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電波新聞拾い読み 2017年2月17日

東芝 入札手続きやり直しへ

 東芝は15日、分社化する記憶用半導体フラッシュメモリー事業への出資企業の選定をめぐり、過半数の出資受け入れを視野に入札手続きをやり直す方向で調整に入った。既に応札した企業と追加出資に向けて協議するほか、再入札や出資企業の追加募集も検討する。入札の枠組み変更に伴い、出資企業の決定は4月以降にずれ込む公算。3月末は債務超過を解消できず、東証の基準で1部から2部に転落する可能性が高まった。
 東芝は当初、稼ぎ頭のメモリー事業の主導権を維持するため、外部資本の受け入れを20%未満に抑える方針を掲げ、入札を2月3日に実施した。しかし、この出資比率では経営への関与が限定されると応札企業には不評で、提示金額や条件は東芝の期待を下回り、出資企業選定が不調に終わる懸念が強まっていた。
 東芝はメモリー事業の経営権譲渡につながる過半の出資受け入れも容認し、自力で資本調達力を高める必要があると判断した。


東芝 レグザBDレコーダ

 東芝映像ソリューションは、昨年11月16日に発売したブルーレイディスクレコーダ「レグザブルーレイ DBR-T2007/T1007/W1007/W507」に追加し、「時短」機能に対応した「レグザサーバー DBR-M3007/M1007」を3月中旬に、ハードディスク容量を増やした「レグザブルーレイ DBR-T3007/W2007」を3月下旬に発売する。
 また、他社機でSeeQVault対応USBハードディスクに録画した番組の同社機での再生対応についても、同社ホームページに掲載した。
 新製品のレグザサーバーは、最大7チャンネルをまるごと録画して過去番組表から再生する機能に加え、番組を視聴する時間がないというユーザーの声に対応し、過去番組表から選択した番組を放送時間よりも短縮し楽しむことができる「時短で見る」機能を搭載した。
 新製品のレグザブルーレイDBR-T3007/W2007は、昨年11月に発売したレグザブルーレイ機種の機能はそのままに、ハードディスク容量を3TB/2TBに増やした。


アイオーデータ アイフォーン用レコーダの新型

 アイオーデータ機器は、ライトニングケーブル接続のアイフォーンCDレコーダ「CDレコ(CDRI-L341)」を2月下旬から発売する。同社直販サイト価格は税込み1万2744円。
 同機は、世界初のアイフォーン用のCDレコーダ。付属のケーブルでつなぐだけで使える。PC不要でCDの音楽をアイフォーンに入れられ、簡単に使える。
 CDの取り込み・再生に使う「CDレコアプリ」は、CDのタイトルや歌手名、曲名、ジャケット画像や再生曲の歌詞を自動で取得。取り込んだ音かセクはいつでもアイフォーンで聴ける。アイチューンからせ取り込んだ曲も再生できる。
 「CDレコアプリ」の新機能として、実際の利用状況から集計した再生ランキングやアーティスト情報、アルバム解説など、様々な音楽情報を集めたCDブックレット機能も新たに搭載した。


電波新聞拾い読み 2017年2月17日