トップページ > 電波新聞拾い読み  > 2017年8月17日

電波新聞拾い読み 2017年8月17日

B-SAT 4K・8K用新放送衛星 9月6日打ち上げ

 来年の4K・8K BS実用放送に向け、新しい衛星が9月6日朝(日本時間)、南米の仏領ギアナから打ち上げられる。放送衛星の調達・運用会社衛星放送システム(B-SAT)が16日発表した。
 4K・8K用の放送衛星「BSAT-4a」は、24チャンネルで設計寿命は15年、現在運用中のBSAT-3aの後継衛星で、18年12月に放送開始の4K・8K放送に使用される。
 BSAT-4aを使って左旋波により放送するのは、4Kで18年12月1日からSCサテライト放送(ショップチャンネル)と東北新社、同31日からQVCサテライトおよび20年12月1日からのWOWOW。
 8KではNHKのみが18年12月1日から実用放送を開始する。


アイコム D-STAR対応アマチュア無線用トランシーバ「ID-31PLUS」

 アイコムは8月下旬、ウインドウズPC、アンドロイド端末からインターネット回線に接続して通信できるD-STAR対応アマチュア無線用デジタルトランシーバ「ID-31PLUS」を発売する。希望小売価格(税別)は3万7800円。
 アマチュア無線やデジタル無線D-STARの入門ハンディトランシーバとして売り出す。シルバー、レッド、ゴールドの3色のワンポイントカラーを揃えた。
 アクセスポイントモード・ターミナルモード対応で、近くにレピータがなくてもD-STARレピータ網を介した長距離通信が可能。DR機能を搭載し、Toにレピータ・個人局の交信相手、Fromに最寄りレピータを設定するだけで交信できる。
 アンドロイド端末との連携で、画像やテキストの送受信が可能。DV-Fastモード搭載で通常のDVモードの3.5倍の速度でデータ通信ができる。アンドロイド端末からDR機能による操作も可能。準天頂衛星「みちびき」対応GPSレシーバを内蔵した。機能拡張アプリ「RS-MS1A」へのフル機能対応やボイスレコーダ機能なども備えている。
 58×95×25.4mmの手のひらサイズで重さ約220gと携帯性に優れる。IPX7防水のため、雨や水しぶきを気にせず使える。


パナソニック 「電池がどっちかライト」に新色4種

 パナソニックは、LEDライト「電池がどっちかライト(BF-BM01)」の新色4種を9月15日から発売する。
 新製品は、単3形または単4形の電池であればどちらか1本で点灯し、さらに2本同時に搭載することで最長約11時間の連続使用が可能なLEDライト。
 今回は既発売のホワイトに加え、新たに「ダスティーピンク」「ラベンダー」「ペールブルー」「チョコレートブラウン」と、今までの同社ライトになかった4色を追加。女性や子どもも楽しんで使えるツートンカラーのデザインを採用している。


電波新聞拾い読み 2017年8月17日