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電波新聞拾い読み 2016年9月13日

10月4日からCEATEC IoTに重点

 CEATECJAPANの主催3団体(JEITA、CIAJ、CSAJ)は12日、今年のCEATECの実施概要を説明した。
 CEATEC JAPAN2016は10月4日から7日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。
 開催テーマは「つながる社会、共創する未来 CPS/IoT EXHIBITION」。CPS/IoTをキーワードに、「2020年に向けた最先端技術のテクノロジーショーケース」をコンセプトとした、IoTの総合展示会として開催される。
 今年度のCEATEC JAPANの幹事団体であるCIAJの片山専務理事は「今年からCEATECはIoTの総合展として生まれ変わる。キーワードは2020年。その原動力となるのがCPS(サイバー・フィジカル・システム)とIoT。最先端技術により人々の暮らしがいかに豊かになるかを標榜していく。今年のCEATECはIoT向けの電子部品、実装される機器、それによるサービスまでを紹介する、IoTが一堂にそろう総合展として開催する」と強調した。
 今年のCEATECでは、エリア構成を大幅に刷新し、CPS/IoTにより変わる社会を「社会エリア」「町エリア」「家エリア」「CPS/IoTテクノロジー」のエリア別で紹介する。
 今年のCEATECのキーワードは「異業種」「ベンチャー」「海外」。異業種では、サービス産業などを含めた幅広いプレーヤが集結し、AIやフィンテックセキュリティなどをテーマにした展示、コンファレンスを実施する。
 ベンチャー企業の出展は、前回の約50社に対し今年は100社以上が出展する。海外では、在日各国大使館とのタイアップによるIoT関連展示などを予定する。


パイオニア ネットワークCDレシーバ

 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、パイオニアブランドからクラスDアンプ搭載のネットワークCDレシーバ「NC-50(S)」を9月中旬から発売。税別価格は10万円。
 新製品はCD、有線ネットワークやUSB接続経由のハイレゾ音源などに加え、インターネットラジオやAM/FMラジオなどの再生とともに、レコードプレヤーを接続できるPhono端子を搭載するなど、様々な音楽ソースに対応している。
 アンプ部には、パワー素子に「Direct Power FET」を搭載した最新のクラスDアンプを採用。音楽の持つ躍動感や豊かな音の響きを再現する。
 アルバムアートワークや、楽曲情報を表示できる高精細3.5インチ液晶ディスプレイに加え、混信の少ない5GHz帯と2.4GHz帯に対応したデュアルバンドWi-Fiを搭載しており、楽曲のワイヤレス再生ができる。
 USB接続の外付けHDDにも対応しており、HDDを接続することでHDDに保存したハイレゾ音源を手軽に再生できる。


九州総合通信局 FM補完中継局に予備免許

 九州総合通信局は6日、免許申請のあったFM補完中継局2局に対して、予備免許を付与した。
NBC佐世保FM
申請者長崎放送
設置場所 佐世保市
周波数 90.6MHz
17年3月頃開始予定

NBC佐賀FM
申請者 長崎放送
設置場所 唐津市
周波数 93.5MHz
17年3月頃開始予定


電波新聞拾い読み 2016年9月13日