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電波新聞拾い読み 2017年2月27日

カシオ計算機 デジカメ新型

 カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新製品として、「EX-ZR3200」を4月14日から発売する。
 EX-ZR3200は、新たな画像処理のアルゴリズムの開発により、好評のメークアップ機能を進化させ、室内、屋外、逆光、夜景など様々な光の環境下でも安定して自然な美肌に仕上げられるインテリジェント性能を持たせた。
 撮影環境と肌のコンディションに合わせて画質を調整し、自分で選んだメークアップ機能の効果を反映できる。
 さらに、高画質な画像が撮影できる1/1.7型裏面照射型CMOSセンサーを採用。背景を美しく高画質で撮影しながらも、メークアップ機能により、気になる毛穴やしわ、くすみをカバーできる。
 180度開くチルト液晶、フロントシャッタボタンの搭載により、自撮りも簡単にできる。
 市場想定価格(税別)は4万6000円前後。


東芝 半導体フラッシュメモリー事業分社化

 経営再建中の東芝は24日、取締役会を開き、主力の記憶用半導体フラッシュメモリー事業を4月1日付で分社化することを決めた。3月30日開催の臨時株主総会に諮る。
 分社化して発足する半導体会社への外部出資を20%未満に抑える計画で進めていた入札をやり直し、株式の過半を売却する方針。1兆円規模の資金調達を目指し、5月頃までに売却先を絞り込む。
 半導体新会社は社名が「東芝メモリ」で、社長は東芝の成毛副社長が兼務する。


WOWOW イマジカTVとアクトビラを子会社化

 WOWOWは24日、映像配信事業強化のため、IMAGICAティーヴィー(イマジカTV)とアクトビラの2社を子会社化すると発表した。
 イマジカTVはBSとCS放送やホテル向けに映像配信を提供、アクトビラはポータルサイト「アクトビラ」においてVOD事業を行っている。
 WOWOWは洋画や歴史物、歌謡専門チャンネルを持つイマジカTVの顧客基盤にアプローチ。一方、イマジカTVは映画調達のノウハウ、制作費などで効率化を図ることができる。
 さらに、WOWOWは3月31日付でアクトビラに75.5%資本参加する。既存株主のパナソニック、ソニーネットワークコミュニケーションズの両社から譲渡を受ける。


アルインコ 3社同時通話できる特定小電力トランシーバ

 アルインコは外付け親局無しで3人まで同時通話できる業界初の特定小電力トランシーバ「DJ-P300」を発売した。税別価格4万9800円。
 クレーン玉掛け、アンテナ・防犯カメラ設置、イベント進行、工場現場など、同時通話が不可欠なビジネスシーンに適している。3人までリアルタイムに同時通話でき、任意の人数で通話を受信可能。3者通話時は、4人目以降が3人と同じチャンネルに設定するだけで全員の通話を受信できる。通話が終われば、別のメンバーが通話に加わることができる。
 3者通話時のチャンネル設定はプリセット済み。AからHの一つを選んでセットするだけ。2者同時通話であれば、従来の複信27chで任意の設定ができ、一度ペアリング操作をすれば、電源を入れるたびに空いたチャンネルを自動で探し出すフリーチャンネル機能を新搭載した。
 単3アルカリ乾電池2本またはリチウムイオンバッテリパックで交互通話なら約40時間、同時通話でも約6時間使える。


16年PC国内出荷 微増1056万台

 IDC Japanが23日発表した国内PC(デスクトップ、ノート、ワークステーション)出荷実績によると、16年(1-12月)は前年比0.1%増の1056万台となった。ビジネス向けが同5.6%増の637万台、家庭向けは同7.3%減の418万台だった。
            
16年国内PC出荷台数
トップ10
シェア
NECレノボ24.6%
富士通17.5%
デル12.3%
HP12.2%
東芝11.3%
アップル6.4%
パナソニック3.0%
ASUS2.7%
VAIO1.4%
セイコーエプソン1.4%
その他7.1%


電波新聞拾い読み 2017年2月27日