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電波新聞拾い読み 2016年11月9日

JEITAとCIAJ 9月の移動電話国内出荷数19%減

 JEITAとCIAJが8日発表した9月の移動電話国内出荷台数は121万3000台、前年同月比18.7%減となった。
 携帯電話は120万2000台、同18.2%減。PHSは1万1000台、同51.1%減となった。このうちスマホは64万8000台、同40%増となり、9月に入り夏モデル出荷が堅調で、5ヵ月ぶりにプラス。単月のスマホ比率は53.4%となった。


DXアンテナ 4K・8K対応レベルチェッカと信号発生器

 DXアンテナは、2K・4K・8K放送に対応レベルチェッカ「LC60WS」と、4K・8K放送で使用される左旋衛星放送の基準信号を出力する信号発生器「SG1WS」を11月20日に同時発売する。
 18年に実用放送が予定されている4K・8K放送では、これまで放送波として使われていなかったBS110度CS左旋円偏波が使用され、3224MHzまで拡張された衛星IF周波数で伝送される。このため、従来のレベルチェッカでは4K・8K放送の伝送帯域(2224MHz-3224MHz)を測定できなかった。
 今回発売するレベルチェッカは、従来のUHF放送、BS・110度CS(2K)放送、LTE帯域のレベル測定はもちろんのこと、4K・8K放送のIF帯域のレベルの測定も可能なモードを追加した。
 同日発売する信号発生器は、4K・8K実用放送開始前に、新築・改修物件で4K・8K受信システムを導入するユーザーに対して、受信システムの検証のための基準信号を発生させることができる。


京セラTCLソーラー 福井県のメガソーラーで竣工式

 東京センチュリーと、京セラが共同出資する京セラTCLソーラー合同会社は、福井県坂井市のボートレース三国の駐車場敷地内に建設していた「福井・三国第一メガソーラー発電所(2.3MW)」「福井・三国第二メガソーラー発電所(1.1MW)」の完成にあたり、7日に竣工式を行った。
 福井・三国第一メガソーラー発電所の年間予想発電量は約255万kWh(一般家庭約780世帯分の年間電力消費量に相当)の見込み。
 福井・三国第二メガソーラー発電所の年間予想発電量は約132万kWh(一般家庭約400世帯分の年間電力消費量に相当)の見込み。
 ともに発電した電力の全量を北陸電力へ売電する。


電波新聞拾い読み 2016年11月9日