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電波新聞拾い読み 2017年1月17日

エレコム 2月末にDXアンテナ買収

 エレコムは2月末に船井電機から譲り受ける予定のDXアンテナ(兵庫県神戸市)でIoT事業の拡大を加速する。
 計画ではDXアンテナに思い切った研究開発投資を行い、IoT関連新商品の開発、商品化を急ぐ。同時にDXアンテナが強い電材ルートを活用し、DXアンテナのIoT関連商品に、エレコムが得意とするHDD、ルーター、ネットワークカメラ、ネットワークHDDKのNAS、Wi-Fi導入工事などのハード販売、システム販売を加え家庭用から店舗、オフィス、工場の業務用、産業用までのIoT関連需要を取り込む。


米ウエスタンデジタル 初のPCIe接続SSD

 米ウエスタンデジタル(WD)は、WDブランドとして初のクライアント向けPCIe接続SSD「WD Black」を発表した。M.2 2280の片面フォームファクタで提供。容量は256/512GBの2タイプ。
 同製品はPCIe Gen3×4 NVMeをベースとしたSSDで、現行のSATA SSDの3倍以上のシーケンシャル読み取り速度を実現。
 システム起動時や読み取り集中型ゲーム・アプレケーションのロード、システム・シャットダウン時にはも、ATA SSDと比べて10秒以上のパフォーマンス向上が期待できる。
 シーケンシャルリード最大2050MB/秒、ライト最大800MB/秒。MTTF(平均故障時間)175万時間。
 17年上半期に世界で発売予定。日本では1月下旬から発売される。


パナソニック USB3.1対応ポータブルSSD

 パナソニックは、充電式単三乾電池1本分の重さと同程度となる約25gの軽量を実現した、USB3.1対応の外付けポータブルSSD 2機種を2月17日から発売する。
 新製品は幅80mm×高さ49.5mm×奥行き9.4mmの小型・薄型デザインで、約25gの軽量を実現。名刺ケースよりも小さく、ポケットやカバンの中に入れて持ち運びができる。
 大切なデータを守る高性能コントローラを搭載。データが読めなくなる前に自動で検知・修復する自動リフレッシュ機能により、繰り返し読み出しに対するデータの劣化を保護する。
 データ転送速度は400MB/秒を実現。一般的なHDDと比べ約4倍の高速データ転送で、容量が少なくなったパソコンの拡張メモリーとして使用してもストレスなく快適に作業ができる。
 USBケーブルはノートPCでもデスクトップPCでも使いやすい、長さ45cmのものを同梱している。ラインアップはストレージ容量128GBのRP-SUD128P3(市場想定価格(税別)1万5000円前後)、256GBのRP-SUD256P3(同2万2000円前後)。


ブラザー FAX・電話機付きIJプリンタ8機種

 ブラザー販売は1月中旬、インクジェットプリンタ「プリビオ」のファクス・電話機付きモデルの新製品8機種を発売。コピー・プリント・ファクスに加え、電話機能を搭載している点が大きな特徴。
 家庭用から業務用まで幅広い用途で使用され、特にぐるなび加盟飲食店におけるメーカー別複合機設置率の調査では、ブラザーが3年連続で1位となった。多機能ながら、レジ付近や店内の事務室・倉庫など狭いスペースに収まるコンパクトサイズが好評を得ている。
 無線LANにも対応しており、PCはもとよりスマホからも印刷可能。
 新製品は「MFC-J997DN/DWN」(ファクス、有線/無線LAN)、「同J907DN/DWN」(無線ファクス、無線LAN)、「同837DN/DWN」(無線ファクス、手差しトレー)、「同737DN/DWN」(ファクス、無線LAN)。
 DNは子機1台モデル、DWNは2台モデル。想定価格は2万5000円から5万円まで。


サムスン電子 スマホ発火、電池に原因か

 韓国サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7」の発火問題でロイター通信は16日、関係者の話として、原因は主に電池と同社が結論づけたと伝えた。聯合ニュースによると、サムスンは23日にも調査結果を発表する見通し。


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