トップページ > 電波新聞拾い読み > 2016年8月3日

電波新聞拾い読み 2016年8月3日

総務省 情報通信白書を公表

 総務省は7月29日、「2016年版情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を公表した。今年は44回目の発行になる。今年の白書は「IoT・ビッグデータ・AI」を特集テーマにしている。
 同白書によると、IoT・ビッグデータ・AI(人工知能)などのICT投資額は20年度には実質GDP約33兆1000億円の押し上げ効果が見込めるという。
 同白書では、経済が従来の経済成長率並みで将来にわたり推移すれば、16年度のGDP540兆円(見込み)が20年には557兆円に達する。
 しかし、IoT・BD・AIなどのICT投資や企業の取り組みが活性化すれば、16年度に16兆円が上積みされ、GDPは556兆円、さらには20年度には33兆1000億円が上積みされた590兆円が見込めると予測。
 20年度に向けての成長要因はTFP(全要素生産性)と呼ばれる技術の進歩、労働者のスキル向上、経営効率の改善など労働や資本以外で寄与する要素が大きい、と述べている。


サンワサプライ 手首に負担がない形状のマウス発売

 サンワサプライは、手首に優しいエルゴノミクス形状のマウス「MA-ERG7」と「同ERGW8」を発売した。
 両製品は、人間工学に基づくエルゴノミクス形状を採用し、マウスに手を添えたときの手首が自然な角度になるよう設計。長時間使用しても手首に負担がかかりにくく、左右ボタンにあたる位置へ自然に指が置かれる。
 マウス読み取りには高精細なブルーLEDセンサーを採用し、光沢のある面や起伏のある面でも操作できる。また、使用状況に応じてカーソル速度が調整でき、「ERG7」は2段階、「ERGW8」は3段階の切り替えができる。
 「ERG7」は有線マウスで、ケーブル長は1.5m。価格は税別3600円。
 「ERGW8」はワイヤレスマウスで、レシーバは2gと極少。価格は税別4500円。


電波新聞拾い読み 2016年8月3日