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電波新聞拾い読み 2018年1月18日

NHK18年度予算 4K・8Kに344億円

 NHKは16日、18年度の収支予算と事業計画、および18年度からの3カ月経営計画を発表した。
 事業計画では、今年12月1日実用放送開始の4K・8K(スーパーハイビジョン=SHV)関連で番組制作など放送費関連に141億2000万円、建設費(設備投資)202億8000万円となり、計344億円となり、前年比66.5%増を見込む。放送費で38%、建設費は94.6%と倍増に近い。
 NHKは4K・8Kの本放送開始や東京五輪・パラリンピックに向けた番組制作に加え、パブリックビューイングの整備に取り組む。
 SHV設備の整備としては、カメラ、中継車、スタジオなどの制作設備やSHV送出設備の整備を強化する。
 4K・8K関連以外の主な建設費として、地デジ設備の更新など放送番組設備の整備に464億5000万円、テレビ・ラジオ放送所などの放送網説園整備に172億円、研究設備・一般設備などの整備に127億1000万円を計画している。
 建設費全体では1023億円と前年比13.9%の伸びになっている。


パナソニック 3月にパナソニック・ミュージアム

 パナソニックは地域社会への感謝の思いを込めて、「パナソニック・ミュージアム」(大阪府門真市)を、創業100周年を迎える3月7日にオープン、9日から一般公開する。
 「パナソニック・ミュージアム」は、パナソニック創業者・松下幸之助氏の経営観、人生観に触れられる「松下幸之助歴史館」と、パナソニックのものづくりのDNAを探る「ものづくりイズム館」、06年にオープンした「さくら広場」で構成される。
 同施設では、時代を担う子供たちが松下幸之助氏の生き方・考え方を学び、ものづくりの面白さに触れる校外学習向けプログラムや、一般客向けの様々なワークショップなどのイベントを開催する。


電波新聞拾い読み 2018年1月18日