トップページ > 電波新聞拾い読み > 2016年12月26日

電波新聞拾い読み 2016年12月26日

ノキアのVR360度カメラ きょうから日本で販売

 ノキアのプロ向け360度VR(仮想現実)カメラ「OZO(オゾ)」が26日から日本の業務用市場に初めて当時要する。同社はプロ用放送機器販売の三友(みとも 東京都品川区)と販売提携を結んだ。
 OZOは8個のレンズと8個のマイクロホンを搭載し、これまでVR制作に多く見られた複雑な配線や、長時間にわたる設定作業が不要。さらに、別々のメモリーカードのデータを同期、および差し替えする手間を解消できる。
 アジア市場では8月の中国の発売に続き、このほど日本でも販売、三友との間で販売提携を結んだ。
 三友はOZO 1台を550万円程度(税別)で販売。


JVCケンウッド 連結子会社2社来春に吸収合併

 JVCケンウッドは、同社の連結子会社であるJVCケンウッド・ホームエレクトロニクス(JKHE)を、来年4月1日付けで吸収合併することを決めた。
 JKHEは、ケンウッドブランドのホームオーディオ事業の効率化と競争力強化を目的に、08年12月にケンウッド・ホームエレクトロニクスとして設立された。
 現在はJVCブランドも含めたホームオーディオ事業を展開しているが、グループ内の業務効率化の観点から、JVCケンウッドがJKHEを吸収することにした。
 また、JVCケンウッドの連結子会社であるJVCケンウッド・ケネックス(JKNX)も4月1日付けで吸収合併する。
 JKNXは、主としてオートモーティブ分野の市販事業におけるカーナビゲーションや、カーオーディオの販売活動を行っている。
 JVCケンウッドの国内営業部門との緊密な連携の下で一体となった販売活動を図るため、JVCケンウッドがJKNXを吸収合併することにした。


電波新聞拾い読み 2016年12月26日