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電波新聞拾い読み 2017年1月24日

16年12月のPC国内出荷額 微増の680億円

 JEITAが23日発表した16年12月のPC国内出荷台数は78万6000台(前年同月比4.5%減)で、うちデスクトップは18万5000台(同1.4%減)、ノート型は60万1000台(同5.4%減)だった。ノート型比率は76.5%。
 16年通年(1-12月)の出荷台数は709万5000台(前年比3.5%減)で、うちデスクトップは177万5000台(同3.9%減)、ノート型は532万台(同3.4%減)だった。ノート型比率は75%。
 出荷金額は6226億円(同1%減)で、うちデスクトップは1537億円(同2.4%減)、ノート型は4688億円(同0.6%減)だった。


韓国サムスン電子 スマホ発火は電池欠陥が原因

 スマホ「ギャララクシーノート7」が生産・出荷停止に追い込まれてから3ヵ月半。外部機関による調査の結果、サムスン電子は端末発火の原因はバッテリにあるとの最終結論を出した。
 サムスンの委託を受けて調査を行ったのはUL、エクスポーネンツ、テュフラインランドの3社。
 バッテリは韓国サムスンSDIと中国のアンペレックス・テクノロジー(ATL)が製造したもので、調査の結果、それぞれに不具合が見つかったという。
 サムスンSDIの電池は陽極版に問題があり、ATLのバッテリ陽極材料に異物が混入していただけでなく、一部には絶縁膜がなかった。さらにセパレータが薄過ぎて電子の流れを適切に制御できず、これら要因が全て重なって発火につながったとしている。
 サムスンは約700人のエンジニアを投入して20万台のノート7の試験を実施。ただ、この試験にはバッテリを供給した2社が参加しておらず、調査期間もサムスンが委託したものであることから、今回の調査結果は客観性に欠けるとの指摘も出ている。


富士フイルム ミラーレスデジカメ新型

 富士フイルムは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T20」を2月下旬から発売する。
 「X-T20」は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現した「Xシリーズ」の最新モデル。最新のイメージセンサーと高速画像処理エンジン、高度なAFアルゴリズムにより、高速・高精度AFを実現し、素早く動く被写体の決定的瞬間を確実に捉える。
 さらに、チルト式タッチパネル液晶モニターを搭載。ハイアングルからローアングルまでの幅広い画角を快適に撮影できる。
 「X-T20」は、「ダイヤルを操作しファインダを覗いて撮る」という写真撮影の根源的な楽しさと機能美を兼ね備えている。
 市場想定価格(税別)はボディー単体で10万円前後、レンズキットが14万円前後。


電波新聞拾い読み 2017年1月24日