が容易なフレキシブルバンクシステムを採用。メモリバンクは最大18個設定でき、各バンクには最大100chまでメモリ可能。
 バンドスキャン、メモリスキャン、バンクリンクスキャンなど10タイプのスキャン機能を搭載したほか、トーンスケルチおよびポケットビープ機能も標準で使用できる。
 1800mA/hの大容量リチウムイオン二次電池で送信約20時間、テレビ・ラジオ連続受信約15時間を実現。急速充電器も標準装備した。最適な設定を自答的に行うオートモードとオートチューニングステップも搭載している。

2005年9月29日


東北総合通信局 山形放送・仙台放送に地上デジタル免許

 東北総合通信局は26日、山形放送と仙台放送に対し、地上デジタルテレビ放送の免許状を交付した。両局とも親局に対するもので、本放送開始は12月1日の予定。
 仙台放送の呼出符号はJOOX-DTV、チャンネル21ch、空中線電力3kW。山形放送の呼出符号はJOEF-DTV、チャンネル16ch、空中線電力1kW。

2005年9月29日


公取委 過充電防止付き表示で13社に警告

 携帯電話用の充電器に、実際には付いてない「過充電防止機能」が付いているように表示して販売していたとして、公正取引委員会は28日、景品表示法違反の恐れがあるとして販売業者13社に警告した。
 公取委によると、13社は、01年11月-05年8月の間、コンビニエンスストアや家電量販店などで販売していた携帯電話用充電器に、過充電防止機能が付いていないのに同機能付きと表示。過充電防止機能は98年以降、すべての携帯電話に付いており、公取委は消費者に誤解を与える恐れがあると判断した。

2005年9月29日


富士フイルム 手ぶれに強く高感度「FinePix F11」

 富士写真フイルムは、手ぶれ・被写体ぶれを防ぐ超高感度ISO1600と、マニュアル撮影機のによる豊かな写真表現を実現した、デジタルカメラ「FinePix F11」(オープン価格)を10月下旬に発売する。
 「スーパーCCDハニカムV HR」と「リアルフォトエンジン」を搭載。高感度ISO1600でノイズの少ない6メガピクセル高画質に加え、新たにシャッタ優先AE/絞り優先AEのマニュアル撮影が可能となった。
 また、新AEアルゴリズム搭載により、撮影シーンをインテリジェントに判断し、シーンに最適な感度を設定、より高画質に撮影できる。動画撮影時には、従来のISO400相当からISO800相当へと感度をアップし、暗い場所でも目で見たままの美しさを再現できる。

2005年9月30日


NEC Web直販限定ハイエンドノートPC

 NECは、PCショッピングサイト「NECダイレクト」のWeb直販限定のハイエンドノートPC「ラヴィGタイプC」と、モバイルノートPC「同タイプJ」をの機能強化を行い、販売を開始した。
 両機種ともCPUやHDDなどのメニューを拡充し、幅広カスタマイズが可能。タイプCでは、TVチューナユニット「エアTV」の選択ができ、様々な利用シーンへ対応する。

2005年9月30日



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