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電波新聞拾い読み 2017年2月10日

アイホン 3.5型画面で業界最薄のテレビドアホン

 アイホンは、モニター付き親機が、ワイヤレス子機付き3.5型画面で業界最薄23mmを実現したテレビドアホン「ROCOポータブルWM-14A」を3月に発売する。
 室内のモニター付き親機は業界最薄のスリムな薄型設計。玄関子機は明るい色調のエクステリアにも調和する、シャンパンシルバー・ヘアライン仕上げ。
 モニター付きワイヤレス子機は、手元で映像確認・通話が可能、使いたい場所に持ち運べる。逆光補正機能で逆光で映像が見にくい状態の時は、ボタン操作をしなくても映像を見やすくする。
 録画機能は、来訪者の画像を1件当たり6画面、最大40画面まで自動録画し、留守中も安心。
 ワンタッチズームは、ズーム操作により約1.5倍で表示。拡大値は9種類から選べる。


中国、16年末の携帯加入 13億2000万人

 中国工業・情報化部によると、16年末の国内携帯電話加入者は前年より5054万人増の13億2000万人。普及率は3.7ポイント増の96.2%。固定電話の16年末の加入世帯数は2億700万件で前年より2437万世帯減少、普及率は15%まで下がった。この結果、中国の電話サービス総利用者数は15億3000万人となった。
 16年末の中国の4G携帯電話の新規加入者は3億4000万人増え、7億7000万人に達した。4Gが携帯利用者全体に占める比率は58.2%へと大幅に増加。一方の2G加入者は1億8400万人減少して、全体に占める比率が前年の44.5%から28.8%へと大幅に下落した。


オーブンレンジ 販売活発化へ

 オーブンレンジの販売が活発化している。春からの新生活や引っ越しを中心に需要が高まっているためで、低価格な電子レンジから付加価値の高いオーブンレンジまで販売が増えてきている。メーカー各社とも新たなPOPを追加するなどし、売り場づくりを強化している。
 オーブンレンジを含む電子レンジの市場は年間でも12月の年末商戦と3月の春商戦が需要のヤマ場だ。3月は新社会人や新入学などによるシングル需要を中心に、暖め・回答と言った基本機能のみの低価格な単機能レンジの販売台数が最も増える。一方、自宅で調理する内食傾向が強まってきたことで、シングル向けでもオーブン調理が可能なオーブンレンジの低価格機の引き合いもある。
 メーカー各社は低価格機で販売台数を追う半面、家族の引っ越しに伴う新規購入や買い替え需要の獲得を目指し高級機を軸に売り場を強化している。家電量販店の売り場では、他社との差別化ポイントを全面訴求したPOP展開のほか、2品同時調理や時短調理、オリジナルレシピなど高級機だからできる調理メニューの提案が盛んだ。
 高級機には豊富な自動メニューが搭載されているのも魅力。購入するとレシピブック集が付属し、そこに自動調理メニューの作り方や本体での操作の仕方などが掲載されている。下ごしらえなどを行い、調理メニューにあった番号を選択するだけで最適な加熱制御を行ってくれるため、オーブンレンジをうまく活用することで、時間を有効活用できる。


電波新聞拾い読み 2017年2月10日