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電波新聞拾い読み 2017年11月22日

パナソニック 家庭用「ジアイーノ」好調

 パソナニックは、空気質の改善に対するニーズが高まるなか、新しいアイテムの商品として、除菌・脱臭効果に機能を特化した次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を家庭用として9月から発売、好調に推移している。
 「ジアイーノ」は、13年に業務用として発売。24畳と40畳の大空間用2タイプを揃え、介護施設や病院、保育園や幼稚園、ペットショップなど様々な施設で活用され、累計で約3万多勢の販売実績を持つ。
 「ジアイーノ」は、独自の次亜塩素酸生成技術により、付着菌や付着ウイルスを99%以上除菌、抑制し、連続的に発生する臭いも洗浄脱臭する。
 食塩水を電気分解することで、高い除菌効果を発揮しつつ、安全性にも配慮した濃度で「次亜塩素酸」を生成する。
 「次亜塩素酸」は、菌やウイルスの細胞表層だけでなく、中まで浸透して素早く作用する。細胞壁や膜を外から攻撃するとともに、菌の中に浸透し、核酸などを直接攻撃する。
 次亜塩素酸を含浸した除菌フィルタに空気を通過させ、汚れた空気の除菌・脱臭を行うとともに、揮発した次亜塩素酸が部屋に付着した菌・ウイルスに効果を発揮する。
 家庭用「ジアイーノ」のラインアップは適用床面積の目安15畳用F-MV3000(市場想定価格15万円前後)と、10畳用のF-MV1500(同10万円前後)の2機種。
 家電店にとって付加価値の高い商品で、専門店では訪販商材として取り組むケースも見られ、乳幼児や受験生のいる家庭、在宅介護やペットを飼う家庭など対象となるユーザーに向けた提案を強化していく。


電波新聞拾い読み 2017年11月22日