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電波新聞拾い読み 2016年7月22日

J:COM 国内CATV初 リオ五輪を中継

 日本のケーブルテレビでオリンピック競技が初めて中継される。国内最大手のジュピターテレコム(J:COM)が21日、リオデジャネイロ五輪の放送計画を発表した。
 生中継と録画による放送で、系列の有料チャンネルJ SPORTS含めた自社スタッフによる独自制作。
 同社はコミュニティチャンネルの「J:COMテレビ」を通じ、6競技を放送する。


6月の白モノ家電国内出荷額 14ヵ月ぶりマイナス

 日本電機工業会(JEMA)が21日発表した6月の民生用電気機器(白モノ家電)国内出荷額は2511億円で前年同月比5.4%減。14ヵ月ぶりのマイナスになった。
 一方で、白モノ全体の出荷額は過去10年間の月間平均出荷額2435億円を上回っている。16年度第1四半期でも合計額5841億円は前年同期比0.5%増、前四半期比でも11%の2桁増で「底堅く推移している」。


パナソニック デザイン追求の「4Kビエラ」

 パナソニックは、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ「4Kビエラ」DX800シリーズ2機種(58V型、50V型)を8月26日から発売する。「Art&Interior」コンセプトのもと、住空間にマッチした新しいスタイルを採用している。
 新シリーズではディスプレイ部をメタルスタンドで固定することで浮遊感を演出し、バー形状のスピーカ部を本体と分離させることで、フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現した。
 シルバー調のデザインで統一することで、様々なインテリア空間との調和を実現する。ローボード設置や床設置など、スタイルやスピーカレイアウトを選ぶことができる。
 また、スピーカシステムは、実用最大出力40Wの高出力アンプで、合計12個のスピーカを駆動させる本格的な3Wayシステムを採用。スリムなデザインながら高音質を実現した。
 画質面では、LEDバックライトの蛍光体に従来より純度の高い新赤色蛍光体を採用することで、今まで表現できなかった深みのある赤色を表現できる。これにより中間色の色合いも豊かになり、忠実な色再現を実現する。
 HDR規格にも対応し、テレビ信号では困難だった鏡面反射光などの明るい光を、より現実に近い明るさと忠実な色合いで再現できる。
 同シリーズは、H・265/HEVC、V9Cデコーダ内蔵で、ネットフリックス、dTV、Amazonビデオ、YouTube、4Kアクトビラ、ひかりTV、4Kなど豊富な4Kネット動画を楽しめる。
 市場想定価格はTH-58DX800(58V型)が税別38万円前後、同50DX800(50V型)が同32万円前後。



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