トップページ > 電波新聞拾い読み > 2017年11月6日

電波新聞拾い読み 2017年11月6日

総務省など 来月から4K・8K放送の本格周知活動

 総務省は2018年12月1日からの4K・8K実用放送開始に備え、12月から関係団体と協力して本格的に4K・8K放送を広く一般視聴者に周知していく。同日に1年前セレモニーをを行い、広く周知を図る。
 4K・8K放送の普及・推進については4月に4K・8K放送推進連絡協議会が設立されているが、来月から同協議会の会員や関係団体、事業者、総務省が周知・広報に取り組む。
 周知・広報計画(アクション)プランでは2018年12月のBSと東経110度CSによる4K・8K実用放送の開始に向け具体的に取り組むことになる。


オンキヨー デジタルオーディオプレヤー

 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、コンパクトでポータビリティに富み、ハイレゾ音源を再生できるオンキヨーブランドのデジタルオーディオプレヤー「rubato」(ルバート)「DP-S1A」を12月中旬に発売する。
 新製品は、DAP開発で培ったノウハウによる新設計のもと、コンパクトサイズを実現した。オーディオパーツや筐体内部部品を新たに選定・設計することで、音楽信号へのノイズ排除や電源のクリーン化により、音に深みのある高音質再生を実現する。
 ハイレゾ音源や高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の再生に対応。DSDは5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVは192kHz/32ビットまでの再生に対応するとともに、CD音質の非圧縮音源、ストリーミング音源や圧縮音源も高音質で再生できる。
 また、DAC部から出力端子までをフルバランス回路設計にしており、定評のあるESS社製SABRE DACとアンプを2基ずつ搭載する。通常のバランス駆動方式に加え、独自のActive Control GND駆動方式を採用しており、従来は聞こえなかった楽器やボーカルなどの様々な音を明瞭に再生することができる。
 2つのmicroSDカードスロットの搭載により、16GBの内蔵ストレージに加え、最大528GBまで拡張可能なため、ハイレゾ音源を豊富に持ち運べる。
 市場想定価格は5万6000円前後。


電波新聞拾い読み 2017年11月6日