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電波新聞拾い読み 2017年1月11日

秋葉原電気街振興会 新年交歓会開く

 秋葉原電気街振興会は10日、東京都内のホテルで新年交歓会を開催した。販売店やメーカーなどから関係者130人が参加し、秋葉原電気街のさらなる発展を誓い合った。
 開会のあいさつで小野一志会長は「年末から新年にかけて、秋葉原には国内外のお客さまがたくさんお見えになった。単価が下がった爆買いをカバーするかのように、4Kテレビや高級オーディオを国内のお客さまが求め、初売りは予想以上に活況」と現況を語り、「振興会販促活動の春夏冬の電気街まつりも回を追うごとに盛況。お客さま向けの駐車券配布も始めた。街の安全と安心を守る活動を続けて、歩行者天国は7万人がお見えになる規模になった」と活動状況を報告。
 今年の展望を「メーカー各社の足固めも整い、新商品や事業展開に軸足が移ると期待。IoT、AI、VRを駆使した、楽しく使えて生活が豊かになる製品を発売していただきたい。私たちがきちんと説明し、お客さまがワクワクするような提案をしていく。ウインドウズVISTAサポート終了も間近。引き続きご支援と協力をお願いする」と述べた。


パナソニック 4K機能搭載の新型デジカメ

 パナソニックは、デジタルカメラ「LUMIX DC-GF9W」を19日から発売する。
 新製品は最新の4K機能を搭載することで自分撮り撮影時に秒間30コマの高速連写ができる「4Kセルフィー」や、撮影後に好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」モードに対応した。撮影後に手軽に自分にしか撮れないベストショット写真を選ぶことができる。
 画質面では、ローパスフィルタレス16M Live MOSセンサーと、新ヴィーナスエンジン搭載により、高画質、高速・高精度AFを実現している。
 「DC-GF9W」は、単焦点レンズと標準ズームレンズがセットになったダブルレンズキットになっている。
 ボディーカラーはオレンジとシルバーの2色を用意した。市場想定価格は税別9万円前後。


エレコム モバイルUSBタップ 3シリーズ

 エレコムは、複数の充電用USBポートと1個の家庭用コンセントを同時に利用できる「モバイルUSBタップ」を1月中旬に発売する。価格は3350〜4420円。
 横挿しタイプ「MOT-U04-21」シリーズ、縦挿しタイプ「MOT-U05-21」シリーズ、ケーブル直付けタイプ「MOT-U06-21」シリーズをラインアップする。
 いずれも家庭用コンセント1個を装備するほか、充電用のUSBポートを2〜4ポート装備している。パソコンやスマホ、タブレットを同時に充電することができるので、出張先や自宅で就寝前に「モバイルUSBタップ」に充電したい機器を接続するだけで、朝にはまとめて充電を完了することができる。
 USB充電部は、10年にわたって使える長寿命設計。AC100Vの差込口部分には、万一の発熱の際にも融解しにくく、電気火災の防止に有効な耐熱性にすぐれたユリア樹脂を使用している。


エリーパワーの蓄電システム セコムの標準商品に

 エリーパワーの製造する蓄電システムが、製品の安全性能を評価され、セコムが取り組む「災害・BCP(事業継続計画)・環境」分野の標準商品として販売されることになった。
 同社のリチウムイオン電池は、釘挿し(内部短絡)試験・圧壊試験・過充電試験でも、発煙・発火・破裂しないなど、TUV-Sマークを取得した高い安全性が特徴。
 また、低温から高温まで、非常に広い温度帯域での安定した動作と長寿命、高い性能を実現している。


サンテックパワー 千葉県香取市にメガソーラー

 サンテックパワージャパンは、子会社のサンテックエナジーディベロップメントが開発した千葉県香取市の太陽光発電所を稼働した。発電能力は約2.4MW。
 稼働したのは「サンテックパワージャパン香取太陽光発電所T」
 初年度の年間予想発電量は2760MW時で、一般家庭560世帯の年間電力消費量に相当する。


電波新聞拾い読み 2017年1月11日