トップページ > 電波新聞拾い読み > 2017年10月20日

電波新聞拾い読み 2017年10月20日

ICT各社 IoTセキュリティ対策を強化

 IoTの利活用を検討する動きが活発化する中で、IoT機器のセキュリティ対策が注目されてきている。家電をはじめ産業用機器、自動車など、あらゆるモノがインターネットでつながるようになることから、これまでにない外部から攻撃や障害発生などの危険も高まる。既に政府をはじめ、ICT各社でもIoTセキュリティへの取り組みを本格化している。
 インターネットに接続される機器数は年々増えており、従来の産業用機器などに加え、家庭内の機器のネット接続も増えてきた。自動運転時代を見据え自動車メーカー各社も、ネットにつながるコネクテッドカーの開発を進めており、今後も、ネット接続される機器はさらに増えてくる。
 海外などではIoT機器の脆弱性を突き、被害を与える事例や監視カメラの乗っ取り、IoT機器へのDDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)などの事例も出ている。IoT機器を踏み台に基幹システムへ攻撃をするケースや情報を抜き取るケースも出てくると見られる。
 さらにこのほど、Wi-Fi(無線LAN)の通信規格「WPA2」における複数の脆弱性が見つかった。無線LANは様々なIoTの通信として使われている。悪用されれば無線LANの通信範囲にいる第三者により盗聴などをされる可能性もあり、メーカー各社は対策を進めている。


東芝 パノラマや3D動画対応のPC13モデル

 東芝クライアントソリューションは、15.6型スタンダードノートPCの4機種13モデルを20日から順次発売する。
 今回の新製品は「ダイナブックT」シリーズ「T85/E」「T75/E」「T55/E」「T45/E」の各機種。
 今回は、写真やインターネット動画などの2Dコンテンツだけでなく、3D動画などの3Dコンテンツの高画質化対応を強化。360度パノラマ動画や3DCGを実用的に、気軽に楽しむためのソフトも強化して搭載し、360度カメラで撮影したパノラマ動画や写真の編集を簡単操作で快適にできる。
 また、DIY(日曜大工)の3D図面が簡単に作成できるソフトをプレインストールし、話題のコンテンツを見る・作る楽しさを提供している。


エディオン舞鶴店オープン

 エディオンは、グループ会社のサンキューが運営していた100満ボルト舞鶴店(京都府舞鶴市)のストアブランドを変更し、「エディオン舞鶴店」としてオープンした。
 同店は100満ボルトとして22年間営業。8月中旬でストアブランド変更のためのリニューアルで店舗を閉店。準備期間をへて開店した。舞鶴市内を東西に結ぶ幹線道路沿いに立地する。東舞鶴地域を中心に、市内のほか周辺郡部を商圏としている。
 売場面積は約1589平方メートル。駐車場は113台。スタッフは25人体制。


電波新聞拾い読み 2017年10月20日