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電波新聞拾い読み 2017年1月3日

各地量販店 「福袋」や「初売品」求め賑わう

 全国的に天候に恵まれた地方が多かった今年の元旦と2日。各地の量販店は、福袋や初売り品に惹かれて客が多数詰めかけた。特価品のほかにも4KテレビとBDレコーダ、PCやオーディオも堅調。冷蔵庫、洗濯機や調理家電売り場もにぎわい、高機能で節電タイプの最新の高級モデルを求める客が多いのが目立った。海外からの客も多く、各店今月末からの春節需要にも期待している。
 天候に恵まれた東京・秋葉原はオノデンなど老舗も元旦から営業。国内在住の外国人に観光客も加わり、国際色豊かな初売りとなった。
 ヨドバシAkibaは開店前から詰めかけた「夢のお年玉箱」を求める客を順番に店内に誘導。8時30分からスムーズな初売りスタートとなった。店には一般購買客と観光客も徐々に増えて、通常の休日のようなにぎわいを見せた。
 東京・有楽町駅前のビックカメラも元旦から営業。店舗を取り囲むように「初売福袋」を求める客が並び、正面入口に設けられた特設売り場は正月らしいにぎわいとなった。
 ヤマダ電機総本店池袋は2日に開店した。「福袋」と「日替わり特価市」を待ちかねた客で盛況だった。正面入口で品定めをし、各フロアで買い物という買いやすい設定。大型家電や調理家電、4KテレビとBDレコーダ、PCフロアも活況。福袋以外の通常包装品の持ち帰り客も目立った。
 元旦は晴れの関西。ヨドバシカメラ梅田は「夢のお年玉箱」を求める客で開店前に2100人が列を作った。30種以上のお年玉箱を用意したが、開店直後に一眼デジカメ、格安スマホ、タブレットPC、パソコン、ゲーム木箱が完売した。
 上新電機日本橋1ばん館はテレビが売れたほかエコキュートの受注も活発。石田店長は「年末には空気清浄機の上位機種を説明提案できた。エアコンも同様の展開ができると考え、確実に商品の効果を説明していく。リフォームなどの設備商品にも力を入れたい」と豊富を語る。
 名古屋は気温が平年をやや上回る13度の暖かな晴天。家電量販店やイオンモールなどが福袋を用意し、初詣の若者や家族連れに訴求した。ビックカメラ名古屋駅西店は、朝10時開店。数限定の新春福袋を用意し大半は午後3時までに完売。スマホ、携帯オーディオ、PC、玩具など売り場がにぎわい、レジは行列ができた。生活家電売り場は、パナソニックフェアを実施し、ふとんクリーナーを実演した掃除機、理美容家電、炊飯器、レンジなど持ち帰り小型家電が人気を集めていた。
 仙台市内はうす曇りで気温は高かった。ヨドバシカメラ仙台は1日から営業。初売りは2日午前6時かに開始。開店前に多くの人が並ぶ盛況。一眼デジカメ、コンパクトデジカメ、ダフレットPC、BDレコーダ、ヘッドホン・ブルートゥーススピーカなどの「夢のお年玉箱」が早めに売り切れる人気。台数限定日替わり商品の石油ファンヒーター、「ダイキンセラムヒート」や家電各製品を品定めしながら求める客で終日混雑し、レジ前は行列ができていた。
 広島地方は晴天に恵まれ、終日暖かい元旦になった。エディオン広島本店の初売りは午前10時から。客数は福袋や日替わり特価品を求める客で多かった。各フロアとも福袋を用意したが、午後6時にはほぼ完売。全般的に売れたが、PCは特に人気。「ウインドウズビスタのサポート期間が4月11日に切れることの影響もある」という。
 福岡市は元旦、晴天に恵まれた。ベスト電器福岡本店は元旦から初売りで小物2-3点の3000円から、40型テレビとBDレコーダなどで10万円まで家電品をセットにした福袋を用意した。同店のある繁華街の天神地区は百貨店などが2日から初売りのため来店は2日が多かった。4日まで税別1万円ごとの購入で1回チャレンジできる空くじなしの新春開運おみくじを実施し盛り上げた。


エレコム スタンド式のブルートゥースキーボード

 エレコムは、タブレットになどを立て掛けて利用できるスタンド式のブルートゥースキーボード3製品を今月中旬から発売する。税別価格は8870円〜12万6000円。
 トラックボール付きモデル、ブルートゥースとUSB接続の両接続対応モデル、ブルートゥース接続のみのスタンダードモデルの3製品はをラインアップ。3製品とも、タブレットを置くだけで「電源オン」になり、取り外すことで「電源オフ」の簡単接続。
 タブレットやスマホを立て掛けたときに倒れないように、通常のキーボードに比べて重量感のある設計で安定したタイピングを実現。タブレットアジャスタが付属し、スタンド部分を3段階の厚みに調整可能。12.9インチまでのタブレットなどに対応する。
 Mac、iOS用でも日本語配列で使用可能で、Mac用配列、iOS用配列、ウインドウズ/Android用配列をOSで切り替えることができる。乾電池1本で動作するほか、ACアダプタなどからのUSB給電にも対応。


パナソニック 充電LEDマルチ投光器

 パナソニック_エコソリューションズは、屋根裏などの暗所や工事現場、夜のレジャーなどで手元や空間を明るく照らす1500ルーメンの大光量を実現した「充電LEDマルチ投光器」を、2月1日から発売する。
 新製品は、明るさを1500ルーメンの強(100%)、中(約50%)、弱(約10%)と3段階の切り替えが可能なため、作業現場環境に合わせて光量を調節し、快適に作業を行うことができる。夜釣り、キャンプなどのレジャーシーンでも活用できる。
 また、2面のフレキシブルライトが上下に開閉し、いずれも270度まで回転させることができるため、様々な用途で好みの照射角度に設定して使用することができる。
 重さは610gと軽量で、電池装着時のサイズも2リットルペットボトルとほぼ同等のコンパクト設計。
 使用する電池パックについては、同社製の3電圧(21.6V、18V、14.4V)の全てに対応しており、手持ちの電池パックが使える。
 税別価格は1万9000円。


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