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電波新聞拾い読み 2016年11月11日

ドコモ、エリクソン、インテル 都内に5Gトライアル環境を構築へ

 NTTドコモ、エリクソン、インテルの3社は20年を目標とする第5世代無線方式(5G)の商用サービスに向けて、来年5月以降に一般の人にも体験できる5Gトライアル環境を共同で、東京都内に作ることに合意した。
 20年に向けて、現行LTEの100倍の速度の5Gを、実際に一般利用者が体験できることになる。
 3社がトライアル向けに構築する場所は、臨海副都心(お台場・青海地区)と東京スカイツリータウン周辺。周波数帯域は、総務省の5G向け候補の一つである28GHz帯。
 トライアルで使用される基地局は、最大20Gbps超の通信容量をサポート、超多素子アンテナ(マッシブMIMO)を使用し、端末は最大5Gbpsまたは10Gbps超の通信速度をサポートする。


東芝クライアントソリューション ノートPCバッテリパック無償交換

 東芝クライアントソリューションは10日、13年7月以降に製造したノートPCの一部機種のバッテリパックで新たな不具合があり発煙、発火の可能性があると発表した。
 同社は日本国内向けの機種を対象にバッテリパックの交換・改修プログラムを実施し、対象のバッテリパックを無償交換する。


ソニー 高画質307枚連続撮影のミラーレス一眼カメラ

 ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「α6500」を12月2日から発売する。市場想定価格は税別15万円前後(ボディーのみ)。
 「α6500」は、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラの最上位機種。独自のAFシステム「4Dフォーカス」で高速・高精度で、追従性にもすぐれたAF性能と、新開発のフロントエンドLSIを搭載し、307枚(約36秒)まで高画質に連続撮影ができる。
 世界最多425点の像面位相差検出AFセンサーをイメージセンサーの画面ほぼ全域に配置し、広範囲でのピント合わせが可能。
 有効約2420万画素APS-CサイズExmor(エクスモア)CMOSセンサーを搭載。


四国総合通信局 不法無線局の開設者を摘発

 四国総合通信局は、坂出海上保安署管轄海域で、第6管区海上保安本部坂出海上保安署と船舶に設置された不法無線局の共同取り締まりを実施、1人を電波法違反の容疑で摘発した。
 摘発した電波法違反の概要は次の通り。
  
被疑者香川県坂出市在住の男性(59)
容疑の概要不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
自己の操船する遊漁船に、無線局免許を受けずにアマチュア無線局を開設した。


電波新聞拾い読み 2016年11月11日