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電波新聞拾い読み 2017年5月1日

パナソニック 高倍率コンパクトデジカメ

 パナソニックは、有効画素数2030万画素、光学30倍ズームレンズ、秒間30コマ連写の「4Kフォト」で自分撮りができる「4Kセルフィー」を搭載した高倍率コンパクトデジカメ「ルミックスDC-TZ90」を6月15日から発売する。市場想定価格(税別)5万円前後。
 レンズには、広角24mm/光学30倍のライカDCレンズを採用。被写体から3cmのマクロ撮影にも対応している。
 新たに自撮りもできる180度チルト対応タッチパネル式モニターや、高精細な20.3M高感度MOSセンサーを搭載した。約117万ドット相当ファインダを内蔵し、明るい日中でも構図を決めて撮影できる。
 4Kを搭載し、4K30p動画、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」に対応。


マルツエレック創業70周年

 マルチエレックは、きょう1日、創業70周年を迎えた。前身のマルツ電波商会は1947年福井市で創業。電球やラジオの製作・販売を行い、のちに電子部品小売りや家電販売も始めた。67年には電気通信工事事業に参入、72年にマルツ電波に社名変更。94年に携帯電話販売、98年にリユース品販売を開始。02年に東京・秋葉原に電子部品専門店を開設。パーツや無線、測定器、オーディオ、工具を扱う店舗の全国展開も始めた。06年に家電販売から撤退。11年に電子部品やPCの販売を手がける部門を分離独立してマルツエレックを設立。12店舗を営業する。
 「当社は、親切・丁寧、創造と挑戦を旨とし、企業、教育研究機関、官公庁、各地域のものづくりに携わる顧客の支持で成り立ってきた」と土谷専務。
 大学など教育機関との提携も進めており、同社のオンラインサービスで大学生協を商品受け取り店舗に指定できるサービスも提供。このサービスには、電気特性から部品を選定できる「定格表検索」機能、部品表(BOM)をアップロードするだけで見積もりを表示する「BOM一括検索見積もり」も用意されている。
 土谷専務は「70周年を迎えた今月から電気通信大学の共同研究施設”UECアライアンスセンター”に拠点を新設。研究開発現場に密着した部品部材供給体制の構築、研究開発支援型サービス開発に取り組む。若い世代の活動を支え、わが国の教育、文化発展に寄与できる取り組みをさらに強化する」と意気込みを語った。


電波新聞拾い読み 2017年5月1日