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電波新聞拾い読み 2016年2月9日

パイオニア コンパクトコードレス電話機

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、設置スペースをとらないコンパクトなコードレス電話が欲しいというユーザーの要望に応え、パイオニアブランドのデジタルコードレス留守番電話機「TF-FD15シリーズ」を2月中旬から発売する。
 新製品はインテリアに映えるコンパクトなデザインで、3色のカラーバリエーションと、表面と裏のどちらでも充電できる「リバーシブル充電」を採用した。親機には「お知らせランプ」を搭載し、留守録音の有無を赤ランプの点滅で知らせ、裏側の留守ボタンでワンタッチ再生できる。
 また、「着信時自動録音通知」や「まかせて応答」など、迷惑電話対策機能も充実させ、より安心して使用できるようにした。


アイオーデータ 360度に電波放出する無線LANルーター

 アイオーデータ機器は、無線LANルーター「WN-AX1167GR」(税別希望小売価格8900円)と、「WN-GX300GR」(同7200円)の2機種を2月下旬から順次発売する。
 同製品はIEEE802.11acと11n規格に対応。上下・左右・奥行き全方向360度に電波の死角を作らない「360コネクト」搭載。
 スマホやタブレットなら「QRコード」を読み取るだけで設定でき、PCやゲーム機なら押すだけで接続できる「WPS」ボタンを搭載している。無線LANルーターの買い替え時、買い替え前機器の無線設定がボタンを押すだけでコピーできる「Wi-Fi設定コピー」機能を搭載。買い替え後の面倒な再設定は不要。
 AX1167GRは867Mbpsの高速通信が可能。また、5年間無料で利用できる悪質サイトや、フィッシングサイトのフィルタリング機能付き。GX300GRは300Mbpsの高速通信が可能。


PALTEK IoT用920MHz帯無線ユニット販売でOKIと提携

 PALTEKは4日、IoT市場向けの920MHz帯無線ユニット販売で、OKIと販売パートナー契約を結んだと発表した。
 現在、IoTの市場は、多様なセンサーや機器がネットワーク接続を行うことで、遠隔からの監視や制御を行う需要が高まっている。これに対応して、到達後に優れ、高品質な通信を確保できる920MHz帯でのマルチホップ通信が注目されている。同通信は複数の無線通信装置を経由してデータを伝送する方式で、センサーネットワークには最適。
 同社はOKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」を取り扱うことで、IoT市場向けのソリューションを拡充し、顧客のシステムや、サービスの開発支援を強化していく構え。


富士フイルム 「X-Pro2」3月に発売延期

 富士フイルムは、発売日を2月18日としていたプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」について、世界中から想定以上の受注があり、十分な供給量を確保するために、発売日を3月上旬に延期する。


印の携帯国内生産 15年、1億台を突破

 インドの複数のメディアによると、インドの携帯電話国内生産台数が15年に初めて1億台を超えた。ラビ・シャンカール・プラサド通信相の発言として伝えた。


電波新聞拾い読み 2016年2月9日