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電波新聞拾い読み 2016年5月27日

JEITA 4月のPC国内出荷微増

 JEITAが26日発表した4月のPC国内出荷台数は47万8000台(前年同月比1.2%増)で、うちデスクトップは10万9000台(同8.4%増)、ノート型は37万台(同0.8%減)だった。ノート型比率は77.2%。
 出荷金額は464億円(同3.6%増)で、うちデスクトップは105億円(同8.2%増)、ノート型は359億円(同2.3%増)だった。
 単月としては、23ヵ月ぶりに台数・金額ともに前年同月を上回った。


15年度の太陽電池出荷 19%減7956MW

 太陽光発電協会(JPEA)が25日発表した15年度海外・国内合計の太陽電池総出荷量は7956MWで前年比19%減。14年度までは太陽電池モジュールの出荷量は増大したが、15年度には減少に転じた。
 15年度の太陽電池モジュール国内出荷量は7137MWで同23%減。非住宅用途では14年度、住宅用途では13年度がピーク。


米マイクロソフト 携帯事業大幅縮小

 米マイクロソフトは25日、携帯電話事業を大幅縮小し、最大で1850人の社員を削減すると発表した。
 同社は14年にフィンランドのノキアから携帯電話事業を買収、スマホ事業に本格参入したが業績は低迷。15年4-6月には約76億ドルの評価損を計上し、その際にリストラにより7800人を削減する方針を表明した。しかしその後も業績は好転せず、今回さらなる合理化を打ち出した。
 サティヤ・ナデラCEOは「今後はセキュリティや扱いやすさ、協業機能などを重視する法人および個人向けに、差別化を図ったスマホを提供していく」と述べた。


パナソニック 防滴仕様のイヤホン

 パナソニックはブルートゥースに対応し、スマホやプレヤーなどとワイヤレス接続できるイヤホン「RP-BTS30」を6月17日から発売する。
 新製品は耳にしっかりフィットする変形可能なイヤクリップを採用。外れにくいのでトレーニングに集中できる。付属のイヤピースを付け替えると周囲の音を聞こえやすくできる。
 ブルートゥース対応のスマホやプレヤーにワイヤレスで接続するため、スポーツ中に邪魔になりがちなイヤホンコードを排除した。リモコン&マイク搭載により、手元での機器操作はもちろん、ハンズフリー通話もできる。
 本体は防滴仕様なので、スポーツ中に汗をかいたり、突然雨が降ったりしても使用できる。
 15分充電で約70分の再生が可能なクイックチャージ対応(フル充電時は連続再生約6時間)。
 市場想定価格は1万2000円前後。


日立マクセル 低周波治療器を発売

 日立マクセル波、低周波治療器「もみケアMXTS-MR100」を発売した。
 同製品は、身体に貼るだけでマッサージできるコードレスタイプの治療器。主な特徴は、刺激効果が高く疲労度の少ないとされる1-100Hzの低周波を採用し、コントローラ一体型の本体には、充電ができるリチウムイオン電池を内蔵。
 また、ワンタッチで簡単に取り外しが可能なゲルシート採用で、家族で使い分けができる。
 大きさは、本体が高さ44×幅44×奥行き10.5mm、ゲルシートが高さ60×幅125mm。重さは約21g。


電波新聞拾い読み 2016年5月27日