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電波新聞拾い読み 2018年1月12日

ティアック ネットワークプレヤーの新型

 ティアックは、USB DAC/ネットワークプレヤー「NT-505」を1月27日に販売開始する。
 「NT-505」はA4サイズのコンパクトな筐体に、長年培われてきたティアックの最新のデジタルオーディオ技術と、ネットワーク技術を融合させたデュアルモノーラルUSB DAC/ネットワークプレヤー。
 前身となるモデルNT-503同様、ステレオ信号をよりピュアな状態で処理するデュアルモノーラル構成とし、D/Aコンバータ部は旭化成エレクトロニクス社のフラグシップモデル「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載。それぞれのDACをモノラルモードで使用されることにより高S/N値を獲得した。DSD22.5MHzやPCM768kHz/32ビットのネイティブ再生(USB DACとして使用時)も可能としたハイスペック機にアップグレードした。
 アナログ処理部には電流伝送強化型バッファアンプ「TEAC-HCLD回路」を4回路搭載。バランス出力時にはフルバランス駆動、アンバランス出力時には4回路を使ったパラレル駆動により、音楽の表現力をアップした。
 ネットワーク部には、より高音質なネットワーク・ストリーミング再生を実現するためにMQAデコーダを搭載した。
 市場想定価格は16万8000円前後。


四国総合通信局 不法無線局の開設者を摘発

 四国総合通信局が徳島海上保安部管轄海域において、第五管区海上保安本部徳島海上保安部と、船舶に設置された不法無線の共同取り締まりを実施し、1人を電波法違反の容疑で摘発した。
 摘発した電波法違反の概要は、被疑者が徳島県松茂町在住の男性。容疑の概要は不法無線局の開設。自己の操船する漁船に、無線局免許を受けずにパーソナル無線機を設置し、不法無線局を開設した。


各社の年頭訓辞

トレンドマイクロ
 昨年はワナクライをはじめ、データを暗号化し復旧の見返りに金銭を要求するランサムウエアにより、法人/個人が甚大な被害を受けた。
 今年はIoTなどつながる世界で、重要なデータやインフラの安全を確保することに焦点が当たる1年になると考えている。
 メールやWebなどのレピュテーション、挙動監視、機械学習など、成熟した技術とAI技術を組み合わせたセキュリティアプローチ「XGen」コンセプトに基づいたソリューション提供を引き続き推進し、「デジタル情報を安全に交換できる世界の実現」を目指す。


電波新聞拾い読み 2018年1月12日