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電波新聞拾い読み 2017年3月10日

16年の中国主要電子製品国内生産 携帯電話21億台

 中国工業・情報化部によると、16年の主要電子製品の国内生産実績は携帯電話が前年比13.6%増の21億台だった。うちスマホは同9.9%増の15億台。テレビは同8.9%増の1億5770万台、うち液晶テレビは同9.2%増の1億5714万台。総生産台数のうちスマートテレビは9310万台で同11.1%増えた。
 PC生産はデスクトップ、ノート、タブレット型合わせて2億9009万台で同7.7%減少した。
 部品と半導体業界は好調で前年比でそれぞれ9.3%と21.2%の生産増。16年の太陽光電池業界も7681MWの生産量となり、同17.8%の大幅増加だった。


スカパーJSAT 米カイメタ製平面アンテナを販売

 スカパーJSATは米国のアンテナメーカー・カイメタと提携、同社の平面アンテナを日本市場で販売していくことになった。スカパーJSATはカイメタに資本参加することでも同意した。
 カイメタは、ビームフォーミング技術による独自の衛星捕捉方法を採用した平面アンテナを自動車や鉄道向けに供給している。
 今回、スカパーJSATとカイメタはカイメタの製品を日本市場向けに開発、スカパーJSATの衛星を使って走行中の車両などで双方向通信をできるようにする。両社は今夏をメドに、日本市場向けに共同開発した平面アンテナのデモを行う予定。


福岡でハムフェア

 日本アマチュア無線連盟(JARL)九州地方本部は5日、福岡県苅田町で「第16回西日本ハムフェア」を開催した。
 西日本各地のアマチュア無線愛好家ら前年比150人増の過去最多2000人が来場した。
 アマチュア無線を様々な角度から取り上げ、与えられた電波資源を活用した社会貢献の在り方や、楽しみながら運用の理解を得られるように、会場では幅広い催事を実施した。
 会場はJARL各県支部をはじめ、国内大手メーカーが新製品を一堂に展示した。カホパーツセンターや波夢人、熊電創業などの販売店は無線機やアンテナ、電子部品、ジャンク品などを即売。
 5年連続出店した九州計測器リーダー電子のスペクトラムアナライザなど、アマチュア無線家が使いそうな計測器の展示や中古品を販売した。
 電子工作教室も開催され、小中学生らが参加した。


ティアック 本社にアウトレット品の展示販売コーナー

 ティアック(東京都多摩市)は、同社本社受付ロビーにECサイト「ティアックストア」のショールームを設置しているが、今回新たに、店頭展示やデモなどに使用したアウトレット品の展示販売コーナーを設置した。
 同ショールームにはTEACやTASCAMなどの自社ブランドのほか、同社取り扱いの輸入ブランドなどの展示もあり、今後はさらに種類を増やす予定。同コーナーでは、その場で購入でき、配送手配もある。Webには掲載できないベストプライス品もあるという。


電波新聞拾い読み 2017年3月10日