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電波新聞拾い読み 2017年11月28日

10月の民生電子機器国内出荷 1.3%減 1035億円

 JEITAが27日発表した10月の民生電子機器国内出荷金額は前年同月比1.3%減の1035億円となった。
 分野別では、映像機器が同2.7%減の462億円。オーディオ関連機器は104億円で同6.2%増。カーAVC機器は469億円で同1.5%減となった。
 薄型テレビの出荷台数は29万5000台となり同19%減。11万4000台で前年同月比21.8%増と、4Kテレビの薄型テレビ全体に占める比率は39.9%になった。
 有機ELテレビは数量で7000台、金額で27億円。有機ELテレビは薄型テレビ計には含まれていない。


カシオ計算機 ゴルフ向けウエアラブルセンサー

 カシオ計算機は、スイング時の腰の動きと回転スピードを計測するウエアラブルセンサー「HIP SPEEDER(ヒップスピーダー)CMT-S10GSET」を12月15日から発売する。
 同機は3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、3軸地磁気センサーを搭載。ブルートゥースV4.1に対応する。
 従来機「同S10G」日、ゴルフの飛距離アップにつながる計測項目を拡充。併せて、同日アップデートの取得データをスマホで確認できる専用アプリも機能を拡充する。


サンワサプライ 緑色光レーザーのパワーポインター

 サンワサプライは、視認性が高い緑色光レーザーを採用し、握りやすいので手ブレに強いパワーポインター「LP-RFG110GM」を発売した。性別価格は1万8800円。
 レーザーポインター機能付きで、人間の目に一番確認しやすいとされる555nmの波長に限りなく近い緑色光を照射する。
 照射光は従来の赤色光と比べて約8倍の明るさを実現している。そのため、明るめの部屋であってもポイントをはっきりと認識可能で、アピールしたい箇所を的確に指し示すことができる。


ドコモ九州支社 総合防災訓練

 NTTドコモ九州支社は、福岡市中央区の舞鶴公園鴻臚館広場で総合防災訓練を実施。NTTドコモ九州支社、ドコモCS九州などから約170人が参加した。
 防災に関する指定公共機関として、災害対策基本法第48条に基づき、九州北部で豪雨の発生に伴う大規模な災害を想定し、昨年の熊本に続いて、屋外では12回目の実践訓練。
 今年7月の九州北部豪雨では、昨年の熊本地震での復旧活動を教訓として、迅速な復旧活動や避難所支援等を実施してきた。今後も指定公共機関として、いつでも迅速に対処できる取り組みが重要とし、災害対策車両でのエリア救済、非常用マイクロを用いた仮設伝送路構築、光ケーブルの普及など伝送路復旧措置等の実践訓練を行った。
 また、避難所のユーザーへ無料充電サービス、Wi-Fiなどの提供訓練も実施。一般向け見学者には、ドコモの災害対策の取り組みの説明や移動基地局車などの展示、様々な体験コーナーを用意した。


電波新聞拾い読み 2017年11月28日