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電波新聞拾い読み 2017年10月13日

ビックカメラの8月期連結 1.5%増収、純益12.7%増

 ビックカメラの17年8月期(16年9月-17年8月)連結決算は、白モノ家電やテレビ販売が堅調に推移、情報通信関連商品の低迷を補い、売上高は前年比1.5%増の7906億3900万円と増収を確保した。営業利益は同0.7%減の218億5400万円、経常利益は同5.6%増の243億6400万円、純利益は同12.7%増の135億500万円だった。
 物品販売事業のうち、家電商品の売上高は同3.5%増の2489億円。冷蔵庫、洗濯機器、エアコンなどの季節家電が好調。
 音響映像商品は同0.3%増の1269億円。テレビは同1.7%増えたが、オーディオ、レコーダなどが振るわず。
 PCやスマホを含む情報と通信機器は同1.8%減の2452億円。その他商品は同4.0%増の1560億円。
 物品販売以外の事業は、連結子会社である日本BS放送の売上げ増に伴い、同11.7%増の135億円となった。


カシオ計算機 快適操作のタフネスカメラ

 カシオ計算機は、アウトドアでの動きの激しいスポーツなどの撮影に適した耐衝撃・防水・防じん・耐低温のタフネスカメラを10月27日から発売する。
 発売する「G'z EYE(ジーズアイ)」は衝撃に強い腕時計「Gショック」や、アウトドア向けセパレートカメラで培ってきたノウハウを生かし、4m落下衝撃性能、50m防水性能、IP6Xの防じん性能、-10度の耐低温性能を備えた。
 本体はウレタン樹脂でカバーすることで衝撃から保護し、ボタン周りはガスケットを二重に内装して浸水を防ぐ。Gショックで培ってきたノウハウを最大限生かし、Gショックと同様の同様の構造を採用しているため耐衝撃性も高い。
 マイクとスピーカは、音を通しながら浸水を防ぐ独自の櫛歯型の防波構造を採用。波による衝撃、水圧からマイクやスピーカを保護しながら集音性などを高めている。
 撮影機能では決定的瞬間をスロー撮影できる「ドラマチックスロー機能」を搭載。動画撮影中にボタンを押すと、再生時に120fpsまたは240fpsのスローモーションに切り替えられる。スローに切り替える範囲は前、後ろの3つのから選択できる。静止画で190.8度、動画で170.4度の超広角レンズにより広い背景での撮影が可能。
 快適な操作ができるスマホ専用アプリも開発した。
 市場想定価格は5万円前後(税込み)。


アイオーデータ WQHD対応27型液晶ディスプレイ

 アイオーデータ機器は、WQHD対応27型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MQ271XDB」を10月下旬に発売する。同社直販サイト価格は税込み4万2984円。
 同機は従来のフルHD解像度に比べ、約1.8倍(2560×1440)の広い作業スペースを保持。同機1台で広範囲を表示し、スクロールする手間が低減され、作業効率が向上する。
 また、上下178度の広視野角ADSパネルを採用しており、見える位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像を鮮明に映し出す。


電波新聞拾い読み 2017年10月13日