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電波新聞拾い読み 2016年2月19日

NTTドコモ 携帯電話契約数が7000万契約を突破

 NTTドコモの携帯電話の契約数がこのほど、7000万契約を突破した。


TDK 過電圧保護用バリスタ

 TDKはEPCOSブランドの過電圧保護用バリスタ「Tシリーズ」の販売を開始した。
 新製品は、ディスクバリスタのφ14mmを内蔵した「T14シリーズ」とφ20mmを使用した「T20シリーズ」。
 サージなどの過電流によりバリスタが異常発熱すると、内蔵されたヒューズが反応してバリスタを電源回路から切断し、基板の発火や周辺部品の損傷を防ぐ仕組みとなっており、高い安全性を有している。
 また、電源ライン用の2つの端子に加え、モニター出力端子を備えていることから、LEDなどの外部機器接続により、バリスタの状態の検出が可能で、回路の損傷リスクをさらに軽減できる。
 これまでの様々な電源部の過電圧保護用として使用されていたバリスタは、異常発熱対策として個別の温度ヒューズを実装する必要があった。
 新製品はバリスタと温度ヒューズを一つのケースに内蔵したことによって、実装スペースの削減や、実装コストの低減を実現できるメリットもある。


TSMC 台湾南部地震で工場復旧に遅れ

 ファウンドリ世界最大手の台湾TSMCは17日、6日に台湾南部で発生した地震の影響について最新情報を発表した。地震発生後、さらに詳細な調査を行った結果、台南市の工場で処理中のウエハーの被害が当初査定より大きく、復旧には想定より時間がかかる見通しという。
 台南科学工業園区にある「ファブ14A」ではウエハーの出荷が10-50日遅れ、300mmウエハー約10万枚の出荷が第1四半期から第2四半期にずれ込む見込み。また「ファブ6」では58-20日の出荷の遅れがあり、200mmウエハー2万枚が第2四半期に出荷が延期。「ふぁこ14B」では遅れはほとんどない。
 このほか、新竹市と中部科学工業園区の工場では地震の影響は見られないとしている。


電波新聞拾い読み 2016年2月19日