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電波新聞拾い読み 2017年1月19日

東芝 半導体に出資受け入れ検討

 東芝が米国の原発事業で数千億円規模の損失が発生する可能性となったことてを受け、財務体質の改善策として半導体事業への他社からの出資受け入れを検討していることが17日、分かった。稼ぎ頭である記憶用半導体フラッシュメモリーの事業を分社化し、取引企業などから出資を受け入れることで、危機的な状況にある自己資本の充実を図る。
 東芝はフラッシュメモリーの製造事業で米ウエスタンデジタル(WD)と提携しており、同メモリーの世界シェアは韓国サムスン電子に次ぐ2位に位置する。出資候補はWDや取引企業のほか、投資ファンドなどとみられ、分社化事業の将来の新規株式公開(IPO)も視野に入れる。


中国TV出荷 8%増、5089万台

 中国テレビ業界協会と市場調査会社のAVCは北京で「16年テレビ業界研究発表会」を開催、16年の国内テレビ出荷台数は前年比7.8%増の5089万台、金額では同1.8%減の1560億億元(約2兆6000億円)の見込みだと発表した。経済環境が依然厳しい中で、テレビ市場は安定した成長を示しているとした。
 四條の特長として、大画面、高画質化の傾向がさらに進み、55型の大画面テレビの販売台数は需要全体の24%を占め、前年より8.4ポイントアップして主力の存在。代表的高画質の4テレビの販売シェアは48%、昨年最も注目されたHDR対応テレビは全市場の14%。


NEC デスクトップPCなど発売

 NECパーソナルコンピュータは17日、個人向けハイレゾ内蔵デスクトップPC「LAVIEデスクトップオールインワン」と、ノートPC「LAVIEノートスタンダード」の全27モデルを発表し、19日から発売する。
 デスクトップ型はデザインを一新。ヤマハ製の専用設計のスピーカも刷新した。「DA970/GAB」と「DA770シリーズ」には、スピーカ内蔵PCでは世界初のハイレゾ音源対応のスピーカとツイータを搭載した。「DA970/GAB」には、4番組同時録画が可能なTVチューナ機能を搭載した。
 15.6型ディスプレイの「ノートスタンダード」は、上位機種の「NS750/GAシリーズ」に新色クリスタルグリーンを投入し、ヤマハ製の専用設計のスピーカを搭載した。


サンワサプライ タブレット向けのクランプ式アーム

 サンワサプライは、支柱・パイプなどに7-11cmまでのアイパッドやタブレットを取り付け可能なクランプ式アーム「CR-LATAB22」を発売した。価格は税別1万2000円。
 同製品は、工具不要、挟むだけで固定できるクランプ式を採用。角・丸パイプなどにも取り付けられ、ラックの支柱やベッドのパイプフレームなどに取り付けてタブレットを使用できる。
 アームぬ部分はパーツ組み合わせで長さを6通りに変更可能。タブレットを立ったまま操作する場合やベッド上で寝ながら操作する場合など、様々な状況に対応する。
 ホルダー部分は360度回転でき、タブレットを縦・横向きどちらでも変更できる。
 クランプは8-65mmまで開くことができ、耐荷重量は1.5kg。7-11インチまでのタブレットを設置できる。


電波新聞拾い読み 2017年1月19日