トップページ > 電波新聞拾い読み > 2016年2月11日

電波新聞拾い読み 2016年2月11日

エプソン 14型スタンダードノートPC

 エプソンダイレクトは、14型スタンダードノートPC「Endeavor SシリーズNY2500Sバリューモデル」を発売した。税別価格は3万8400円。
 「バリューモデル」の主なシステム構成は、CPUにインテル Celeronプロセッサ3855U(1.6GHz)、2GBメモリー、ストレージに64GB SSD、光ディスクドライブなしとした。
 シンプルな構成は3万円台の求めやすい価格を実現するとともに、インターネットやメールの閲覧、一般的な文書作成などはストレスなく使うことができるシステム構成となっている。


JVCケンウッド 中高生向けヘッドホン

 JVCケンウッドは、JVCブランドからスポーティなネオンカラーを採用したステレオヘッドホン「HA-S240」を2月中旬から発売する。
 ステレオヘッドホン「HA-S240」は、ユニットの背圧を調整する同社独自の”ディープバスポート”を採用し、軽量ながら迫力の重低音サウンドを再生する。
 また「見せる」ヘッドホンとして、インパクトのあるネオンカラーを全面に配色。中高生などのティーンエージャーを中心に、スポーティでカラフルなファッションを好むユーザーに向けて提案する。
 口径30mmの高磁力ネオジムドライバーユニットを搭載し、パワフルな重低音からクリアな中高音まで、高音質再生を実現する。フラットかつコンパクトに折りたため、スペースをとらずスマートに携帯、収納できる。
 市場想定価格(税別)は2480円前後。


春節休暇 アジア各地から観光客

 春節休暇の今週は、アジア各地から観光客が日本を訪れている。電気と新文化の街として世界に知られている秋葉原。昨年は”爆買い”という新語を生むほど、大量の家電品などを買い込む中国人の姿が目立ったが、今年は落ち着いて見える。
 土産物として好まれる製品が、化粧品や薬品、電気製品では高級イヤホンや携帯オーディオ機器、デジタルカメラなどの小モノになったことや、配送サービス利用が普及してきたことも背景にある。
 秋葉原電気街振興会では、外国人観光客をピストン輸送する大型バスの数を午前11時から正午まで定時定点観測している。「1月最終末から増え始め、今週はミニバスも加わって1時間30台を超えている。街に来ている外来客数は減っていない」と荻野事務局長。秋葉原駅乗降客の半数以上が外国人とも言われている。
 電気街の主要店で話を聞くと「初めから目的の製品を絞り込んでくる人が多く、以前のような乱暴な買い方なくなった」と口を揃える。
 中国、韓国、台湾、香港以外の東南アジア各国と米国人の客増加にも一様に手応えを感じているという。
 音響専門店にも「ネットで知った」という外国人ツアー客が訪れ、国産の高級製品を購買する事例も増えているという話も聞く。市場の変化を捉え、各店は今週末の盛り上がりに備えている。


電波新聞拾い読み 2016年2月11日