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電波新聞拾い読み 2017年6月7日

パナソニック モバイルPC「レッツノート」17年夏モデル

 パナソニックは、モバイルPC「レッツノート」の個人店頭向け17年夏モデルとして、「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」を追求した「XZ6」「SZ6」「RZ6」「LX6」シリーズを16日から発売する。
 いずれの機種もOSはウインドウズ10。「XZ6シリーズ」は12.0型タブレットモバイルPC。タブレット部へ長時間バッテリを内蔵したモデルを用意し、容量が倍のタブレット単体で約9時間、キーボードベースと合わせて最大約18.5時間の長時間駆動が可能。アクティブペンを全モデルに付属。LTE対応モデルもある。
 「RZ6シリーズ」は、10.1型コンバーチブルPC。LTE対応モデルもある。
 「SZ6シリーズ」は、12.1型ノートPC。ストレージはSSD+HDDモデルを追加。スーパーマルチドライブ内蔵(非搭載型も選択可能)で、LTE対応モデルもある。
 「LX6シリーズ」は、14.0型フルHDノートPC。ストレージはSSD+HDDモデルを追加。ブルーレイディスクドライブ、またはスーパーマルチドライブを内蔵している。


東芝 ノートPC 12モデル

 東芝クライアントソリューションは、店頭向けPC17年夏モデルとして、17時間の長時間バッテリ駆動と米国防総省MIL規格に準拠した堅牢ボディーの13.3型モバイルノートPC「ダイナブックUX53/D」と、全モデルに高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、高画質化を追求したスタンダードノートPC「同T」シリーズから「T75/D」「T55/D」「T45/D」の計4機種12モデルを9日から順次発売する。
 いずれの機種も最新版OS「ウインドウズ10ホーム(Creators UPdate適用済み)」を搭載。パスワードの盗難やなりすましのリスクを軽減する「ウインドウズ・ハロー」対応の指紋認証も装備し、セキュリティに配慮している。
 「UX53/D」は、薄型・軽量設計。30分の充電で約6.5時間の駆動を可能にする急速充電機能、高速データ転送が可能な「サンダーボルト3(USBタイプC)」などのインターフェイスを搭載。さらに、ハーマン・インターナショナルと共同開発した高音質ハーマン/カードンステレオスピーカも装備した。


米アップル AI音楽SPに参入

 米アップルは5日、音声で会話ができる同社の人工知能(AI)「シリ」を搭載した音楽スピーカ「ホームポッド」を発表した。
 話しかけるだけで音楽再生だけでなく、様々な情報を知らせてくれるAIスピーカは米国で市場が急拡大している。アップルは圧倒的シェアを握るアマゾン・ドット・コムに挑む。
 5日に開幕した開発者会議で、クック最高経営責任者(CEO)は「音楽はアップルのDNAの一部だ。家庭用オーディオを”再発明”する」と語った。12月に米国や英国などで発売し、その後は地域を拡大する。米国での価格は349ドル(約3万8000円)。


JNC 熊本県の七滝川第2水力発電所の営業運転を開始

 JNCは、熊本県御船町に所有する七滝川第2水力発電所の改修工事を完成。今月1日に営業運転を開始した。最大出力は3000kW(一般家庭約4400戸分の年間発電量)。
 同社グループは、液晶材料や有機EL材料の研究開発および製造販売を基幹事業とする会社だが、環境・エネルギー分野も重要な事業と位置付ける。国内に13ヵ所の水力発電所、4ヵ所の太陽光発電所を保有。再生可能エネルギーによる発電事業に取り組んでいる。
 同社の水力発電所は全て「流れ込み式」を採用。河川水からごみを取り除いた後に、水路を通して水槽へ導き、水圧鉄管を落下させることで水車を回して発電する仕組み。大規模なダムを必要としないため環境負荷が低い。


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