電波新聞拾い読み 2017年7月24日

茨城大とNEC AI活用の水害対策支援システムの実証実験

 茨城大学とNECは、AI(人工知能)技術を活用して、河川の画像から氾濫が発生する危険度の判断支援を行う「NEC水害対策支援システム」の実証実験を、21日から水戸市内で開始した。
 現在、河川の氾濫の危険をいち早く把握するためには人手による水位上昇の目視確認が必要で、河川監視を迅速かつ効率的に行うことが課題となっている。
 同実証実験では、茨城大学の齋藤修特命教授らの研究グループによる水害発生時の河川の特徴に関する学術的知見と、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」を組み合わせ、茨城県水戸市を流れる桜川の偕楽園周辺のポイントに設置した汎用カメラで撮影した河川の画像を分析する。
 具体的には、河川の水位や水色などの様々な状態の画像を学習し、氾濫の危険レベルを自動で判別することで、河川の増水や洪水の危険性などの人による判断を支援するシステムとしての有効性検証を行う。


バッファロー コンパクトサイズのUSB有線マウス

 バッファローは、女性や手の小さい人にも握りやすいコンパクトサイズのブルーLEDセンサー搭載USB有線マウス「BSMBU100シリーズ」を8月上旬から発売する。
 同製品は、高い読み取り性能を持つUSB有線3ボタンマウス。スイッチ部には、通常のマウスと変わらないクリック感があり、クリック音の音圧レベルを押さえた「静音スイッチ」を採用。会議中、夜中、カフェなどで周囲を気にせずに使用できる。
 カラーは光沢仕上げのブラック、レッド、シルバー、ピンク、ブルー、ベージュピンクの6色。


ソニー 4K有機ELテレビに77V型

 ソニーは4K有機ELテレビ・ブラビア「A1シリーズ」として、77V型の「KJ-77A1」を8月5日から追加発売する。
 「A1シリーズ」の65V型・55V型を6月10日に発売していたが、77V型が加わることで、ソニーの高画質技術と音響技術に加え、没入感を高めるデザインと一体感を実現する新しい映像体験を、さらなる大画面で楽しめる。
 直販サイト価格は250万円(税別)。


電波新聞拾い読み 2017年7月24日