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電波新聞拾い読み 2017年9月14日

米アップル iPhone「X」発表

 米アップルは12日、スマホ「iPhone(アイフォーン)」の発売10周年記念して高級モデル「X(テン)」を発表した。薄く、高精細な有機ELディスプレイを新たに採用。また、顔認証によるロック解除機能により、セキュリティを高めた。
 日本を含めた55以上の国や地域で10月27日から予約を受け付け。11月3日に発売する。日本での価格は11万2800円から。
 画面下にあった「ホームボタン」は廃止し、前面をほぼ覆いつくす5.8インチの画面を実現。現実空間にコンピュータ映像を重ね合わせる拡張現実(AR)の対応も充実させ、ゲームなど様々なARアプリを楽しむことができる。
 一方、現行の「7」の後継に当たる新モデル「8」(画面サイズ4.7インチ)、「8プラス」(同5.5インチ)を9月22日に日米などで発売すると発表。カメラやビデオを高画質化した。日本での価格は「8」が7万8800円から、「8プラス」から8万9800円から。いずれのモデルもマットに置くだけで無線充電ができる。


東芝デバイス&ストレージ ディスク1枚で1TBの2.5インチHDD

 東芝デバイス&ストレージは薄型ノートPC、ゲーム機やセットトップボックスなどの大容量で小型のストレージを必要とする機器向けの2.5型HDDとして、ディスク1枚で業界最大の記憶容量1TBを実現したHDD「MQ04BF100」をラインアップに追加し、順次出荷する。
 従来機種では500GBのディスク2枚で1TBの記憶容量を実現していたが、新製品は、磁気記録層とヘッドの機能向上により記録の高密度化を図ることで、転送速度を約34%向上すると友に、ディスク1枚で1TBの記録容量を実現し、厚さ7mmの2.5型の筐体に収めている。


米アップル 第5世代「アップルTV」発表

 米アップルは12日、スマホの最新機種「X(テン)」発表と同時に、4K映像に対応する「アップルTV」の第5世代機「アップルTV 4K」を発表した。同社日本法人によると、日本では15日から注文を受け付け、22日に販売開始の予定。
 アップルTVはテレビに接続して高画質な映像を楽しむSTBのこと。価格は32GBモデルが1万9800円、64GBモデルが2万1800円。
 4Kは第4世代アップルTVの32GBモデルより4000円高い価格設定になっている。


ティアック ハイレゾ再生対応CDプレヤー発売

 ティアックは、ハイレゾ再生対応CDプレヤー「PD-501HR」に、Reference503シリーズの色に合う特別版「同501HR-SE」を9月下旬から発売する。
 同機は、独自の制振機構VACSを採用したスロットイン方式のディスクドライブを搭載。デジタル回路とアナログ回路の電源の分離や、6層基板により信号経路を最短化するなど、徹底したノイズ対策を施している。
 通常の音楽CD再生に加え、最大DSD5.6MHz、PCM192kHz/24ビットのハイレゾ音源を記録したDVDディスクを再生できる。PC接続が不要で、アルバム単位での管理・保管が可能。


電波新聞拾い読み 2017年9月14日