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電波新聞拾い読み 2016年5月26日

4月の民生電子機器国内出荷 映像機器好調で10%増

 JEITAが25日発表した4月の民生電子機器の国内出荷金額は前年同月比9.6%増の950億円となった。
 分野別では、映像機器は同15.6%増の470億円となった。オーディオ関連機器は78億円で1.2%となった。カーAVC機器は402億円で4.8%増となった。


シャープ 8K対応受信機開発

 シャープは、世界で初めて8K(スーパーハイビジョン)放送の受信が可能な高度広帯域衛星デジタル放送受信機を開発した。8月から開始予定の8K試験放送に対応した専用受信機として開発した。
 同社製の8K映像モニター「LV-85001」と接続すれば、フルハイビジョン画質の16倍の解像度を持つ3300万画素の超高精細な映像を表示することができる。
 また、同時に複数の番組を放送する4Kのマルチ編成放送を受信できるほか、8K放送の特徴である3次元音響の22.2ch音声出力、従来のテレビ放送より多彩な表現を可能とする新字幕、新データ放送などのマルチメディアサービスにも対応する。


東海総合通信局 無線通信妨害対策本部を設置

 東海総合通信局は26、27日に開催される伊勢志摩サミットに伴い、木村局長を本部長とする「東海総合通信局重要無線通信妨害対策本部」を設置した。
 同本部は24日から28日まで24時間体制で、警察無線や航空無線、消防無線、鉄道無線などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、電波監視体制を強化している。
 三重県志摩市のサミット会場周辺の英虞湾では、総合通信局の職員が専用の監視機器を用いて電波の監視を行っている。
 監視にあたっては、全国の総合通信局に所属する電波監視の専門家が、サミット会場周辺や中部国際空港などの関係地域に集合して、総力を挙げて重要無線の監視にあたっている。


コジマ×ビックカメラ南越谷店 リニューアルオープン

 コジマNEW南越谷店(埼玉県越谷市)は21日、「コジマ×ビックカメラ南越谷店」としてリニューアルオープンした。
 周辺にホームセンターがないことに配慮し、パーツ類など電材商品を入口左前に展示するなど地域需要に根ざした売り場作りを行った。
 同店は県道155号沿いに立地。東武スカイツリーライン蒲生駅から徒歩20分程度の距離にある。店舗面積約1370平方メートル、駐車場約80台、従業員19人体制。


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