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電波新聞拾い読み 2017年5月9日

1-3月スマホ世界出荷 4%増、3.5億台

 米IDCは、1-3月の世界スマホ出荷台数が前年同期比4.3%増の3億4740万台だったと発表した。
 16年は世界のスマホ市場の成長が初めて1桁台に低下するなど、業界にとって転換点の年となったが、17年は中国ベンダーがけん引役となって、市場は回復を示すとIDCは予想。1-3月の結果は、この予想を裏付けるものになったとしている。
 ベンダー別出荷数では、首位韓国サムスン電子、2位米アップルに続き、ファーウェイ、OPPO、vivoと中国勢が続き、上位5社で全体の6割を占めた。


ソニー 4K有機ELテレビ投入

 ソニーは5日、高精細4K有機EL(エレクトロルミネッセンス)テレビ「ブラビアA1シリーズ」2機種(55V、65V型)を発表した。
 「A1シリーズ」は、ソニーのテレビ開発戦略を踏襲し、高画質・高音質、デザイン、使い勝手の3軸において一層の磨きをかけた。
 画像処理には好評の高画質プロセッサ「X1エクストリーム」を搭載し、有機ELの特徴でもある深い黒と無限のコントラストを最大限生かせるようにした。
 デザイン面も有機ELの特徴を生かしている。新音響システムによりスピーカは前面から消え、パネル周囲は狭額縁でスタンドを背面に隠すことにより、まるで映像が浮かんでいるような感覚で楽しめる。
 使い勝手ではブラビアシリーズで好評なアンドロイドTVを進化させ、音声入力などの機能を強化。音声による番組の検索性などをより高めた。
 市場想定価格は65V型が80万円前後、55型が50万円前後(いずれも税別)となる。あわせて4K液晶ブラビア新製品群4シリーズ10機種も6月10日から順次発売する。


「キヤノンプラザ大阪」リニューアルオープン

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、コミュニケーションスペース「キヤノンプラザ大阪」(大阪市北区)を5月29日にオープンする。
 キヤノンプラザ大阪は、現在大阪市梅田にあるキヤノンMJ大阪支店が中之島に移転することに伴い、コミュニケーションスペースも新しく「キヤノンプラザ大阪」として移転。双方向型のコミュニケーションスペースとしてリニューアルする。
 パーソナル製品のショールーム「デジタルハウス」、優れた写真家の作品を展示し上質な写真文化を発信する「ギャラリー」、同社製品の基本的な点検清掃や持ち込み修理を受け付ける「サービスセンター」、初心者からハイアマチュアまで楽しく学べる写真教室「EOS学園」の4つの機能を集合した。


GWの各地量販店 冷蔵庫や洗濯機好調

 全国的に好天に恵まれたゴールデンウイーク。各地の量販店は既存客に帰省客、観光客も加わり、にぎわった。各店とも冷蔵庫、洗濯機の大型家電が好調。4Kテレビ関連も順調に推移しており、扇風機やエアコンコーナーを増床。気温上昇に備えを固めている。


電波新聞拾い読み 2017年5月9日