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電波新聞拾い読み 2017年1月1日

17年電機業界 利益ある成長目指す

 17年、日本の電機業界は不透明な市場環境に立ち向かい利益ある成長を目指していく。世界の政治、経済環境はこれまでにない不透明な状況になっている。16年は英国のEU離脱が決定。米大統領選直後は為替や株価が乱高下するなど不安定な状況になった。為替も円高から一気に円安に進むなど依然として景況感はつかみにくい。今年1月20日には米国でドナルド・トランプ政権が発足する。政権発足後の政策内容によっては世界経済にも様々な影響が出る可能性もある。こうした船出の中、国内では20年の東京五輪・パラリンピックに向けた社会インフラ整備も本格的に始まる。電機各社は見え隠れする一寸の光をつかむべく、研究開発を強化し得意技術に磨きをかけ新たな成長の一歩を踏み出す年にしていく。


サムスン電子 世界初、無風壁掛けエアコン

 韓国サムスン電子は、5日から米ラスベガスで開催される世界最大級の民生電子機器展「CES2017」で、世界初の無風壁掛け型エアコン「AR9500M」を公開する。  同製品はサムスン独自の「ウインドフリー」冷却技術を採用しており、冷たい風が直接肌に触れる不快感を解消しながら快適な室温を維持する。


九州総合通信局 鹿児島のFM補完中継局に予備免許

 九州総合通信局は12月26日、NHKから免許申請のあったFM補完中継局2局に対して予備免許を付与した。
 この中継局は、NHKラジオ第一、第二放送の徳之島中継局(鹿児島県)の外国波混信による難聴解消を目的としている。
   
放送局名 NHK徳之島補完R1、R2
設置場所徳之島町
周波数R1 79.4MHz R2 80.7MHz
放送開始予定17年度


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