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電波新聞拾い読み 2016年5月2日

NTTドコモ16年3月期連結決算 営業利益23%増

 NTTドコモの16年3月期連結決算は、営業収益が新料金プランの上位への移行や、タブレット端末の2台目需要の拡大などによる通信事業の回復などで前年比3.3%増の4兆5271億円。
 販売関連費用やネットワーク費用減により営業費用が減少。この結果、営業利益は同22.5%増の7830億円、純利益は同33.7%増の5484億円になった。
 年度末の契約数は7096万4000で同6.6%増。このうちLTE(4G)契約は3867万9000件で、着実に4Gへとシフトしている。年間の携帯販売台数は2605万8000台となり同9.7%増。うちLTE対応の新規販売台数は923万4000台、同51.6%増。


旭硝子が採用 太陽光発電機能の窓ガラス

 旭硝子は省エネ窓改修用ガラスに太陽光発電機能を持たせた窓ガラスが、キリン横浜ビアビレッジ(横浜市鶴見区)の試飲室に初採用された。
 同製品は神奈川県が推進する「薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト」の一環として設置された。延べ床面積が2000平方メートルを超える大規模建築物では「平成25年省エネ基準」適合の義務化が15年に閣議決定されるなど、既築建物も改修によって省エネ性能の向上を図る動きが進む。
 キリン横浜ビアビレッジは、工場稼働開始90周年の節目として、エネルギーに優しい工場を目指して改修された。試飲室は大開口部かつ南西向きのため太陽光が強く入り、暑さを感じるなどの課題があった。遮熱機能を持ち、視界を確保しながら太陽光発電機能で省エネ・創エネがができる同製品が採用されたという。


電波新聞拾い読み 2016年5月2日