トップページ > 電波新聞拾い読み > 2016年4月7日

電波新聞拾い読み 2016年4月7日

パナソニック 創風機「Q」に首振りスタンド追加

 パナソニックは、独自の誘引気流構造でサーキュレータと扇風機が1台2役となる球体デザインの送風機「Q(キュー)」新製品として、本体と360度回転する首振りスタンドをセットにした送風機「F-BM25T」ほか2機種を5月10日から発売する。
 5月10日から発売する新製品は、従来送風機「Q」に要望の多かった首振りスタンドを追加しセットで販売する。首振りスタンドは60度、90度、120度、180度、360度開店の5段階で好みの過度範囲の送風を可能にし、使い勝手が向上した。
 これにより、リビングやオフィスなど複数人での使用の際でも涼風を届けられる。首振りスタンドは単品販売もする。
 加えて、送風機「Q」は風速変化が小さく、なめらかで均一な風を送り出し、風の刺激をストレスと感じにくいことも実証した。
 約1500年の歴史がある「越前漆」を施した「越前も出る」F-BM25TUをも特別に限定100台で販売する。市場想定価格は税別10万円前後。
 F-BM25Tは3色で展開。市場想定価格は税別5万円前後。現行モデルのF-BL25Zも継続して販売する。


中国・小米 家電新ブランド立ち上げ

 中国のスマホで知られる小米科技(シャオミ)は、家電製品用の新ブランド「米家(MIJIA)」を立ち上げると同時に、新ブランドによる第1合成品の圧力IH(電磁誘導)炊飯器を発表した。
 新製品は1機種のみ、IH方式の加熱方式と圧力弁内蔵、また鉄釜搭載のハイエンド炊飯器機能が付いているほか、スマホと連動で米の種類の識別から最適な炊き方まで選択できるスマート機能が最大の特徴。
 販売価格は999元(約1万7000円)、4月から発売する。
 同社はスマホメーカーとしてスタートし、現在はハードウエア、ソフト開発、インターネットサービスのの3事業を展開している。


NEC 南大西洋横断光海底ケーブル建設を開始

 NECはアンゴラケーブルズ社と締結したアンゴラとブラジルを結ぶ大容量光海底ケーブル施設プロジェクト「SACS(サックス)」の建設を開始した。同ケーブルの稼働は18年中旬を予定している。
 SACSはアフリカ大陸と南米大陸間を結ぶ、南大西洋を横断する世界初の光海底ケーブル。
 同ケーブルはアンゴラの首都ルアンダとブラジルのフォルタレザを結び、総延長約6200km。100Gbpsの最新の光波長多重伝送方式に対応している。建設時設計容量として、40Tbpsの伝送が可能になる。


米フェイスブック 視覚障害者向け、AIで投稿写真を音声で説明するサービス

 米フェイスブックは4日、視覚障害者の利用を支援するため、人工知能(AI)を活用し、投稿写真を音声で説明する新サービスを導入すると発表した。
 新サービスは障害を持つ社内の技術者らが開発。AIにより写真の被写体を認識した上で「2人、笑っている、サングラス、空、屋外」などと読み上げる。認識可能な被写体は、人や車、すしなど100種類程度だが、充実させていく。
 5日から米アップルの携帯端末向けOS「iOS」向けに英語版のサービスを提供。今後、ほかの言語や米グーグルのOS「アンドロイド」などでも提供する。


電波新聞拾い読み 2016年4月7日