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電波新聞拾い読み 2018年1月16日

衛星放送協会 CS110度HD放送 今秋に42番組へ

 衛星放送協会の和崎会長は15日の会見で、CS110度放送において、HD(ハイビジョン)放送が今秋には従来の21番組から42番組に倍増の見込みと語った。
 また、和崎会長は4K・8K放送の実用放送が12月1日に始まる件について、「(4K対応の)チューナが必要との視聴者の認識はまだ10%程度しか無く、しかも電波の左旋対策や電波干渉対策が必要という認識もまだ少なく、対策は急務。こうした点を考えればまだまだ課題は残っている」と述べ、関係者は早期の対策を施すべきとの認識を示した。


パナソニック シネマ4K/60p動画記録の「LUMIX」

 パナソニックは高感度撮影に強く、世界初Cinema4K/60p動画記録が可能なミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-GH5S」を25日から発売する。市場想定価格は税別30万円前後。
 新製品は、新開発のデュアルネイティブISOテクノロジーを搭載した有効画素数約10メガのイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンにより、暗部まで美しく描写できるLUMIX史上最高の高感度画質を実現した。
 動画性能では、プロの映画制作の現場でも活用できるよう、ミラーレス一眼として初めて「Cinema4K/60p」動画記録や、「4:2:2 10ビットCinema4K/30p」動画記録機能を搭載。また4K HDR動画記録に加え、カラーグレーディングの自由度を広げるV-LogLもプリインストールするだけでなく、業務用カメラなど複数機器とのタイムコード同期にも対応し、クリエーティブな映像制作を支援する。
 静止画性能では、14ビットRAW撮影に対応し、情報量が多く階調豊かな写真表現が可能になった。AF追従連写約8コマ/秒や秒間60コマ連写の「4Kフォト」にも対応し、決定的瞬間を取り逃がさない。

 メモリーカードスロットは、2枚のSDメモリーカードを使用できるダブルスロットを採用。ボディーは防塵・防滴・耐低温設計で、過酷な環境での撮影にも対応する。


ケンウッド ドライブレコーダのエントリモデル

 JVCケンウッドは、ケンウッドブランドから、ドライブレコーダ「DRV-230」を2月上旬から発売する市場想定価格は税別1万5000円前後。
 同期はコンパクトデザインに、ハイビジョン録画による高画質記録や、様々な録画モードを搭載し、GPSを非搭載にして求めやすい価格を実現したエントリモデル。
 高精細なフルハイビジョン撮影で、ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録できる。


電波新聞拾い読み 2018年1月16日