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電波新聞拾い読み 2016年3月29日

三菱電機 銀座に展示施設を開設

 三菱電機は同社グループの技術やサービスなどを展示する「METoA Ginza(メトア ギンザ)」を東京・銀座に31日オープンする。ブランドイメージの向上を主に目指しているが、将来的な製品化も視野に家電のコンセプト品も展示している。
 メトア ギンザは、銀座・数寄屋橋に31日開業の大型商業施設・東急プラザ銀座内に開設。1階から3階までの一部を使って映像や音、家電などの技術、製品を展示する。6月28日までは、「花」をテーマにした展示内容で、それ以降は「宇宙」をテーマにする予定。
 3階は定期的に展示内容を変え、来場者とのコミュニケーションを重視したスペースにしている。エアコン「FLシリーズ」や炊飯器「KAMADO」、スティック型掃除機「インスティック」、冷蔵庫「WXシリーズ」の4製品でデザインコンセプト品を期間限定で展示。
 2階は55型モニター16台を1セットに4つ並べた大画面を設置。花をテーマに合計5つの映像と音のコンテンツを作成し、常時放映している。1階にはカフェを設置。メトア ギンザ限定のマグカップやノートなども購買できるようにしており、30-40台の女性層を中心に気軽に立ち寄れるスペースを演出している。1階から3階の各階に移動する同社製エレベータ2基には高音質スピーカ「ダイヤトーン」11台をそれぞれ設置し、サウンド技術もアピールしている。
 メトア ギンザは宣伝部が手動。ブランドイメージの向上を目指した展示内容で入場は無料。


シャープ プラズマクラスター除加湿空気清浄機

 シャープは除湿、加湿、空気清浄機脳を1台に集約し、5つのセンサーで部屋の状況を見張って除湿/加湿/空気清浄を自動でコントロールし、”24時間、365日”快適な空気環境を提供するプラズマクラスター除加湿空気清浄機「KC-GD70」を4月21日から発売する。
 新製品は、1台で部屋の状況に応じて除湿/加湿/空気清浄運転を行う。「おまかせワンボタン」の操作で、「ホコリ」「ニオイ」「湿度」「温度」「照度」の5センサーが部屋の状況を見張り、季節や部屋の明るさに応じて除湿/加湿/空気清浄を自動でコントロールする。
 市場想定価格は税別10万円前後。


ヨドバシカメラ 新潟駅前に新店舗

 ヨドバシカメラは24日、マルチメディア新潟駅前店(新潟市中央区)をオープンした。JR新潟駅万代口から徒歩約1分という好立地で、新潟駅南口構内で20年間親しまれてきたヨドバシカメラ新潟店を移転。6階建て売場面積約5940平方メートルの規模で開店した。
 駅前でバスターミナルが近いということもあり、仕事の合間に立ち寄るビジネスマンや通学途中の学生、高齢者夫婦、外国人ら幅広い客層の来店が見込める。


エディオン 大阪に初の免税専門店

 エディオンは25日、初の免税専門店「エディオンユニバーサル・シティウォーク大阪店」(大阪市此花区)をオープンした。年間100万人が訪れるユニバーサル・スタジオ・ジャパンの外国人観光客を取り込んでいく。
 同社初の免税専門店は商業施設「ユニバーサル・シティウォーク大阪」の4階に立地。売場面積は172平方メートル。スタッフは15人体制で全員が英語を、12人が中国語を話せる。韓国語に対応できるスタッフも在籍する。
 取扱商品は海外向け家電(ツーリストモデル)をはじめ、腕時計、工芸品、食品、基礎化粧品、雑貨、日用品、キャリーバッグなど。
 サービスは家電小売業界で初めて、海外向け家電商品などを海外の自宅まで配達するサービスも用意。国内空港・ホテルへ商品お届けサービスも行う。


パナソニック横浜の工場跡地 スマートシティ構想策定

 パナソニックはや野村不動産など10社/団体は28日、パナソニックの工場跡地(横浜市港北区綱島東)に建設を予定しているスマートシティ構想を策定したと発表した。18年に開業する予定。
 スマートシティの街づくり構想「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン(SST)」を策定した。パナソニックが神奈川県藤沢市の工場跡地で進めたスマートシティ構想「Fujisawa SST」に続く第2弾。藤沢のプロジェクトが戸建てを中心とした郊外型であるのに対し、綱島はマンションや大型スーパーなどを建設する都市型スマートシティプロジェクトとの位置付け。
 綱島のプロジェクトでは約3万7900平方メートルの敷地面積に94戸のマンションや商業施設、米国アップル社の技術開発施設などが建設される。05年度比でCO2ッを40%削減、太陽光発電や燃料電池などの利用率30%以上などの目標を掲げている。


電波新聞拾い読み 2016年3月29日