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電波新聞拾い読み 2017年12月22日

世界の通信関連企業30社 「5G NR」仕様策定

 世界の通信関連企業30社は第5世代(5G)無線通信サービスの19年商用化に道筋をつける新しい方式「5G NR・リリース15」が策定されたと21日、発表した。ポルトガルのリスボンで行われていた3GPP TSG RANのプレナリ(全権)会合で決まった。
 5G NR規格は現行の第4世代LTEサービスとの併用を前提としたNSA(ノン・スタンド・アローン)仕様。
 5G NR規格策定により、30社は「規格の完了は19年に5G NRの大規模トライアルと商用展開に向けた土台になる」との声明を共同で発表した。
 今回の声明30社にはNTTドコモ、KDDI、AT&T、ベライゾン、中国の主要携帯3社、NEC、富士通、ファーウェイなど欧米、日本、中国、韓国な゛との企業が含まれている。


北陸総合通信局 2ヵ所のFM補完中継局に免許

 北陸総合通信局は今月、北陸放送と福井放送に、FM補完中継局の免許を付与した。1日に免許交付された北陸放送のFM補完中継局は、石川県七尾市の「MRO七尾FM」(周波数88.6MHz)と、石川県輪島市の「MRO輪島FM」(同77.1MHz)。これにより、七尾、輪島市地区における外国波混信、および地形的難聴の改善が図られる。
 18日に免許交付された福井放送のFM補完中継局は、福井県小浜はの「FBC小浜FM」(同93.6MHz)と福井県大野市の「FBC大野FM」(同94.6MHz)。これにより、小浜、大野地区における都市型難聴および外国波混信の改善が図られる。


電波新聞拾い読み 2017年12月22日