トップページ > 電波新聞拾い読み > 2018年2月8日

電波新聞拾い読み 2018年2月8日

ソフトバンク 携帯上場を準備

 ソフトバンクグループは7日、主力の携帯電話子会社ソフトバンクの株式上場の準備を開始すると発表しました。孫正義会長兼社長は同日東証での決算会見で上場に触れ、「できれば1年以内に行いたい」と表明。その上で調達資金について、「財務バランスの強化とグループのさらなる成長のために使う」と述べた。


公取委 スマホ市場の実態調査へ

 公正取引委員会の山田昭典事務総長は7日の記者会見で、スマホを含む携帯電話市場の実態調査を行うと発表した。携帯電話大手や、大手から回線を借りて事業を行う仮想移動体通信事業者(MVNO)、販売代理店、携帯電話端末メーカーなど関係事業者に販売手法などを聞くほか、消費者にアンケート調査を実施する方針。
 公取委は16年8月、格安のスマホサービスを提供するMVNOの新規参入を促すため、スマホ端末代金に相当する金額を毎月の通信料から割り引く「実質ゼロ円」などの販売手法を見直すよう携帯大手に求めた経緯がある。
 公取委はこうした取引慣行が改善され、端末代金や通信料などを合わせた消費者の負担が軽くなったかどうかを追跡調査し、競争環境の変化や政策上の課題も探る。


パナソニック 福井の3工場、大雪で操業を一時停止

 パソナニックは7日、北陸地方の大雪を受け、福井県にある3工場の操業を6日から一時停止していることを明らかにした。ジャパンディスプレイ(JDI)も石川県の工場では「雪で出勤できない人は出勤を控えるよう支持している」という。従業員の安全を優先した措置。
 パソナニックが操業を停止しているのは、電子部品を生産する金津(福井県あわら市)と森田(福井市)、照明器具を生産する福井(福井県坂井市)の3工場。JDIは、液晶ディスプレイを生産する石川工場(石川県川北町)と白山工場(石川県白山市)で出勤を免除しているが、生産量を落とし、操業は続けている。


電波新聞拾い読み 2018年2月8日