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電波新聞拾い読み 2017年6月6日

MCPC創立20周年記念公園

 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は5日、「MCPC創立20周年記念公園」と「キックオフ懇親会」をメルパルク東京で行った。
 懇親会では東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授の安田靖彦MCPC会長が「97年5月に発足、01年には会員数も100社を超え06年にはMCPCアワードもスタートした。モバイルコンピューティングに関する人材育成プログラムも多岐にわたり最近はIoT、AIまたロボットなどの新しい分野にも取り組んでいる。”変化を先取り、変化を起こす”をモットーにメッセージを発信し続けていく」とあいさつした。


米IBMとシスコ サイバー犯罪対抗で協力

 米IBMとシスコシステムズは、世界で広がるサイバー犯罪の脅威に対抗するため協力すると発表した。
 シスコのセキュリティソリューションとIBMのSIEM(セキュリティ情報・イベント管理)ソリューション「QRadar」を統合し、複数のネットワーク、エンドポイント、クラウドにわたって企業を保護するとしている。
 協業の一環として、シスコはIBMのQRaderセキュリティ・アナリティクス・プラットフォーム向けに新規アプリケーションを構築する。
 企業顧客はシスコの次世代ファイアウォール(NGFW)や侵入防護システム(NGIPS)、高度なマルウェア防御(AMP)製品で作業する際、さらに効果的にインシデントを識別できるという。


マランツ 7.1chAVサラウンドレシーバの新型

 マランツは、7.1chAVサラウンドレシーバ「NR1608」(税別9万円)を6月中旬から発売する。
 新製品は、3Dサラウンドフォーマット「ドルビー・アトモス」「DTS:X」に対応。全てのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP2.2」をサポートする。
 HDRについては「HDR10」「ドルビー・ビジョン」「HL-G(要ファームアップデート)」の3方式に対応。「BT.2020」のパススルーに対応し、4K/HDRコンテンツを高画質で楽しめる。
 実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。プリアンプ回路を一新し、高性能ボリュームICと信号セレクタ回路を新たに採用した。ネットワークオーディオ機能には、新たにHEOSテクノロジーを投入した。


電波新聞拾い読み 2017年6月6日