トップページ > 電波新聞拾い読み > 2016年7月21日

電波新聞拾い読み 2016年7月21日

サムスン電子 4TBの2.5インチSSD

 韓国・サムスン電子は、2.5インチSSD「850 EVO」新モデルとして、コンシューマ向けでは世界最大容量となる4TB製品の予約を開始した。発売は31日。
 米アマゾン・ドットコムでの販売価格は1500ドル。
 850 EVOは、同社独自の3次元垂直構造NAND型フラッシュメモリー「V-NAND」を搭載したSATA 6Gbps接続のPC用SSD。14年に発売を始め、15年7月には2TB製品をリリースしている。
 最新の4TB製品はシーケンシャル読み込み540MB/秒、書き込み520MB/秒。サイズは70×100×7mm、重さ64g。


NHK 8K試験放送開始前、マスター・送信設備紹介

 NHKは、8月1日からのスーパーハイビジョン8K試験放送開始に備え、プレス向けにNHK放送センターでマスター・送信設備を紹介した。
 8Kは18年実用放送、東京五輪開催の20年に本格普及を目指す。8Kは現行ハイビジョン(HD)の16倍の超高精細映像と22.2マルチチャンネルの3次元音響と合わせて、キメ細かな美しい映像、臨場感あふれる迫力の音、鮮やかな色彩と光を忠実に再現する。
 NHK放送センターでは試験放送の番組を送出するTOC(テクニカルオペレーションセンター)で全ての番組を管理し、送出する。TOCシステムは番組切り替え装置と制御コンピュータ、映像・音声送出サーバーなどの機器と放送監視を行うための装置で構成されている。
 BS17チャンネルを利用する8K試験放送はBSデジタル放送で使っている放送衛星システム(B-SAT)の衛星を利用し、直径7mのアンテナと送受信機の送受信設備で8K映像を届ける。
 8K試験放送は、専用の受信設備が設置されている全国のNHK放送局やパブリックビューイングで視聴が可能。


アイオーデータ ネットワークオーディオサーバー

 アイオーデータ機器は、オーディオブランド「フィダータ」のネットワークオーディオサーバー「HFAS1シリーズ」に、黒色の特別仕様モデル「HFAS1-S10/K」(1.0TB SSD仕様)を追加し、8月上旬から発売する。価格は税別40万7000円。
 「HFAS1シリーズ」は、ハイレゾ音源を楽しむために生まれたネットワークオーディオサーバー。高音質と快適な操作性を、一切の無駄をそぎ落とした凝縮感あふれるボディーに詰め込み、LANの接続のサーバー機能に加え、USB-DACと組み合わせてサーバー一体型プレヤーとしても使える。


上新電機に感謝状 小型充電式電池のリサイクル活動で

 上新電機は、一般社団法人JBRCが主催する「小型充電式電池回収リサイクルパワーアップキャンペーン2015」で、「優秀貢献企業」の感謝状を授与されたと発表した。
 JBRCは、小型充電式電池のリサイクル活動を共同で行う団体として01年にスタート。小型充電式電池の回収・再資源化が義務付けられた小型充電式電池メーカーや同電池の使用機器メーカー、それらの輸入事業者などが会員。
 キャンペーンは、JBRCに登録された全国約2万1000店のリサイクル協力店を対象とし、協力店店頭設置の「リサイクルBOX」などで、小型充電式電池(ニカド・ニッケル水素・リチウムイオン)の回収を推進するもの。


電波新聞拾い読み 2016年7月21日