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電波新聞拾い読み 2018年1月25日

17年の白モノ家電国内出荷2兆3479億円

 日本電機工業会(JEMA)が24日発表した17年累計(1-12月)の白モノ家電の国内出荷金額は、2兆3479億円、前年比2%増となり2年連続のプラスとなった。
 夏の天候不順の影響が一部地域で見られたものの、安定した買い替え需要に支えられ、省エネ製品・高付加価値製品が堅調に推移し、97年以降、最も高い出荷金額となった。
 台数別では、ルームエアコンは892万4000台、同6.9%増で2年連続のプラス。昨夏の天候不順の影響が一部地域で見られたものの、消費者の省エネ製品への関心は継続しており、過去最高を記録した13年に次ぐ高い水準となった。
 冷蔵庫は387万2000台、同1.5%増で2年連続のプラス。少人数世帯の増加もあり、容量別構成比では400リットル以下の中・小型タイプの構成比がやや拡大した。
 洗濯機は460万5000台、同4.7%増で2年連続のプラスとなった。全体の約9割を占める全自動式は、まとめ洗いや大物洗いの需要が高まり、大容量へと移行している。
 掃除機は499万5000台、同0.4%減と4年連続のマイナス。「キャニスタ型」の台数構成比は減少する一方で、「タテ型」の構成比が伸長。
 電子レンジは346万3000台、同9.5%増で2年連続のプラス。全体の約7割を占める「オーブンレンジ」も堅調ながら、「単機能レンジ」の出荷が増加している。
 ジャー炊飯器は557万1000台、同1.6%減で2年連続のマイナス。高火力で炊き上げる「IH式」の台数構成比は、7割強で推移している。
 IHクッキングヒーターは76万2000台、同1.9%増で2年連続のプラス。清掃性や調理機能の向上も進み、堅調に推移している。


17年の民生用電子機器国内出荷 1.8%減 1兆2869億円

 JEITAが24日発表した17年累計(1-12月)の民生用電子機器国内出荷金額は前年比1.8%減の1兆2869億円となった。
 分野別では、映像機器が同3.9%減の6225億円。オーディオ関連機器は923億円で同2.4%減。カーAVC機器は5720億円で同0.6%増。


VAIO 15.5型PCのエントリモデル

 VAIOは、個人向けシリーズ「S Line」の15.5型PCにエントリモデル「VJS15920411S」「同15920511P」の2モデルを追加し、26日から発売する。市場想定価格は税別11万7800円。
 新モデルは、インテル Core i3-7100Hプロセッサを搭載している。メインメモリーは4GB。DVDスーパーマルチドライブを搭載し、大型ボックススピーカ内蔵で音楽やムービーを楽しめる。


電波新聞拾い読み 2018年1月25日